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落ち着いたと思った頃に、被保佐人さん、コロナ感染の知らせ。
施設からは「すぐ来て下さい」と言われたものの、すぐに入院先が決まらないことは分かっていので、「私にも予定があるので」と。そのあたりは、主張させてもらいます。
珍しいことではないんです。後見人というのは、他の用事を差し置いて、すぐに駆け付けて当然の存在、と思われていること。
保健所に何度電話しても、話し中。結局、入院の手続きができたのは6時間後のことですが、今までのことを思うと、それでも早かった。
久しぶりに、堺市駅前まで自転車でひと駅。商店街内の店舗の移り変わりが激しいですが、シャッター街になるよりいいです。
2022年9月28日 (水) 午後 09時45分 司法書士の日常(令和4年) | 固定リンク