司法書士の日常(令和6年)

2024年12月31日 (火)

年越しそばもおせちも三国ヶ丘で確保│みくに庵と伊万里

Pxl_20241231_050001722去年は、年末29日に救急搬送。31日には、被保佐人さんに送ったはずのおせちが事務所に届いてしまって(前日に、ヤマトの通知で気付く)、新大阪まで届けに走る、という失態。

30日、正月の旅行を、2泊とも同じ日に予約していたことに気付き、宿泊の前後を入れ替える、というミスもやらかしました。

今年は、今日大晦日に日付が変わってから、私の知らないうちに救急搬送が入っており、二度寝しようとしたところで、お知らせあり。

「もしかしたら、今日の今日に退院」と言われたまま、大晦日の15時40分現在、待機しているところです。

後見業務に取り組み始めて13年くらいになりますが、何年経っても「慣れる」ことはなくて、件数が多くなればそれだけ、ハプニングの確率が高くなるのも、当たり前です。

年越しそばは、三国ヶ丘駅前のみくに庵。おせちは、斜めお向かいの伊万里。

昨日までは、ほぼ事務所で過ごして、今日は休みにできるのかなと思ってましたが、年末の買い出しもなく、いつも通り、三国ヶ丘で過ごしています。

※「もしかしたら今日退院」は看護師さん独断の話で、正月休みを通して、救急病院の医師と連絡を取り合うことになりました。

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2024年12月30日 (月)

体調の管理も全ては仕事のために

Pxl_20241230_104133032去年に続いて、30日に訪問マッサージを依頼。「用事はそこまでに済ませる」と決めて、1か月前に予約していました。

ここ数年。2週間に一度、決まった曜日・時間に通い続けている鍼灸院に加えて、今月は訪問マッサージも3回来てもらって、体調を崩さないように心掛けました。

お酒の機会は、1回のみ。

「体調が悪いと、眠れない」悪循環に陥るので、「どうしたらよく眠れるか」を、生活の基本にしています。すべては仕事のためにと、逆算して考えると「睡眠」に行き着きました。

タビオの5本指靴下が届きました。

革靴を履くのは、月に一度あるかどうか。スニーカーで快適に歩けるようにと、「サッカー・フットボール用」を使っています。

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2024年12月28日 (土)

令和6年「分野別取扱い件数」更新

Pxl_20241228_070345492 サイト上で実数を公開している『分野別取扱い件数』のページ更新しました。

不動産登記(192件→160件)。商業登記(50件→43件)共に、前年からは減少。残念ではありますが、長い期間の数字を見ていると、誤差の範囲。

成年後見の申立ては、倍増で11件。新規就任は8件で、現在就任中は28件。年末時点では、今までで一番多い状態。

遺言公正証書の作成は、10件。これも、過去最大数。

遺産承継・相続手続は、1年分だけでなく、今までの記録に通し番号を振って集計しているところで、公表に至らず。

受任を停止しているとはいえ、任意整理は、とうとう0件となりました。

平成19年の817件という数字から考えると、事務所の中身は完全に入れ替わっています。個人再生は3年連続0件。自己破産の2件のうち、1件は被保佐人さんの自己破産でした。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所「分野別取扱い件数(令和6年末更新)」

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2024年12月27日 (金)

目先の利益より顧客(患者)のメリットを考える

Ur1z1s 本年の営業は、終了しました。

「最終日は大掃除で終わり」で納まるのは、ひと昔前のことで、最終日の今日も、新規のご相談が2件。

被後見人さんの退院調整。施設に戻さず、のらりくらりが、身内の系列病院に回されたい意向なのであれば、残念です。

噂は回ります。目先の利益より、顧客(患者)のメリットを優先するほうが、長期的には、上手くいくはずなのです。

不動産業界のことも、お話ししていました。「少しでも高く売りたい」顧客に対し、不動産業者が「その物件で、どうやって儲けるか」を考えられると、「安く買って、高く売る」という、顧客の利益と相反する行為になります。

ところで、11月頃。仕事が落ち着いていた時期に、専門家らしいことを書くブログに、モデルチェンジを試みましたが、目の前のことに追われる状態になると、日記ブログに戻ってしまいました。

専門的なことは、ホームページのコラムで。難しいことを専門的に書くのがコラム。

ブログは、コラムにつながる説明文。難しいことも、一般の方に「ふーん」と思ってもらえるのが理想。なので、基本的に何も見ないて書きます。ツイッター(X)は、ブログの入り口へとつながるボタン。

スタートしてから20年が経過したこのブログも、そういう位置づけで、続けていきます。

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2024年12月26日 (木)

ホームページの『相談フォーム』復活

Pxl_20241226_104231400ホームページで利用不能となっていた『相談フォーム』は、回復しました。

正確には、「新しく作り直してもらった」ことになります。トラブルへの対処は、素人にはどうしようもないことなので、業者さんに依頼しています。

文章は、自分が書きます。
コラム1枚増やすくらいなら、ワードで打つのと同じレベルで、操作可能です。
ページ1枚増やす場合は、リンクの設定が手間。できるけれど、お願いすることが多いです。

そもそも、専門家でないと分からない、仕組みづくりの部分は、最初から専門家にお任せします。知らなくていいことを知ろうとする時間があるなら、その時間を本業に費やすほうが、よほど効率的だから、です。

事務所の中でも、同じです。

手が回らないことをスタッフに分担してもらうことで、私は、私にしかできないことに集中できます。

一方、「全部を自分でやる」道を選択したら、お給料は支払わなくて済みますが、それだけのお仕事しかできない。バランスを考えて、最善の規模を保っているつもりです。

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2024年12月25日 (水)

