オリジナルの「成年後見ハンドブック」
急なご相談にも、基本となるハンドブックがあると、自分自身がご説明するのにも、楽になります。
突然現れて、手続きの説明と、費用の説明をする自分の姿を客観的に見て、「なんだか売り込みしているようですが」と、言ってしまいましたが、難しいことが、簡単に伝わるとは思っていないので、最初は大まかなご説明だけに留めて、詳しいことはまた改めます。
費用のほうは、随分とアップデートしてきました。
責任も負担も重たい中、もし「費用は節約されたい」ご意向となれば、無理してお受けすることはありません。
こればっかりは、これには限らないことですが、しがらみがあったり、ご紹介で仕方なくとか、お断りできない状況でお受けするのは、避けないといけない、と思っています。
| 固定リンク