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2025年3月

2025年3月31日 (月)

同じ金融機関で売買が2件連続【不動産登記】

Pxl_20250327_061134927 同じ金融機関で、1時間の間隔で不動産の売買が2件。

突発的なことがあっても対応できるようにと、家のノートパソコンを持って行くと、事務所に忘れて帰宅しました。

仕事用のパソコンは軽量ですが、その分、スペースが狭くて仕事をしづらいため。

東京にも、家のノートパソコンを持参。新兵器になるはずの「キャスター付き&背負えるカバン」が、また重たかった。

東京には、行きは「仕事するため」という大義名分で、グリーン車。

しかし、グリーン車にはフットレストがあるので、足元にカバンを置くと邪魔、というのは盲点でした。おまけに、私が使っているソフトの不具合で、事務所のパソコンと繋がっては切れるの繰り返し。

隣の席には190ありそうな外国人で(グリーン車の隣に人がいるのははじめて)、組まれた足の膝が、すぐ目の前にある、という残念な環境でした。

昨日一昨日とほぼ外出のため、不動産売買の書類、最終チェックは、朝、早起きにて。

明け方「今日が月曜日だ」と気付くと、絶望的な気持ち。

年度末の大安ということで、トラブルが噂されていた法務省のオンライン登記申請システムは、何事もなかったようです。

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2025年3月30日 (日)

裁判所の「死後事務」に対する評価は高くない【成年後見】

20230716_130200247-1 日曜日の今日も、被保佐人さん葬儀の打ち合わせ。

2月から3月にかけて、被後見人さんらで亡くなられた方は4人目。元々、予定が立て込んでる中、突発的に割り込んでくることになるため、ハードな日々が続いています。

ところが、死後事務については、裁判所の評価が低いのが現状。「身内の方の関与が期待できないため、葬儀から納骨までやりました」と付加報酬を求めても、高くて6万円~10万円。死後事務に限らず、臨時に何かしたとしても、後見人報酬にはなかなか反映させてもらえません。

最後の2週間。救急搬送に夜間の死亡と、対応が大変だったのに、亡くなられたのが14日だったため、1か月分の報酬が見事に切り捨てられていた時は、あきらめの境地になるしかありません。

その足で、新規の後見申立てのご依頼を受けている方の自宅に訪問し、無理やりポストに押し込まれていた郵便物等を持ち帰りました。

補助者である奥様も連れて行き、途中でご飯を食べることで、仕事を無理やりプライベートにするしかない。合計5時間の外出でした。

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2025年3月29日 (土)

亡くなられた時に後見人が考えること【成年後見】

20231123_150231688-2 昨夜は21時前に、被後見人さんが亡くなられました。
病院からは、ちょっと前に「どうされますか」と聞かれましたが、そこで動くと身体が持ちません。

遠方から、親族さんが夜通し走って大阪に来られるのに間に合うよう、朝7時から事務所に入り、引き継ぎのための書類を作成。

仮に、相続手続きの依頼を受けるとしても、後見を終わらすためには「一旦引き渡しをすること」というのが、家庭裁判所とリーガルサポートの考え方です。

お通夜の場で、引き継ぎの作業をさせてもらったこともあります。「こんな時に不謹慎なのですが」と。

家に帰って、ちょっと寝ようと思ったところで、また別の被保佐人さんが「危ない」と、今日2回目の電話。

ただでさえ、やることたくさんあるのに~と思いながら、3回目の電話も入り、あきらめて事務所に戻ります。葬儀の打ち合わせは、明日。

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2025年3月28日 (金)

東京での会社の売買が完了(繁忙状態の中での東京出張)

Pxl_20250327_095141094前日から東京入りで、会社の売買。

会社の売買の中でも、「合同会社の買収」というのは、はじめての事例のため、株式会社の株式譲渡と違って、勝手が違う部分がありました。

書類の確認に1時間ほどかかって、売買代金は遠隔で送金。

「被後見人さんが危ない」という連絡もあって、東京法務局まで添付書類の持参をするつもりが、オンライン申請だけして最短時間で帰ってきましたが、事務所に戻れたのは16時半。

