余計なお世話と紙一重
この暑さの中でも、エアコンなしで生活されていた被保佐人さん。「大丈夫」と言われるご本人を福祉関係者と説得して、電気屋さんまで一緒に買いに行きました。余計なお世話と、命を守るためのお手伝いは、紙一重。
少し前にあった政府の節電要請。ああいうメッセージを真面目に受け取り、本当にエアコンを消して生活しようとされる人、高齢者の方に多いので、本当に危ないです。
梅田の大阪市サービスカウンターで、住民票を取得。
場所が移動しているのを知らずに行き、探しましたが、なぜか入口までのスペースに、ウェディングの相談コーナー。
出掛けている時間が長い中、連絡がグルグル回って錯綜しましたが、私が携帯で受けると目の前のことができないので、事務所を通してもらっています。事務所出勤から退所までの時間は12時間オーパー。特段の繁忙期でもないのに、オーバーワーク気味。
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