営業に行くのはなぜか司法書士側?【司法書士事務所運営】
ある時、唐突に不動産業者さんがアポを取って来て下さって、司法書士としては、思いっきり警戒していました。何を求められるのだろう。
結果、純粋にお仕事=登記のご依頼で、何にも裏があるはずがない。「警戒していたんですよ」というのは、今となっては笑い話です。
不思議な話です。不動産業者さんに営業に行くのは、なぜか司法書士側とされています。私は営業に行ったことありません。行ったことはありませんが、「仕事を回す代わりに、マージンを求められたこと」は何回あったことか。
マージンを断ったら「次」の連絡はないので、求められては支払う司法書士が居る、ということなのでしょう。
今では頼りにしている弁護士さんも、最初は、ホームページを見て、連絡してきて下さいました。一緒に仕事させてもらううち、その弁護士さんの人柄が分かって、私からもお願いするように。
専門家同士のお付き合いって、それが自然だと思っています。信頼できるから、お仕事をお願いする。お願いしやすいから、一緒にお仕事させてもらう。長期的に考えて、裏金求める関係作りと、どっちがメリットあるか、考えるまでもないです。
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