三国ヶ丘の駅に着くと、なんかホッとするというか、大阪でよかった。三国ヶ丘でよかった、と感じたものです。

東京の人の多さは、大阪とは比べられません。電車の路線図も分からない。ビジネス街に泊まったので、夜9時を過ぎても、会社の明かりが消えない。朝は、6時過ぎると会社の明かりが灯る。

私にとっての東京は、休日に観光に回るところで、時間に追われる中、路線検索を見ないと方向も分からない。グーグルマップを見ないとホテルにも着けないとなると、東京で仕事はできないなと、つくづく。

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2025年3月27日 (木)

事務所の固定電話からしか掛かりません

20230408_152651620 初対面の依頼者の方からよく、「電話はこの番号からかかりますか」と名刺を見ながら、聞かれます。

「はい。072で始まる、事務所の固定電話からしか、電話しません」。

また、「知らない番号から着信ありましたが、先生ですか」という電話もあります。「違います。固定電話からしか掛けません」。

迷惑電話も多いので、知らない番号の電話は出たくないのは、私も同じです。

「携帯電話の番号、教えて下さい」もあります。

「いえ、携帯電話で依頼者の方とのやり取りはしてませんので、事務所にかけて下さい」。

携帯番号を知っている方は逆に、親しい方ほど事務所にかけてくれることが多いのと、メールやLINEを活用して下さいます。LINEで「今、話せますか」と来て、「今、電車の中なので30分後」と返事した後、私から電話するということもあります。

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2025年3月26日 (水)

「普通はこうだ」という感覚は持たない【成年後見】

20230620_140125001-1 被後見人さん転院に伴う面接に、親族さん同行で。

今回の方は、毎月、親族さんと一緒に面会してきたので何も問題ないですが、「入院を機に、病院からの連絡がひっきりなしに親族さんに入る」というケースは、少なくありません。

親族さんに「後見人を付けたら、後は関わらなくていいんですね」と聞かれたら、「医療同意権は後見人にはないので」というご説明は、しておくことにしています。

一方「その後も連絡は後見人へ」という病院もあります。

「関係が良くないんです」という『個別の事情』を考慮してもらえるかどうかは、病院にも医師にもよる印象です。

私にしたら、後見業務は『個別の事情』だらけ。

「普通はこうだから」とか、「いつもこうしているから」という感覚は、後見業務の中で押し通してはいけない。だいたい「普通」って、誰にとっての普通やねん、という認識です。

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2025年3月25日 (火)

半日「書類作成の時間」として予定をクローズ

Pxl_20250325_012834183

午前中は、尼崎→伊丹へと移動し、登記の書類受領。駅前は平面のパーキングが満車で、珍しく機械式の立体に停めました。

三国ヶ丘から尼崎までは35分。尼崎から伊丹までは30分。

伊丹から事務所までは、阪神高速が渋滞してたものの、1時間かからず。阪神高速でつながっていると、実際の距離ほど、離れているように感じません。

午後からは「書類作成の時間」として、予定を空けていました。

「内容によっては入れる」「相手によっては入れる」ではなく、本当に予定が入らないよう、事務所内で共有している予定表は「×」にしています。

まだまだ予定に追われていて、目の前のことしか解決していけておりません。

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2025年3月24日 (月)

便利な専用フォームから「抵当権抹消登記」のご依頼続く【不動産登記】

Pxl_20250324_035731827ホームページ経由の、「抵当権抹消登記」のご依頼が続きました。

抵当権抹消フォームからのご依頼は、数か月止まっていたかと思うと、最近また増えて、今日は「同じ日に2件続く」不思議な現象。事務所運営をしていると、「抵当権抹消」のご依頼に限らず、そんな不思議なことは時々あります。

同じ苗字の方が、同じタイミングで依頼に来られる、とか。レアの事例の依頼が、連続で来るとか。

守秘義務もあるので「○○さんとは、ご親戚ですか」とは聞けないですが、多分、たまたまです。

常用しているゴム印がダメになってきたので、新調しました。ゴム印の片側からダメになっていくのは、先日、被補助人さんの施設入所の契約書に、大量の押印をして分かりました。

