ひとつの籠に卵を盛らない
我が家の愛読書は「日経マネー」と「ダイヤモンド・ザイ」。
私自身が投資性の商品に免疫はあるので、「成年後見人が就いたら、投資商品は一切売却」という考えではいないのですが、時には金融機関の抵抗に遭って、成年後見人というのは面倒な存在なんだろうな、と感じることはあります。嫌な役割です。
ご本人の意見を聞ける時は聞きますし、推定相続人の関係が良好な時は、意見を聞きます。
解約するのなら、推定相続人の同意を取り付けて下さい、と言われたこともあります。そんな話をして、生前の相続争いが始まったら、どうしてくれるんだろ?と思ったものです。
今は、1ドル126.97ドル。やや落ちましたが、20年ぶりの円安状態と言われています。
相続手続きの中で、ドル建ての生命保険の請求のお手伝いをしていて、電卓を叩くと円安効果は凄いと思うのですが、そういうのは狙ってできることではないので、考えるのはリスクの分散。ひとつの籠に卵を盛らない、だと思っています。
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