堺市の話

2026年4月20日 (月)

山積みの郵便物に紛れがちな『登記研究』

Pxl_20260420_014759972 郵便物が山積みの日に、「登記研究」が紛れているということは、よくあります。

被後見人さんら関係の請求書類と、今回は、年間の介護保険料のお知らせがあったので、山が余計に高く。

普通郵便の送料が110円に値上げになり、この郵便物たちはどうなるのか、と思っていましたが、ほとんどは変わらず。

メールを使われたり、ダウンロードシステムを使われる事業所さんは、少数派。

処分することを考えると、ビニールの窓付き封筒の利用(堺市では、そのまま紙ごみとして処分できない)と、封筒に顧客名を書くのは控えてもらえたら。

これは、受取り手側のささやかな願い。

ビニールの封筒にタックシールの貼付。これも、タックシール部分を切り取って処分する必要があるので、ひと手間かかります。

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2026年2月20日 (金)

堺市の住所に「目」が入らないのと「向陵中町」の漢字の説明

Pxl_20260220_055607943事務所の住所を確認される時、「4丁目」と言われるのは、日常茶飯事。

「堺市の場合、『目』は入らないんです」と訂正することもあれば、「はい。はい。」で済ますことも。

それと「向陵中町」の漢字を聞かれた時に、『陵』の漢字の説明が難しいのは、ウチの事務所のデメリット。

今日もスタッフが「仁徳天皇陵の陵です」と説明していました。「仁徳陵のことくらい、学校で誰でも習うでしょう」と私も思ってますが、今の学校では、「仁徳天皇陵」と教えられいるとは限らない、とか。

内心は、郵便番号を言ってるんだから(私の事務所では、郵便番号をシステムに入れたら、地名は自動変換で出ます)、漢字くらいそっちで調べて、と思ってはいます。

堺市堺区には、向陵中町の他、向陵西町、向陵東町があって、「仁徳天皇陵に向かう真ん中の場所」という意味で、説明のしにくさ以外は、気に入ってる地名です。

◎リンク 堺市のホームページから 「なぜ、堺市では美原区域以外は「丁目」じゃなくて「丁」なの?」

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2025年12月18日 (木)

不動産登記の完了通知が19時51分に届く│法務局堺支局

Pxl_20251218_044339325 堺の法務局の不動産登記は、12月9日に申請した件が、今日18日に完了。

少なくとも、検索用情報の提供の制度が始まってからは、一番速い感じです。長い間、「申請から完了まで1か月」というのが常態化していたため。

但し、相続登記の義務化が始まる頃までは、「申請から完了まで1週間」が通常でした。

オンライン登記システムからの登記の完了通知は、19時51分に来ています。法務局も「無理して処理しよう」としてくれていることは、伝わっています。

私自身は、月曜日から今日までの4日間は、「ほぼ出ずっぱり」となりました。

毎年、この時期になると自律神経が壊れ、朝、暗いうちから事務所に出るのが常態化してしまうのですが、今年はなぜか夜型。事務仕事が積み上がり過ぎて「帰ろうにも帰れない」状態だから、でもあります。

ただ、夜に仕事をしているのが気持ち良くなったら、それはそれで危険な兆候。

高架工事中の阪急千里線。下新庄駅近くで、高架工事の線路が、新幹線の線路に近付こうとしています。この距離感で、どうやって阪急線の線路が新幹線の線路を通るのか。新しい訪問先に加わりそうなので、楽しみに見ていきます。

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2025年12月10日 (水)

高島屋堺店の閉店日(令和8年1月7日)が近付いてきた

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堺東の高島屋の閉店が、いよいよ近付いてきました。令和8年1月7日で営業終了。

随分と早い目に発表されたものの、あれ?お客さんより店員さんのほうが多くない?という日もありました。でも「ファイナルセール」中ということで、今日はかなりの混雑。

私は「ちょっといいものを」という手土産を買いに、堺東で途中下車して寄りました。

昨日は車で堺東を通って、その時も寄ろうかと思ったのですが(手土産のお届け先は同じ)、狭い立体駐車場の出し入れが面倒。個人的な感覚では、そこでイオンモールと差がつきます。何か食べに行くにも、日常の買い物をするにも、選択肢で考えるとイオンが豊富。