金融機関なんかで朱肉を出されて、「古いな」と感じることもありますが、書類を扱うお仕事。ゴム印やスタンプ、朱肉でケチるのはよくないです。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 抵当権抹消登記 専用依頼フォーム

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2025年3月23日 (日)

現時点の継続中事件数を数えてみた

Pxl_20250323_085127250須磨シーワールドホテル宿泊。水族館にも2日連続で入れて、ちょっとリフレッシュしてきたので、元気になりました。

最近は気候がおかしかったこともあり、無理して仕事しようとすると悪循環。今日くらいの気候が、一年で一番いい感じです。

受任事件の棚卸しをしました。数えてびっくり、80件。

もう限界です。

件数がかさむ理由のひとつとして、法務局の処理の遅延もあります。2月28日に申請した不動産登記が、まだ戻って来ない。戻って来ないと、お客様に返却ができない。継続中事件が減らない、というカラクリです。

「遅すぎるだろう」とカレンダーを見ると、ちょうど3週間なので、残念ながら、最近では「そんなもの」です。

ただ、それは理由のひとつで、法務局のせいにはしてられません。事務所内の進行も、早く正常化しないと、と思っています。

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2025年3月22日 (土)

3月中の受任制限について

20230715_170323273 土曜日にも新しいお仕事が入ってこようとすると、ありがたいというか、どうしようかという状態です。

流れを止めたくない、止めたらいけない、と思っていましたが、ひとまず、電話を介してご依頼のあるお仕事は、3月の間、受任を停止させてもらいます。

ホームページの「相談フォーム」経由のお仕事は、事務所内の負担が軽くなるため、今までどおりで。

とはいうものの、2月の今頃も「月をまたいだほうがいいですか」と聞かれて、「そのほうが助かります」というやり取りをしていたものです。先のことは、わかりません。

「3月は無理です」「じゃあ、直接電話してそう伝えてください」というのも、困ります。

お断りするのに労力を使わないといけない。

とはいえ、小規模な司法書士事務所。そんなこと言ってられるような身分ではない、というのは、先日も書いたとおりで、わかっております。

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2025年3月21日 (金)

「後見と他の仕事、どちらが多いんですか」

20230716_120804381-1 9時に出掛けて、事務所に戻ったのは16時過ぎ。

ここまで出掛けている時間が長くなると、事務仕事にしわ寄せが来るのは確実。

来週も、月曜日は生野区(後見)。

ここは毎月通っている場所なので問題ないとして、火曜日は尼崎→伊丹(不動産登記)。水曜日は守口(後見)。木曜日からは東京へ(商業登記)と、なかなかのスケジュールとなっています。

ある分野に偏ることなく、限られた範囲の中で、依頼のあったお仕事には、お受けしていくつもりです。

「後見と他の仕事、どちらが多いんですか」

と先日聞かれましたが、即答で、売り上げ的には「他の分野」です。

毎日後見で動いているようでも、「実は」という立ち位置でいたい、と思っています。

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2025年3月20日 (木)

出前で「みくに庵」のうどんを食べていたのは今は昔

Pxl_20250320_031518823昨日の朝の時点では「明日こそは休もう」と考えてましたが、無理でした。

「休みがない」としても、ホームページ触るとか、書類の片づけをするとか、そんなレベルであれば、苦になりません。

明日やらないといけないことかできていない。本来なら1月にやらないといけないことが、まだ追い付けていない。今はそんなレベルで抱えています。

お昼は、三国ヶ丘駅前の「みくに庵」。

「みくに庵」は、長い間、ランチの出前でお世話になっていて、夜も遅くなりそうだと、「先に食べてしまおう」と、気軽に出前を頼んでいたものです。

こんな温かいうどんが、出前で食べられていたとは。逆に店でしか食べられなくなって、ありがたさがわかります。

コロナの中で、ウーバーイーツが流行りました。配達料を払ってでも頼みますか、頼みませんか、という選択。

配達料なしで注文できて当たり前だったのは、今となっては昔のこと。アマゾンの書籍なんかは、いまだに「当日配達」ができたりしますが、いつまで続くのかな、です。

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2025年3月19日 (水)

役所の市民課にある精算機は微妙な存在

Pxl_20250319_062928351役所の市民課に精算機が置かれて、カード決済もできるところが増えてきましたが、実際には、後ろで人が操作されていて、「半自動」のところが多い印象です。

