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2026年5月

2026年5月11日 (月)

補助人が代理で行わず弁護士さんに依頼

Img_20231103_160143-3 被補助人さんを弁護士さんにご紹介。

補助人の代理権を広げれば私ができないことはないものの、一部本人申立てにならざるを得ない部分もあるので、全体のことを考えて、弁護士さんに代理でご依頼という形にしました。

後見人等への就任と遺産分割協議、不動産の売買は、セットでついてくることも多いですが、私が経験している限り、そこにかかる手間を、裁判所に思うように評価されているとは思えない、という部分があります。

そもそも、評価の基準が分かりません。

今後、後見制度が改正されると、例えば「遺産分割協議だけを頼めるようになる」と言われていますが、じゃあ直接弁護士さんに遺産分割協議を依頼されるのと、どのように違うのか。

長期間報酬をいただける前提で、一時的に負荷がかかる瞬間があるのは仕方がないですが、「負荷がかかる期間だけで役割が終了」が前提であれば、それはちょっと割に合わないのでごめんなさい、となる可能性もあります。

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2026年5月10日 (日)

マイナンバーカード・電子証明書の更新手続き

Pxl_20260510_001757001マイナンバーカード用に、証明写真の撮影。こんな顔ではないはずだと、何回も撮り直してみたものの、あきらめて仕上げました。

マイナンバーカードは、先週、補助人として、携帯電話ショップで携帯電話の利用契約を解約する時にも、窓口で提出しています。端末でICチップの確認をされていました。

マイナンバーカードが生きるのは、私が他の用事で出掛けている間(運転免許証は持ち出し)に、事務所の補助者が銀行の窓口に行ってくれる時に、司法書士の本人確認書類として使えるシーン。

仕事でも「なくてはならないもの」となっているのに、更新の手続きが遅れて、一時、有効期限を切らしてしまうことになります。

被後見人さんらの中でも、せっかくマイナンバーカードを作成されてたのに、更新の手続きができなかったため、本人確認書類として使えなくなっている方が複数おられます。

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2026年5月 9日 (土)

4月~5月は固定資産税の納税通知書が届く時期

Pxl_20241212_090144500-1固定資産税の納税通知書が届く時期となり、お客様から、ちょこちょこと質問があります。私自身も同じ経験をしているので、分かります。

不動産を売却済みなのに、どうしてまた固定資産税の通知が届くのか。自分が払わないといけないのか。

役所のシステム上、1/1現在の登記上の所有者に課税するとされているため、今年になった後に名義変更をしている場合も、旧所有者に納税通知書が届きます。新所有者が負担すべきものは日割り計算で、売買代金を授受する際に、「固定資産税の清算金」として授受されています。

時々、「届いたら、納付書を仲介業者さんを通じてやり取りされる」という例も見ますが稀です。

どちらも損をしないし、得もしないのですが、売却後に来ると「なんで」となります。

1/1以降に相続登記をされていて、Aさん、Bさんと所有者が分かれている場合も、まとめて届いています。これは内部で清算されることになります。

所有者ではない方が固定資産税を負担されるので、納税通知書の送付先を別にして欲しいという希望がある場合、役所に届出を出すことで、違う住所に送ってもらえる例も見聞きします。役所としたら、払ってくれれば他の人でも構わない、ということなのでしょう。

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2026年5月 8日 (金)

住所と一緒に事務所名を聞かれた場合

Pxl_20260508_065650018 連休明けからほぼ出ずっぱりとなり、休んだ分の取り戻しが、全然できないスケジュールとなっています。

携帯電話の解約、金融機関での振込限度額の増額。
1つの用事ごとに、1時間単位で時間がかかります。

タイミングが一致したので、一心寺への納骨は、5名様分をまとめて済ませました。

納骨と永代供養は別です。永代供養は、料金が違うため、特に希望された方のみ。

用紙を書くのも大変でしたが、受け付けてくれるお寺側も、3人がかりで作業をしてくれました。何枚も書いていると、私の集中力が切れて字が汚くなるため、誤字を生じさせないよう、赤ペンの楷書で修正させる羽目になります。