朝6時半に事務所に入れる環境

Pxl_20241224_212919006朝6時半に事務所に入れるのも、事務所の近くに家を持ってきたからで、引っ越しする前の「壊れての早起き」ではなく、体調は維持できています。

先週の金曜日から突然やることが増え始め、事務仕事が追い付かなくなり、普段、何も考えなくても起きられる時間よりかは早く、起きています。

外が明るくなるのが早く、9時になるまでの時間が短くて、残念です。

去年は「今年の営業日は終了!」と宣言した後、29日に、被保佐人さんの救急搬送が入りました。特に後見の関係者とは、「来年もよろしくお願いします」は最後まで言うまい、と思っています。

今、入院中の方もおられます。風邪に限りません。気のせいか、車で出掛けている時に見掛ける救急車も多いです。

法務局は、今日も遅い時間まで、登記の完了処理をしてくれています。今夜完了したということは、おそらく、返却書類の発送は27日(金)。法務局からレターパックが事務所に戻るのは、28日(土)となるのは確実です。

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2024年12月24日 (火)

ホームページの「相談フォーム」が使えない状態です

Pxl_20241224_111119488ホームページからの「相談フォーム」の類が、使えない状況です。

そう言えば、最近、メールでの問い合わせがないなと思いながら、そういうこともあるので、大して気にしていませんでした。先日は「メールにエラーが出ました」とだけ、お聞きしました。

今日は「うまく作動していないようです」というコメントをいただき、もしかしてと、やっと気付きました。

「相談フォーム」のありがたいところは、まず、電話で予約を取ったり、お話しを聞くにも、人手と時間を取られるという基本的な問題です。

お仕事の始まりであれば、まだ構いません。「お問い合わせだけ」というのはずいぶんと減りましたが、それでも「お仕事になる予定がない電話」に時間を割く、というのは、小規模な事務所にとっては痛いこと。

一方、「相談フォーム」の利用により、メールでのコンタクトが、最初からスタートする、というのは、メリットです。進捗の報告など、わざわざ電話でするまでもないことも、メールだとご連絡できます。

最近では、「最初からLINE」というコンタクトの方法も増えていますが、事務所としては歓迎です。

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2024年12月23日 (月)

司法書士の世界を極めるだけでも大変

Pxl_20241222_231828903中途半端に、背表紙が逆向いている本があったので、処分予定の本、全部をこっちを向かせてみました。

「労働契約」関係の本は、私自身の問題ではなく、何らかの相談があって必要になったのでしょう。ただ、有給休暇のことは、きちんとしないといけないので、根拠を見て設定しています。

トラブルとか、紛争とか、私の性格上、本当はそういうのが嫌いです。

今回、処分しようとしている本は、その手の部類が多いです。

「弁護士になれなかったから、司法書士になったの?」と問われたことはないですが、今、仮に、弁護士資格が手に入れられるとしても、100%なりません。

住んでいる世界が全然違うので、司法書士は司法書士にしかできない部分を、磨いていけばいい。司法書士という狭い領域で、他の専門家ができない領域を極めていけば、それで十分というか、司法書士の世界も広いので、その世界を極めるだけでも、本来大変なことです。

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2024年12月22日 (日)

「やらない」ことを決めて本棚の本を大量に処分

Pxl_20241222_051011904事務室のスペースが足りなくなり、応接に移動させた本棚。半数は、もう開かないと思われる本であるため、思い切って処分することに。

受託を停止している債務整理関係の本は、まだ処分するには早いので、収納庫を発注。片隅に置いておくか、自宅に持ち帰るか。

もう読まない本がたくさんあるのは、特に開業初期の頃に、「広く」対応しようとしたことに原因があります。

例えば「相続登記・不動産の名義変更」と告知すれば、司法書士業務の最終地点が見えた状態で、相談してもらえますが、そこを「相続」と書いてしまうと、違う相談が混じってきます。

一番最初の名刺には「訴訟」と入れていました。当時は、簡裁代理権もなかったので、正確には「裁判所提出書類の作成」とすべきですが、それでも、何ができるか分からない。分類が広過ぎます。

「トラブル」というのは、最大のNGワード。「法律相談(但し、簡裁代理権の範囲内に限る)」という表現も、私は使いません。一般の方には、どこまでが司法書士の業務範囲内なのか、分かりません。

今は、少しでも揉めているような要素があれば、「最初から弁護士さんのほうがいいです」と言います。司法書士業務でも、普段取り扱っていなければ「専門でやっている方に頼むほうがいいです」と言います。自分の限界、司法書士の限界を知るまで、時間がかかります。少なくとも開業間なしの頃は、分をわきまえていなかったということです。

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2024年12月20日 (金)

金融機関と融資先顧客のパワーバランス

Pxl_20241220_043011275もう決まった予定だけで今年も終了かと思いきや、今日ほど、動きが多い日もなかった。

被後見人さんの救急搬送に、退院の決定があったり。

新しくできた代表取締役の住所非表示の件、半年前からご案内していた会社さんからは、GOが入りました。

代表取締役の住所非表示の件は、金融機関の方に聞くと、確かにデメリットだろうと考えています、と。

但し、会社さんと金融機関のパワーバランス。いろんな関係があるので、「それで取引できないと言われたら、返済すればいいんでしょ?」と言える会社さんもあります。合併に際して、債権者への個別催告をするケースなんかでもあります。

債権者異議の催告と言えば、合併に際して、官報以外の他紙との二重公告をするからと、個別催告をされなかった会社さんに、官報を見た金融機関から、連絡があったとのこと。官報は「普通の人は見ない新聞」ではありますが、金融機関は、官報の情報を収集しています。

世の中は、クリスマス前。何となく、人通りも多いです。

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