ただ、「ちょっといいものを」という時の選択肢が、高島屋の閉店で減ってしまうのは残念。

ところで、今まで何をしていたのか、50歳を超えて、プレゼントにちょっとは気を使えるようになった、というか、贈り物をして喜んでもらえたら嬉しい、と思えるようになりました。

ただ、これは年齢の問題ではなく、私の感性が遅れていただけ、なのかも。

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2025年12月 2日 (火)

「日本全国対応」より「堺市のお客様に来てもらう」という考え【司法書士事務所の運営】

Pxl_20251202_010855208松原市役所まで、不動産の評価証明書を取りに行きました。おそらく3年半ぶり。

車で行くと20分の距離も、電車での移動は不便なので、お隣りの市なのに、松原からのご依頼は少ないです。

東西の交通網に弱いのが、大阪南部の問題。

松原や藤井寺からに限らず、ホームページ経由で、堺市外からのご依頼は多くないですが、増やそうとして何かをする、という考えはありません。

「前回が3年半前」というのも、このブログ内を「松原市」で検索したら、「松原市」を含む記事が3年半前までなくて、ああ、あの時だったな、という記憶がある程度。

ネットで司法書士を探すとしたら、私でなくても「松原市」と入れて検索することでしょう。

「日本全国対応!」という司法書士のサイトを見ることもありますが、そんなことしなくても。「堺市のお客様に来ていただく」と考えて運営するほうが、よほど依頼は増える、というのが、私の感覚。

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2025年11月29日 (土)

三国ヶ丘の中では奇跡の眺望

Pxl_20251129_034911225建物が密集している三国ヶ丘。建物が建っているか、もしくは駐車場かという感じの三国ヶ丘の中で、奇跡の眺望。事務所の窓から抜けている視界が、とても気に入っています。

遠くに見えるのは、43階建てのベルマージュ堺。長い間「黄色い建物の…」と目印にしていた湯川家具は、グレーになっています。その分、今は「桜珈琲の裏です」で通用します。

業者さんに掃除をしてもらって、きれいになった窓ガラスと網戸。部屋全体が明るくなりました。

そもそも、今から思うと、司法書士事務所に、こんなにたくさんの窓は要らなかったのですが、コーナーに窓が集まる家に対する憧れがあって、窓の多い建物に。

結果的に、うち2方向は、日中もブラインドを下ろしたままですが、中に電気がついているのは、ブラインド越しにも見えます。「中に人がいるのが、外から分かるような事務所にしたい」という考えもありました。

気配が分からないと、入りづらい。そういう気持ちは、立場が逆になれば、私にもあるからです。

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2025年11月28日 (金)

江久庵の駐車場がドラッグストアになる(堺市)

Pxl_20251128_0505432732自転車で被後見人さんに会いに行く先は、現時点では、多分おふたり。

今日の訪問先は、暑さ寒さを考えると車で行きたいところ、施設に駐車スペースがない。近隣にパーキングがない、という環境にあるため。

それと、家族さんから「自転車!自転車!」と、はっぱをかけられていることも理由です。

道中、「黄金のカステラ」で地域では有名な江久庵の駐車場が、ドラッグストアになっていました。

広い駐車場が方違神社の裏にあったので、毎年、正月にはたくさんの車が集まってきますが、次の正月には、車難民がたくさん出そう。

もっとも、江久庵が方違神社のために、駐車場を提供する必要があるのか。カードマンを雇ってまで?という両者の関係までは、知るところではありません。

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2025年11月27日 (木)

堺市の区制施行からもうすぐ20年【不動産登記】

Pxl_20250314_063103297-1 堺市が政令指定都市になった時、7つの区に分けられました。区制が施行されたのは平成18年4月なので、早いものでもうすぐ20年。