清算は機械でされるのに、レシートは人から渡される、とか。

今日は、証明書の受け渡し窓口も精算機も1台しかない役所で、「精算機のところで手間取っている人がいると、窓口で次の番号を呼べない」という場面を見ていました。

ついつい、自分だったらどうやって現場を作るか。こうしたらいいのにな、という視線で、眺めていることが多いです。

ただ、人間、他人のことは見えるのに、自分のことには気付けない、ということもあるので、職人兼現場監督として、現場に張り付いていながらも、視野を広く。視点を引いて。

現場のことに追われながらも、客観的に物事見て考えることは、大事なところです。

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2025年3月18日 (火)

時間のかかることが丁寧だと限らない

Pxl_20250318_042724735被保佐人さんの通院同行。予約の30分以上前に着いたのに、ご本人は診察室から出て来られました(ヘルパーさんも同行)。大きな病院にありがちな、時間のブレ。

前主治医の時は、1時間くらい普通に待たされていたのですが、その分、診察の時間が長くて、話が丁寧だった印象です。

「丁寧にしたら待ちが生じる」というのは矛盾ですが、このあたりは、医師の本に、なんか違う考え方が書いてあったような気も。。。

債務整理が多かった頃、依頼者の話を「先生が受け流していたら分かる」と、事務所内で言われていました。

依頼者が話されたいことと、私が仕事で必要とする話が、食い違っていることがある中で、全部の情報をインプットするのは無理です。次の予定があるのに、時間オーバーは許されません。話が脱線すると、どうやって軌道修正しようかと考えます。

無意識の受け答えが、周りに伝わってしまうとしたら、それはそれで未熟なのでしょうけど、「時間がかかっても、依頼者のペースに乗って、お話は全部聞く」というのは、プロとして丁寧だとは限りません。

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2025年3月17日 (月)

朝の時点で「新しい予定は入れられません」が続く

20231118_090608346_20250317202801 被後見人さん施設に面会に向かう直前に、体調悪化の知らせ。救急隊が来てくれるのを、施設の部屋で待つことになりました。

救急車に同乗するため、お休みだった職員さんを呼び出して下さった施設さんの対応は、ありがたい限り。

親族さんと施設の職員さんを残して、私は元々の予定。また他で入院されている、被後見人さんの病状説明を受けるために、病院に向かうことになります。

今までで一番、体調不良の方が多くなっています。最近は、毎朝、夜のうちに連絡が入っていなかった。よかったと、心底思います。

登記業務のほうも、言える方には「3月中は難しいです」とお伝えしてみましたが、「4月でいいから、見積もりだけ」と言われると、また新たに着手となります。

応用編も多くて、手を動かせば解決する、とはならない事案が多いのも、難しいところ。

3月中。この後はほとんど、朝の時点で「新しい予定は入れられません」となっています。

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2025年3月16日 (日)

権利証の番号確認のために登記情報を出力【不動産登記】

Pxl_20250316_075209168お客様からPDFで届いた、大量の登記情報を出力。

「紙を増やさない」方針でも、さすがに、これだけの不動産の、登記識別情報(権利証)チェックのための、不動産登記の受付番号を確認するのに、PDFの状態では無理です。

話を金曜日に戻すと、後見申立ての受理面接。

今までは、後見の申立書類。一旦紙で控えのコピーを取った後、進行後にPDFにして紙は廃棄していたので、裁判所にも紙の状態で持って行ってましたが、最近は、コピーを取らず、直接PDFにしています。

なので、はじめて、ノートパソコン上のPDFを見ながら、裁判所で話を聞いていました。

行ったり来たりすることを考えると、PDFより紙が便利。但し、PDFだと無理、ということはありません。

視野の広さと操作性を考えると、断然デスクトップなので、ノートパソコン自体の作業が不効率、という面もあります。

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2025年3月15日 (土)

「お断りしたくない」+「業務遅延リスク」の狭間で

20230316_155117998 今週、「月曜日の朝からやろう」としたこと。被後見人さんの体調悪化の知らせで止まってしまい、現時点でも着手できず。

月内に定期的にやらないといけないこと。期限のあること、日時決定済みであることに加えて、いろんなハプニングが重なり、もしかしたら、事務所開業以来、一番危ない状態である可能性もあります。

