判例六法とグローブ
「市民と法」に投稿する原稿は、締切日である今日ギリギリまで微調整を重ねて完成。細かな文末の表現に、こだわり始めるとワケが分からなくなり、昼食の買い物を兼ね、外に出掛けてリセット。
今まで、買い物担当に「何が食べたい?」と聞かれると、「何がと言われたら寿司」と答えていましたが、三国ヶ丘駅ビルに大起水産が入ったことで、冗談では済まなくなりました。
旧法のことを確認したくて、受験時代の六法を引っ張り出してきました。
平成8年の判例六法。司法書士試験に合格した時に使っていた判例六法は、特別な存在。少年時代に使っていたグローブと同じで、処分することはありません。
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