当時は『堺市堺区』という住所に、なぜ堺を2つくっつけるのか、と違和感しかなかったですが、、20年も経つと、どの地名が何区なのか。もしくは東区か中区なのか程度であれば、分かるようになっています。

但し、これは多分司法書士の職業柄。

ところで、自分のブログとサイトに、複数の誤変換を見付けました。

正しくは「区制施行」なのに、「区政施行」という誤りです。

視覚的に違和感を感じるはずですが、政令指定都市の「政」の文字なので、私の脳が誤変換を認めてしまったのでしょう。また、毎日私のブログを見て、誤字があれば指摘してくれる家族がいますが、さすがに、専門用語の認識はできません。

ひとまず、見付けた部分は修正しましたが、グーグルで「区政施行」と間違えたほうで検索すると、私が誤変換したページが複数上位に表示されると共に、『AIによる概要』で堺市の例を出して、説明されています(端末によって違う可能性あり)。

私の間違えた説明に、つられて間違えてるように見えるので申し訳ないのですが、「AIは便利だけど間違うことがある」というのは、こういう部分です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 コラム105 堺市美原区における住所変更登記の登記原因(不動産登記)

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「住所・氏名変更登記」

◎リンク 堺市 政令市になって住所は変わったの?

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2025年11月23日 (日)

天王寺にある「大阪マリオット都ホテル」53階からの大阪南部の景色

Pxl_20251122_221106552大阪マリオット都ホテルに宿泊。

せっかくの三連休も、遠くに出掛ける時間的・精神的な余裕がない、ということで、三国ヶ丘から快速で2駅の天王寺。「あべのハルカス」にあるホテルを選択しました。

前回は「もの凄く良かった」という記憶がありません。

ホテルの部屋が38階以上にあるため、高層階と地上を行ったり来たりしているうち、体調がおかしくなった、という、マイナスの記憶があったりもします。

今回は「ラウンジが使えた」という違いはありますが、最高でした。宿泊者に特典として付いてくる「あべのハルカス」の展望台は夜に行って、夜景も良かった。

部屋のある53階にいると、地上の音が全く聞こえない。車や電車が、ミニチュアみたいな大きさに見えて、音もなく動いています。

遠くに見えるのは、堺市駅前のベルマージュ堺。海側から、湾岸線に阪神高速堺線。南海線。阪和線と、交通のルートが、南北に伸びているのが、よく分かります。堺市役所も確認可能。

唯一、斜めに伸びているのが、阪神高速松原線と、近鉄南大阪線。東西の交通手段が弱いのは、堺市内には限らない、というのが、天王寺より南の環境です。

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2025年11月17日 (月)

閉鎖された登記簿と改製原附票の保存期間

20221025_092339196-3 正確な表現ではないですが、「昭和20年代に閉鎖された役員欄は、法務局に行けば確認できるのか」のご質問。

ここで、条文通りに「閉鎖された登記簿の保存期間は、商業登記規則で20年とされているため、保存されていないです」と答えるのは軽率。

以前に、大阪本局では、「昭和55年頃からの分であれば、保管している」と聞いたことがあります。

で、堺支局はというと「多分あると思います」と電話での回答後、当該会社の分を調べてくれて、昭和20年代の閉鎖役員欄も残っていることが確認できました。

似たような現象は、コンピーター化によって閉鎖された、戸籍の附票でも見られます。

戸籍の附票の保存期間が150年となったのは、令和元年6月20日以降。それ以前は、たったの5年でした。

戸籍の附票のコンピーター化は、平成になってから各自治体で行われていますが、大阪市では改製原附票は残っています(大阪市のホームページでもその旨記載あり)。他の自治体でも意外と残っている印象ですが、堺市では、何度か試していますが、コンピュータ化前の改製原附票は「残っていない」とされています。

お客様からは、「自分たちでは取れないけど、司法書士に頼めば取れるんでしょ」と言われたりしますが、ご自身で取れないものは、司法書士でも取れないです。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「コラム106 被相続人の住所証明を添付できない場合の取扱(不動産登記)」

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