今年の夏季休暇の予定
となると、もうちょっとしかない。営業日であと8日しかないので、到底落ち着きそうではありません。
去年は、「前に1日」伸ばすのか、「後ろに1日」伸ばすのかで迷っているうち、後見の就任報告の期限の加減で、結局どちらにも伸ばせなくて、短くなってしまった。
今年の正月も、後見の就任報告2件が「年越え」になって、自分だけ早く始動することになりました。
「休みをプラス1日」余分に取れることが自慢(?)にできるような事務所をと、ずっとそう思ってやってきたので、望むところではないのですが、求められているうちは。。。ただ、休みだと分かっていて、「お休みですよね」と携帯を鳴らして来られるのは、勘弁して下さい。
旅行先で「あの時、○○さんから電話が鳴った」「重たいメールが来た」というのは、場所とお名前が紐づけされて、延々と記憶に残っています。
| 固定リンク
「事務所経営論」カテゴリの記事
•名刺に「定休日」が入っていなかったことに気付く(2025.04.26)•「どうやったら朝に時間を作れるか」(2025.04.25)
•事務所の固定電話からしか掛かりません(2025.03.27)
•現時点の継続中事件数を数えてみた(2025.03.23)
•3月中の受任制限について(2025.03.22)
「司法書士の日常(令和4年)」カテゴリの記事
•「開業20周年」の年が終わります(2022.12.31)•「分野別 取扱い件数」のページ更新【司法書士事務所運営】(2022.12.30)
•「成年後見取扱い実績」のページ更新【成年後見】(2022.12.29)
•本年の営業は終了しました(2022.12.28)
•見積書の作成時に「遠慮なく」と言われると逆に気を使います【司法書士事務所運営】(2022.12.27)