月末は東京行きの予定。日時未定の予定も複数あり、残り2週間でどうするのか。

「手が回らない」となると、結果として生じるのは「遅延」。即お客様にご迷惑をお掛けするので、とてもマズいことです。

後見人のご依頼も、今までは「適度な間隔でのご紹介」で成り立っていました。割合的には、ホームページ経由のご依頼が少ない分野だったので、「そこ」で依頼が増えるとは予想外。

昔、債務整理が多かった時は、受託制限。年末、内容をお聞きすることなく、お断りしていたこともあります。「調子に乗っていたものだ」と、後から思うとそうだったのですが、もしかしたら、またそういうことを。。。できるだけやりたくはない、と思ってやっています。

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2025年3月14日 (金)

親族後見人さんとの権限分掌というご提案【成年後見】

Pxl_20250314_0410568082 家裁堺支部で、後見の受理面接。

大阪家裁本庁では「説明状況報告書」を提出することで、面接は省略される傾向。後見人候補者より、本人の認識・理解に重きを置かれている印象です。

今回は、親族さんとの権限分掌で申し立てをしたこともあり、堺支部では、親族後見人候補者に対する認識・理解に重きを置かれている印象でした。

裁判所の考え方は司法書士にとっては当然でも、一般社会からすると「違う」部分が多々あります。

裁判所の考え方は、こうです。例えば、ご本人の財産と、自分の財産を混ぜてはいけません。

ご本人の財産が一定額超えると、こういう制限が課せられる可能性があります。後見人候補者が選ばれるとは限りません、などなど。後で「思っていた結果とは違う」とならないよう、繰り返し、参与員さんは説明されていた気がします。

時と場合によりますが、権限分掌(特に財産管理の部分を司法書士がお手伝いする)というのは、後見制度の仕組みを踏まえた上で、最善策と思ってのご提案です。

念のため、「財産管理」の後見人だから、ご本人と会わなくていいとは考えていません。裁判所もリーガルサポートも、そういうスタンスではないと理解しています。

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2025年3月13日 (木)

事務所内にポストコーナーを作ってみた

Pxl_20250313_085457949事務所内、私のイスの後ろに、ポストコーナーを作りました。

昨夜、堺東まで持参した急ぎの郵便物とは、郵便物が挟まれたファイルの上に他のファイルが積まれ、下が見えなくなって、存在を忘れられたことが原因。

夕方に来客があったり、夕方に外から戻ったりすると、目の前のことに気を取られ、投函しないといけない郵便物が、意識から消えてしまいがち。

ならばと、事務方の意思として、「今日投函する郵便物です!」という書類は、平面に積み上げずに、ボックスに入れてもらうことに。

そもそも、ファイルや書類を積み上げるのがおかしいのですが、私が見るべき書類は、立てて並べられるより、平積みのほうが分かりやすいという、個人的な感覚によります。

その代わり、不動産登記以外のファイルには背表紙も付けて、横からでも内容とお名前が見えるようにしています。

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2025年3月12日 (水)

法務局のあるフロアは当たり前のように電気が│堺東の夜の景色

Pxl_20250312_094016830急ぎの郵便物があったので、19時前、堺東の郵便局まで出しに行きました。

ポストの回収回数が減っていく中でも、堺東の本局まで行くと、最終の回収は19時。

私がもし郵便局のかじ取りをするとしたら、ポストは極力減らして、「急ぎの方は郵便局までどうぞ」にするでしょう。郵便局の数自体、このあたりは多過ぎます。

民営化されたとはいえ、勝手なことができないのが、郵便局の泣き所なのでしょう。

堺の合同庁舎では、法務局がある4階のフロアでは、当たり前のように電気がついていました。

法務局も、法定相続情報証明制度ができたあたりから、「現場に負担かかってるな」というのが伝わりました。相続登記の義務化で、さらに負担増。代表取締役の住所非表示を使った登記をする時も、法務局の現場は「行ったり来たり」なのだそう。

