« 自動化できない部分でお役に立つ | トップページ | 久しぶりの学研都市線~遺言執行者の指定~ »

2022年11月27日 (日)

基礎が固過ぎて困ることはない【司法書士業務】

020503_20221127200501今でこそ、いろいろな業務を取り扱っている私も、24歳で勤務を始めた時。最初の1年半は、ほぼ不動産登記。「抹消-移転-保存-設定」という定型業務に携わっていました。

司法書士の基礎となる不動産登記。同じようなことを繰り返し繰り返し、みっちりとさせてもらえたのは、今となってはとてもよかった。但し、それだけで「司法書士の仕事ができるようになった」と思っていたのは、間違いです。

2か所目の事務所では、商業登記と成年後見がありました。ここで3年ちょっと。今となっては、長かったのかもしれないですが、「もっと早くに独立したらよかった」という気持ちはないです。

債務整理の仕事は、独立してから始めたので、そういう意味では「即独」に近い感覚はあります。ただ、最初から大量の仕事量があったので、身に付けられました。

最近は、司法書士試験合格者の平均年齢も上がって、「即独はどうか」という議論があるみたいですが、私がもう一度やり直すとしたら、やっぱり一定期間は勤務させてもらって、基礎を固めてから、それからスタートしても十分に取り返せる、と考えます。

|

« 自動化できない部分でお役に立つ | トップページ | 久しぶりの学研都市線~遺言執行者の指定~ »

事務所経営論」カテゴリの記事

「ほどほど」というのは基本的に難しい(2026.04.03)
「セゾン投信」から「なかのアセットマネジメント」へ(2026.03.22)
トラブル続きで2つのルーティンをすっ飛ばす(2026.03.18)
『60歳からの人生を考える22の発想(松永正訓著)』2(2026.03.15)
『60歳からの人生を考える22の発想(松永正訓著)』(2026.03.07)

司法書士という仕事」カテゴリの記事

日曜日の定期訪問は自転車にて(2026.04.12)
人が違う事情が違うとなればやり方が変わるのも当然(2026.04.11)
無意識に使っている力と加減しながら使っている力(2026.04.10)
遺言公正証書に限らず制度が変わっていく時代(2026.04.09)
受任件数「30件」はひとつの節目の数字(2026.04.08)

司法書士の日常(令和4年)」カテゴリの記事

「開業20周年」の年が終わります(2022.12.31)
「分野別 取扱い件数」のページ更新【司法書士事務所運営】(2022.12.30)
「成年後見取扱い実績」のページ更新【成年後見】(2022.12.29)
本年の営業は終了しました(2022.12.28)
見積書の作成時に「遠慮なく」と言われると逆に気を使います【司法書士事務所運営】(2022.12.27)