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2021年9月 8日 (水)

信用金庫の出資金(自由脱退と法定脱退)

20210908月に一度、通勤ラッシュの時間帯の電車に乗って、被保佐人さん宅に訪問する日。電車は空いていました。

続いて、信用金庫の普通預金口座の解約。

1年以上前に後見人に就任し、場所が不便なこともあり、本来であれば後見人就任の届出と同時に解約したかったのですが、出資金があったために一年待たされました。

年をまたいだ4月1日付で出資金が払い戻しされ、配当金はさらに遅れて(1年に1回開催される『総代会』の決議に基づくため)、6月に入るのを待っての口座解約となりました。

出資金の解約でも、相続による解約(法定脱退)であればすぐに済むものの、任意の解約(自由脱退)であれば、これほどの時間がかかるもの、ということは、初めて経験して分かりました。

しかし、信用金庫の出資金。
隠れ資産運用商品(年2%)でもあります。

今の時代の定期預金ではありえない利回りですが、それが保証されているわけではありませんし、出資額として通常拝見する例は、1万円、2万円程度。私は5万円を入れている信金さんがありますが、10万円を入れるのはちょっと、という感覚です。

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