とはいえ、今の大阪では、本局の不動産登記は遅れていません。

たまに出す地方の不動産登記も、そんなに遅れているというイメージはない。一瞬で終わる法務局もあります。完了までが遅い法務局と遅くない法務局がある事情は、司法書士には分かりません。

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2025年3月11日 (火)

抵当権抹消登記で面談前に事前に登記情報を閲覧できるメリット【不動産登記】

20230902_173648573-4 抵当権抹消登記のご依頼は、専用フォーム経由のご依頼かどうかで、司法書士報酬に差を設けています(令和8年1月改定)。

・専用依頼フォーム利用の場合は、19,800円
・電話による予約の場合は、22,000円

抵当権抹消の「依頼専用フォーム」の場合は、画面上に住所と地番を相談フォームに入れてもらって、事前に登記情報を閲覧します。見積書も委任状もご用意しておけます。何よりも「住所変更の要否」を見極められるため、必要書類の案内もしやすい、というメリットがあります。

今のところ、報酬に差を設けてからは、抵当権抹消専用フォーム経由からのご依頼しかなかったですが、今日は、ご紹介による電話予約。

一度お約束の電話を切ってから、「これじゃ準備できひんやん」と思い、もう一度電話をかけて住所をお聞きしました。

通常、電話でお約束をする際、いきなり「住所を教えていただけますか」と聞くことはないですが、抵当権抹消に限っては、「書類準備の都合上、住所の情報が必要なんです」とひと声かけられれば、専用フォームと同じように準備しておけます。

何を今さら、という話ではありますが、開業20年が経過しても、日々改善です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 抵当権抹消登記 専用依頼フォーム

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2025年3月10日 (月)

「胃ろう」に対するハードルが低くなっている

20240430_151320177 朝から「これをする」と決めていたことに着手しかけた時、被後見人さん体調悪化のお知らせ。

施設入所のため、ホントなら今日、自宅に荷物を取りに行って、施設に運び込む予定だった。残念なタイミングです。

施設入所の話を進めるのにも、いろいろと大変で、あっちこっちにお声を掛けて、やっと決まったお話でした。

別の方でも、昨日聞いてきました。
病院のご飯を食べないので、胃ろうを勧められた。とりあえず家に帰してもらったら、普通に食べられた。

医療業界で、胃ろうに対するハードルが、確実に低くなっています。

「自分だったらどうするか」「自分の親だったらどうするか」

まだ元気なうちに話をして、家族の中で、価値観を合わせておかれることをお勧めします。

そして、結局、一日の終わりまで、朝に着手したことの続きはできませんでした。

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2025年3月 9日 (日)

体調を整えてから来週の予定に臨む

Pxl_20250307_014033179-1 今週は予定が18件。

プラス、時間が被った2件は、事務所の司法書士にお願いしています。

元々予定が立て込んでいたところに、月曜日の夜、被保佐人さんが亡くなられて、日付が変わってからの電話対応。

火曜日からは、朝、目覚めてから寝直しをすることができなくなり、どんどん起きる時間が早くなる悪循環。期限に追われていて、それだけやることもありました。

今日は、二週間に一度通っている鍼灸院に、臨時で予約。

先週の金曜日は、押されても痛い場所がないくらい体調整っていたのに、今日は自覚通りの状態です。

体調が悪い原因を探るために「後見人していた人が亡くなられると、精神的にきますか」と聞かれましたが、それはありません。そこは感情移入せずにやっています。良いことか悪いことかは別として、目の前のやるべきことで、精一杯。

体調を整えて、また来週の予定に臨みます。

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2025年3月 8日 (土)

入院すると弱ってしまわれる傾向【成年後見】

Pxl_20241208_075304457-1被後見人さんのお通夜。一週間に2度も、喪服を着ることになってしまった。

受付では「親戚の方ですか」「いえ、親戚では…」。「お知り合いの方ですか」「いや、知り合いというわけでも…」。

12月12日の面会では、人形抱いて喜んでくれたのに、年末に腰痛で救急搬送され、そこから腰痛以外の部分でおかしくなってしまった。

「どこに帰りますか」と入退院センターで聞かれた時、「どこにって、施設しかないのに、何を変なことを?」と思ったものですが、元旦、家族さんも知らない間に、滋賀の系列病院に転院させられていました。退院させようとしても、なんだかんだと言って、帰してくれない。

