快適さは「お客様のために」の前に
朝から、被保佐人さん宅の定期訪問。
ヘルパーさんが居られる時間帯に行くのには、いろいろな理由がありますが、生活状況の共有も大事なこと。
その後はずっと、結果的には事務仕事と電話対応。
「結果的には」というのは、時間が空けば出掛けよう、という意識でいたためですが、それでは時間が空きません。
いつの間にか、エアコンが暖房になって、それでも事務所の中が「ひんやり」していましたが、加湿器を入れて「ひんやり」が解消。
夏の冷房は効かせていても、暖房代は節約で、上着で調節されている組織もありますが、うちの事務所。「お客様のために」の前に、自分たちが快適に過ごせるように、快適に仕事ができる環境を追求しています。
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