「住所に事務所名は?」と聞かれたため、身元はだいたい分かられているのでしょう。事務所名はなくて大丈夫です。

普段から、事務所の住所を聞かれる時に、「事務所名は?」と聞かれることが多いですが、住所と名前で郵便物は届くので、こだわりはありません。

事務所名をフルネームに変えたいと言いながら、看板を変えるのは大変なので、放置したまま。あえてと聞かれたら、「司法書士吉田事務所」と適当に書きます。

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2026年5月 7日 (木)

大阪に不在中に生じる死亡届の記載とテレビカード問題

Pxl_20260507_031644920 「GWは正月の次に連絡が来づらい」と願望も含めて書いていましたが、被保佐人さんが亡くなられて、でも、翌日から旅行に出るのが分かっていたので、事前に葬儀社さんに登記事項証明書をお預けして、お願いしていました。

次の手としては、亡くなられた場所である施設の、施設長に死亡届を書いてもらう、という選択肢もあります。

身寄りがなくて、死後事務委任契約しかなかった件では、この方法を使いましたが、今回は施設長もお休みだったと、後になって聞きました。

飛行機に乗る直前には「転倒。骨折の疑いあり」の電話もありました。「あと5分で搭乗開始」のアナウンスが入っていたので、判断がブレそうでした。

飛行機の中では、3回着信がありました。被保佐人さんが入院先の病院から「テレビカードがなくなったけど、どうしたらいいか」と留守電。「どうしたらいかって、病院で何とかできないですか。後で請求してもらうとか」と聞きましたが、「無理です」と。

入院中のテレビ代も、オプションで「一日いくら」のサービスに含まれていて、退院時に「入院期間分だけ支払えばいい」という仕組みの病院がありますが、こまめに世話をしてくれる家族さんがおられるとは限らないので、そういう仕組みが優しいです。

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2026年5月 6日 (水)

登別温泉→新千歳空港~伊丹空港

Pxl_20260505_221449686北海道旅行2日目は、登別温泉の第一滝本館に宿泊。

この先にある「地獄谷」に行きたい車がいっぱいで、駐車場が詰まって渋滞になっている、という場所。

「地獄谷ビュー」という意味では、この旅館の中でも、この部屋が一番。空いていたのが「5/5泊」だけ、ということから、旅行のスケジュールをGWの後ろに組みました。

温泉特有の硫黄の匂いが、漂っています。

雲仙でも似たような環境でしたが、「地獄谷ビュー」という意味では、雲仙のほうが上。ただ、これ以上先に宿泊施設は作れないので、自然のメリットとリスクが隣り合わせの立地です。

最終日の今日は、新千歳空港に直行。

お土産を買って、ラウンジ2か所で過ごして、予定時間から遅れた飛行機で伊丹空港に。伊丹空港では、通常の搭乗口に乗り付けられず、階段で降りてバスで移動させられる、という、ある意味貴重な経験。

伊丹空港に下りたのは25年ぶりくらいか。リムジンバスで天王寺まで来れたのは、意外と便利でした。

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2026年5月 5日 (火)

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」から洞爺湖の景色

Pxl_20260504_221822606今日は快晴。ザ・ウィンザーホテル洞爺から、洞爺湖の景色。これを見たくて、北海道まで来ました。

朝は8℃と寒かったものの、日が上がると暖かくなり、快適な気候。

本当はホテルの部屋からの景色がよかったのですが、窓に反射して撮れないので、外からのものです。高い山には、まだ雪が残っています。

洞爺湖に下りて、遊覧船に乗りました。ホテルと違って、温泉街に行くと外国人だらけ。

有珠山のロープウエイに登って、展望台から昭和新山と火口を見ました。自然の素晴らしさと恐ろしさは、隣りあわせ。

今日は、登別温泉。こちらは、人も車もたくさんで、ちょっと現実に戻ってしまった感じ。

たくさんある旅館の中でも「この部屋に泊まりたい」と決めて、予約した部屋に宿泊です。

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2026年5月 4日 (月)