病院は、患者が日常に戻れるよう、手を尽くしてくれる場所だと思っていたのに、最近、その信用が崩れつつあります。

毎月の面会。お仕事ではあるものの、楽しかったんです。

顔を合わせると、「奥さんに怒られへんのか」と聞かれて、指輪を見ては「結婚してるんか」「奥さんに怒られへんのか」と聞かれて、毎月同じ会話をして、素で笑わせてもらっていました。

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2025年3月 7日 (金)

登記事項証明書のホッチキスのサイズの話

Pxl_20250305_042150294私の事務所では、登記事項証明書のホッチキスを外してスキャンorコピーする派。ホッチキスを外さず折り曲げると、その跡形のほうが気になるためです。

そんなことで、商業登記の事後謄本をスキャン取ったかどうか、現物を見ればわかるのですが、ホッチキスが外れた形跡がないのに、「スキャン取りました!」。ホッチキスが外れた形跡がないのに、なぜ。。。

大阪司法書士協同組合からもらったと思われるホッチキスが、こんなところで役立つとは、思ってませんでした。

「11号」で止めると、法務局がホッチキスで綴じた穴に、そのままはまることに、今まで気づかなかった、のです。

ところで「ホッチキスを外すと、登記事項証明書が無効になる説」があるようですが、私自身は、その問題に直面したことはありません。

一方、戸籍謄本のホッチキスは外さず、折り曲げてコピー取ります。外す人が下手だと、周りまで破けてしまうので、銀行から返された戸籍謄本がボロボロになっていたこともありました。

相続や離婚の調停調書や審判書も同じく、ホッチキスを外さず、折り曲げてコピー取ります。

保佐や補助の審判書も同じくです。

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2025年3月 6日 (木)

堺市立斎場の元駐車場に大きな建物建築中

Pxl_20250305_2109331204時に目が覚めて、寝直そうとしたけど諦めて、事務所に来ました。

10時半に打ち合わせに行く書類が、朝の時点で、まだできていない。
今日中に仕上げないといけない書類が、まだできていない。

今日がピーク、と願いたいところです。

10時には、新しく就任した被後見人さん宅。10時半には、亡くなられた被後見人さんの施設。12時前には、骨折された被後見人さんの施設に、医療費の持参。胃腸系の風邪が流行っていると、続けて聞きました。

被保佐人さんの火葬が16時からなのに、16時から新規のご相談あり。「お骨上げの時間が早くなりそう」という連絡をもらってから出ても、間に合う距離なのが幸い。

堺市立斎場の駐車場だった場所に、大きな建物が建築中なのにびっくり。工事中につき、市立斎場の駐車場に止められる車は「一家に4台まで」という制限ありです。

火葬場の隣にマンションが建った時も驚きましたが、スーパーのオークワ。堺市のサイトには「堺市駅前公共施設用地活用事業」と出ていました。利便性が高い土地の有効活用だと考えると、納得です。

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2025年3月 5日 (水)

「高額介護合算療育費・高額医療合算介護サービス費」の支給申請の案内が届く

Pxl_20250305_092334793大阪府後期高齢者医療広域連合から「高額介護合算療育費・高額医療合算介護サービス費」の支給申請の案内がまとめて届きました。被後見人さんらの分。

毎月計算される高額療養費とは違って、今回の対象分は「令和5年8月~令和6年7月分」となっています。

今、遺産分割待ちの遺産承継事案でも、期間の内訳を見ると「まだ届くと思いますので、もうちょっと待機を」。「案内の発送時期は2月~3月頃」と役所に確認して、待ってもらっていた案件があります。

亡くなられた場合は、その時点で計算してもらえたらいいのに。

例えば、関係が良くない親族間での遺産承継で、後でポロっと財産の計上漏れがあると、「終わったはずなのに、また連絡を」となりかねません。

相続税の申告を受けられる税理士さんにしたら、また違う問題が生じるでしょう。

3月上旬に、前年7月までの「高額介護合算療育費・高額医療合算介護サービス費」の支給申請の案内が届く、と、備忘録として書き残しておきます。

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2025年3月 4日 (火)

