「司法書士がいないと分からない」ことは作らないシステム
私の事務所の仕事のやり方は、「責任者である私が、ひとりで仕事を抱えない」です。これは、開業3年目くらいから始めた方法。
「司法書士が事務所に居なければ、何も分からない」という事態には、しないようにしています。
「ひとりて抱えると私が大変」という、時間的、精神的な部分もあります。
昔々、3人の時は、全員が同じように全案件を把握するようにしていた時期があります。しかし、途中からは事務担当制にして、「この案件はAさん担当」「この案件はBさん担当」というシステムにしています。
そのAさん、Bさんは、私と同じレベルで、事案の内容を把握している、ということになります。その逆もしかり。
事務所にかかってくる電話の中で、「先生と直接話をしたい!」と拘られる方もいらっしゃいます。ある程度は対応しているつもりですが、私が外出していても、事務所にいる担当者に言ってもらえれば、ほとんどのケースで解決します。
たいていは、「事務員さんがここまで把握されているとは思わなかった」です。
もちろん、「判断」を求められるケースでは、私が対応します。そのさじ加減は難しいので、必然的に「少数精鋭」というメンバー構成になります。
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