« 会社さんの「印鑑届」だけのご依頼【会社登記】 | トップページ | 司法書士の支援スキルは知識だけにあらず【遺産承継】 »

2024年10月26日 (土)

1回目の司法書士試験の後は中国への旅に

Pxl_20241014_045117628 平成8年7月7日に、1回目の司法書士試験が終わった後、7月12日から31日まで。19泊20日で、中国への旅行に出ています。

行きと帰りの飛行機のチケットと、20万円程度は持っていたという記憶があるものの、日本を出た時点で中国のホテルは取っていません。

北京で留学中の友達と合流。バックパックを背負って、成都、重慶、武漢と回っています。移動手段は、寝台列車、飛行機(中国の国内船)、山峡下りの船。宿泊先の確保は全部、フロントで「今日空いていますか?」でした。

今と違って、携帯電話を含む通信機器がありません。3段式の寝台列車では、こんなとこで寝れるわけがないと思いましたが、意外と快適。三峡下りの観光船も中国人と一緒で、最初に乗り込んだ安い船はあまりにひどい環境で、出発前に逃げ出しました。

今からすると、よく行ったものだと思いますが、恐さを知らないのは、若さの特権。冒険好き、拘束されたくない、というのは、今と同じです。

旅行の工程表を書いている手帳のページに、「受験番号最後の50人は3列。その他4列」とメモしていました。司法書士試験の会場、受験番号が若い教室は、何とも言えない重たい雰囲気。最後のほうは、受かるつもりで来ている人は少ない。

翌年の司法書士試験では、わざと願書の提出期限ぎりぎりに出すことを決め、平成9年。大阪の合格者の中では、一番最後の受験番号で合格しています。

|

« 会社さんの「印鑑届」だけのご依頼【会社登記】 | トップページ | 司法書士の支援スキルは知識だけにあらず【遺産承継】 »

受験勉強の話」カテゴリの記事

「合格者は多いけれど狭き門」は今は昔【司法書士試験】(2025.11.13)
司法書士試験に合格してから28年・・・(2025.10.04)
「相続」に取り組むならCFPレベルの知識は必要(2025.06.26)
ネットバンクが普及しても紙の通帳は手放すまい(2025.05.26)
司法書士試験に限らず仕事でも「質の前に量」(2025.02.09)

【土・日連載】司法書士の足跡」カテゴリの記事

令和7年度の事件分類別の売上比率=「登記>後見」(2026.01.25)
若さと勢いで走れる期間には限度がある【司法書士事務所運営】(2025.11.16)
司法書士試験に合格してから28年・・・(2025.10.04)
司法書士事務所にかかってくる電話対応が難しい事情(2025.08.30)
仕事を増やすのに「お酒の場」はなくて大丈夫(2025.08.24)