前倒しの登記完了は歓迎・・・
午前中は、堺市内の施設訪問。
登記の完了書類のお届け。
それと、不動産売却の手続きについて打ち合わせ。
昼食をご馳走になりながら、ありがたい時間です。
午後からは、八尾に出張。
土地家屋調査士さんも交えて、登記の流れと手続きの打ち合わせ。「宿題」も抱えていますが、年内、金融機関がらみの「日時指定」のお仕事が終わったので、いつも通り、新しい業務にも着手しています。
法務局堺支局では、「完了予定日:1月4日」の登記も完了してきています。
お客様には「完了は年明けになります」とご案内してきましたが、登記申請書類、年末に「出すだけ出して」年始を迎えるより、「きれいに回収を終えた」状態で年始を迎えたいところです。| 固定リンク
「司法書士の日常」カテゴリの記事
•「売家」の看板を見付けてから【平成26年:3回目の事務所移転の記録】(2024.12.14)•「見守り契約」で引き出しを試されます(2019.12.12)
•「くれくれ」営業はしないと決める(2019.12.11)
•生活保護申請のタイミング(2019.12.10)
•相続手続きの司法書士への「生前相談」も有効【相続手続き】(2019.12.09)
「不動産登記」カテゴリの記事
•後見人等として相続登記を申請する場合の取扱い【不動産登記】(2025.11.08)•銀行の保証会社と代表者の住所非表示制度【抵当権抹消登記】(2025.11.04)
•司法書士に依頼する立場になる場面【不動産売買】(2025.10.29)
•京都家裁管轄での後見人就任は初めて【成年後見】(2025.10.25)
•住道(大東市)にて不動産売買の立ち合い(2025.10.20)