病院からの連絡は「全部電話」の弊害【成年後見】

20230214_213537363 普段なら寝ている時間なのに、前夜、午前0時過ぎに自宅の電話が鳴った時は、寝付けず起きていました。

朝8時まで待ってから葬儀社さんにLINE。8時半に施設に段取り確認。9時前に医師が死亡確認。10時から葬儀の打ち合わせ。11時には葬儀社さんがご本人のお迎え。

夜に施設で亡くなられると、施設は往診医を呼ばれない、傾向も分かってきました。それでいいんじゃないか、と思っています。

イコール、施設はすぐに動かして欲しいとは言われない。後見人が夜中の対応をしなくていい(医師の確認が終わるまで、動かすことはできないため)、ということです。

一方、一番危ないと思っている方が入院されている病院からは、マメに携帯が鳴ります。丁寧なのは、分かっています。

でも、「鳴る度にびっくりするんですから、そういう連絡なら、事務所にかけて下さい」と、今日は思わずそう言いました。

「事務方でも医師からでも、連絡は全部電話」という、病院からの連絡手段がもたらす弊害です。

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2025年3月 3日 (月)

今は「前乗り」を楽しむ余裕なし

Dsc_56732 「今週の金曜日、東京行けますか?」の無茶振りは、「金曜日は、大阪でも無理です~」。

今週は、予定がキチキチになって、空きは何枠かしかありません。

金融商品の営業に来られたい〇さんがおられるので、冗談で「〇さんが来れないように」と言ってたら、本当に予定が詰まってしまった。

一方では、「騙されておきます」「騙されておいてください」と契約した変額個人年金は、良い感じで動いています。

それはそうとして、今月は1つ東京行きが入っています。

今は「前泊」を楽しむ余裕がないので、朝7時に三国ヶ丘を出れば間に合う時間なら、当日発もあり。それより早ければ、前泊を選択します、という感覚。

旅行好きの私が言うことではないですが、いざ仕事に向かうならば、家が一番落ち着いて、身体を休めることができる場所です。

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2025年3月 2日 (日)

「続かないことはやらない」と決めておく

20190123_123232799 月末を挟んで、3月に入ります。土日を挟んで、月曜日に入りますが、やらないといけないことが追い付いてなくて、「自宅に書類を持ち帰る」という、使いたくない手を用いています。

どこまでやれるかは、この後の話。

家に帰っても、仕事を忘れられることはないのですが、「家に仕事を持ち込まない」というのは、最低限のメリハリです。

税務署が抜き打ちで事務所と家に、同時に来たことがありました。あの時も「家には何もない」と言ってるのに、家の中まで調べられて、何が入っているかも分からない金庫も開けさせられて、さんざんでした。

家には何もありません。

「1回帰宅して、ご飯を食べてから事務所に戻る」は、何度か試みています。

「その日」だけを考えると、しのぐ手段にはなるものの、続きません。続かないことはやらない、と決めています。

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2025年3月 1日 (土)

顧客に近付こうとし過ぎてはいけない

Pxl_20250301_0713246662ネットで何らかのサービスを利用した後、しつこい案内メールが来る。典型的な例は、「ハンコヤドットコム」です。

注文する度にデフォルトで「メルマガを受信する」設定になるので、注文時に気を付けているのですが、お客様の印鑑を注文するのに間違えてはいけない、という意識でいるので、ついつい見落とします。

ある時、保険会社からのメールが続きました。

「このメールは重要なお知らせのため、受信を希望しない方にもお送りしています」「本メールは送信専用です」って、あまりにしつこいので、「メールを止めないと解約します」と連絡したところ、「今後は止めます」。なんや止められるんやん、です。

顧客は、必要がある時に必要があって、そのサービスを使っているだけで、ずっと企業とつながっていたいとは、思っていません。

司法書士だって同じ。例えば、ブログを見に下さる方は、自発的に来て下さっているからいいものの、同じ内容を、毎日「公式LINE」やメールで流し続けたら、ブロックされる方続出でしょう。

顧客とは、ほどほどの距離感を保つこと。近付き過ぎたら、嫌われます。

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