やることやらないと結果は出ないのは高校野球も同じ
被後見人さん宅の「電話の調子が悪い」と、買いに走ったばかりなのに、結局、通信機器の不具合が生じていたようで、今日は取り換えの工事。
2時間枠で指定されたので、被後見人さん宅に本を持ち込んで過ごす覚悟。テレビで野球を付けておられたので、気がまぎれました。
木曜日。大阪桐蔭の試合の時間、家に帰って見ようかと思っていたところ、今時、ネットで『ライブ配信』がありました。下関国際の背番号6のピッチャー仲井選手。「これは打てない」と見ていたら、大阪桐蔭は負けてしまった。
大阪桐蔭が優勝したら、どうせ「いい選手ばかり集めて」と言われるだろうから、その時は「それなりの練習してるから勝てるんだよ」と、また書くつもりでした。
結果を出すところは、それなりのことをやっています。野球に限らず、事業者でも会社員でも、どんな環境でも同じなので、やることやらないで、「どうせあそこは…」「どうせあの人は…」みたいな目では見ないことです。
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