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2022年11月 3日 (木)

一度使うと戻れないシール式切手

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一度使い始めると便利で、もうのり付け方式には戻れない、シール式切手。84円切手は、季節によって、絵柄が変わっていくのも楽しんでいます。

最近は「ぽすくま」と「鉄道150周年」を愛用中。

但し、一時はあったはずの「120円」と「140円」のシール式が消えてしまった。ニーズが多過ぎたのか、逆にニーズがなかったのか。

ウチの事務所では、84円切手の次に必要なのが、120円、140円。それと、260円です。

郵便事情が悪くなり、役所に郵送した戸籍謄本等の職務上請求が戻るのにも時間がかかるようになった中、「速達」指定にしておくと心なしか、役所の処理も早いような気がします。気のせいかもしれません。ただ、処理が「遅い」というクレームは、一定数あるものと想像します。

また郵便配達の不祥事が報道されています。土曜日の配達を止めた理由を、「配達員の休みを確保するため」とするのは、大義名分だと思っていました。休みを増やしても、仕事の量は変わらない。現場の方は、日々大変そう…です。

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