「事務方が作った書類をチェックする」体制【事務所運営】
遺産承継の「まとめ」の書類を投函。
後見の報告書2件、裁判所に投函。
リーガルには、1件だけしか送れず。
まだ「途中」の書類は、複数待機しています。
後見の報告書は、事務方が作ったものをチェックする、という体制を貫いています。登記の申請書類も同じですが、「間違えたらいけないので自分でやる」のではなく、引いた立場で、広い視野でチェックするのが、ミスを防止する最善策。
これは逆にすると、チェックする側に権限と責任がないので、スルーしてしまうのです。時には、法務局までもがスルーということも。
遺産承継の預り金も、実務側で作った一覧と、経理が作っている計算書を突き合わせて、検証しています。
まとめとして、自分のことを過信しない。「間違えたらいけないから自分でやる」のではなく、ダブルチェックがミスを防止する最善策、という話でした。
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