北海道に初上陸│16年ぶりの飛行機

Pxl_20260503_232819099大阪から電車で行きやすい都道府県は制覇し、残りは北海道と東北3県のみ。避けていた飛行機に、約16年ぶりに乗ることにしました。

北海道に初上陸。

服装に悩んだのですが、新千歳空港は9.0℃。低気圧接近の991hPaで、予想以上に寒かった。

北海道には、行きたいところがたくさんありますが、まずは洞爺湖。新千歳空港からはレンタカーで130キロと、まあまあの距離(堺から白浜まで140キロ)ではあるところ、ほとんどが高速道路で、車も少ないので楽だった。

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は、サミットの会場になった時から、行ってみたいと思っていた場所。

湖を臨む高台からの景色は絶景・・・のはずが、キリに隠れて何も見えない。

途中の道路からキリに包まれて、前もよく見えない中、山道を進んできました。標高625m。

関空と新千歳で、違う場所と電話でお話しすることになったものの、温泉があって、夫婦でマッサージもしてもらって、心身共に元気です。

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2026年5月 3日 (日)

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

Pxl_20260503_072712821 ネットフリックスで、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を見ました。2022に放送された韓国のドラマ。

主役は、自閉スペクトラム症を持つ新人弁護士です。

先日まで放送されていた発達障害がある裁判官のドラマ「テミスの不確かな法廷」も見ていました。裁判官ならあり、だと思いましたが、接客が必要な弁護士となると、どうなるのか。

ドラマは16話もあるものの、1~2話完結でハッピーエンド。

ヒヤヒヤさせられながら、事務所の戦力となって活躍する姿は、素晴らしかった。

扱われているテーマは、ものすごく深いと思いました。「弁護士を取り上げたドラマ」ではなく、恋愛ネタあり、スキャンダルネタあり。裁判では徹底的に争うものの、その裏にあるべき人としてのやさしさ、人としての在り方も伝えてくれています。

それと、尖がった能力を持つ「天才」を生かすも殺すも、上司次第。受け入れる上司に技量がないと、優秀な部下は活躍できない、ということも伝わります。

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2026年5月 2日 (土)

郵送費と小為替の発行手数料の実費清算を検討中

Pxl_20260502_025544304航空会社の給油サーチャージではないですが、分かりやすく「司法書士報酬に含む」としていた経費を、実費精算する方向で考えています。

通信費には、電話代と携帯電話代も含まれているので、純粋な郵送費がいくらかは見れていないものの、昨年の経費で「通信費」は年間949,537円。

それと、郵送で戸籍謄本を請求する際に必要となる定額小為替の手数料。これは年間91,800円でした。

要は「実費」として、逐一計上していく手間と支出の兼ね合いです。

もっとも、後見業務と遺産承継では、普段から通信費は1円単位で計算しているので、その他。

例えば、法務局に不動産登記を申請する際には、行き帰りにレターパックプラスを使うので、1回の申請で1,200円。100件申請したら、12万円。。。

一方、ガソリン代を見てみると、年間で73,934円。これは意外と少ない数字。後見業務で面会に行く際のガソリン代はもらっていないですが、計算の手間を考えると、まあいいかです。

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2026年5月 1日 (金)

当司法書士事務所での不動産売買

20230910_153951613-2 ウチの事務所にて、不動産売買の立ち合い。

売買代金の移動にはネットバンクを使われて、スマホで着金確認。便利な時代になりました。登記費用も、ネットバンクで振り込み。すぐに着金です。

事務所を使ってもらえるのは、準備や移動時間を考えると、とてもありがたいことではあるのですが、ただただ応接スペースの狭いのが難点。

荷物置き場の台を含めても、最大6名様が限界です。

それでも、階段下にある台所に、洗面・トイレも入れると、見事に納まった奇跡的な広さで、あと10センチ狭ければアウト、でした。

「新築の匂いがしますね?」。
これはさすがにウソです。

「まだ新しいですね?」。
でも、もうすぐ12年になります。

「書類は増えていくものである」ことを想像せず、その時の状態だけを考えて作ったので、2階は書類だらけとなっています。

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