「税金のことは、税理士さんか税務署に」の落とし穴【相続手続き】
税理士さんと分担して取り組んでいた相続手続き、終結のご報告にご訪問。
司法書士が不動産の名義変更=相続登記と共に、その前提となる戸籍謄本の収集。法定相続情報証明の取得、預貯金の取得と残高証明の取得を担当させていただけると、相続手続きがとてもスムーズです。
空き家を解体して売却した場合の3,000万円控除。
こういうのは完全に税理士さんの範疇なのですが、相続登記~不動産の売却。普段、相続税申告の対象にはならない相続手続きをお受けしている司法書士のほうが、情報を持っていたりもします。
「税金のことは、税理士さんか税務署に」。
司法書士としてはこれも正しい対応ですが、お客様自身が、何を聞いていいか分からない。何が問題なのか認識されていない、ということもあります。また、税理士さんや税務署が登記の問題点を理解してもらえるとは限らないので、司法書士が手当てしないと、残念な結果になることもあります。
| 固定リンク
「司法書士という仕事」カテゴリの記事
•日曜日の定期訪問は自転車にて(2026.04.12)•人が違う事情が違うとなればやり方が変わるのも当然(2026.04.11)
•無意識に使っている力と加減しながら使っている力(2026.04.10)
•遺言公正証書に限らず制度が変わっていく時代(2026.04.09)
•受任件数「30件」はひとつの節目の数字(2026.04.08)
「相続・遺産承継」カテゴリの記事
•遺言執行者と死後事務委任契約のご依頼と年齢差(2026.04.14)•自宅にお骨を置かれたままの場合│納骨のお手伝い(2026.04.07)
•隣の芝生も青くは見えない│司法書士から見た葬儀社さん(2026.03.25)
•税理士さんとの相続案件のやり取り/司法書士との視点の違い(2026.03.19)
•スマホの割賦代金の処理│後見業務と相続手続きに共通(2026.03.09)
「司法書士の日常(令和4年)」カテゴリの記事
•「開業20周年」の年が終わります(2022.12.31)•「分野別 取扱い件数」のページ更新【司法書士事務所運営】(2022.12.30)
•「成年後見取扱い実績」のページ更新【成年後見】(2022.12.29)
•本年の営業は終了しました(2022.12.28)
•見積書の作成時に「遠慮なく」と言われると逆に気を使います【司法書士事務所運営】(2022.12.27)

