それでも続く飛び込み営業はコロナでも変われなかった姿
今日は、9時半(事務所)、11時(堺市)、13時半(貝塚市)、15時(事務所)、18時(泉大津市)でお約束。その間にも来客、電話が錯綜しています。
飛び込みの営業もやってきますが、こんなご時世に、どうにかしています。「飛び込みの営業」というのは、コロナで『社会よ変われ』と言われているのに変われなかった、象徴的な行動です。
司法書士事務所でも「営業職」というのがあるみたいですが、ウチの事務所は、営業とか、集客とか、そんな言葉とは無縁の世界で過ごさせてもらっています。営業職員が居たとしたら、「そんなこといいから、とりあえず中のことを手伝って」と言うであろう毎日。
仕事が入ってくることに対して労力を使わなくていい、というのは、本当にありがたい話。自分の中では、理想的な世界で過ごさせてもらっています。
お昼は、お隣にできた「BAKERY51」さんのパン。フルーツサンドとオムレツサンドを購入できました。楽しみがひとつ増えました。
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