重なる時は重なるのが「3月末」
今日はさすがに休みたい…と思うものの、そんなわけにはいかず。疲れた時は焼肉…と、「はや」で昼食を済ませてから出勤。
焼肉の中でも、ランチだと1,000円で食べられるセット(ご飯、スープ、デザート付)が2種類あって、お得感があります。
「3月末の司法書士事務所は忙しい」と言われますが、うちの事務所の場合、「3月末」が明らかに影響してそうなお仕事。金融機関が関係したお仕事は3件のみ。
そのうちの2件がヘビーで、ずっしりと背中に乗った状態が続いているのですが、不思議なことに、重なる時は重なるもの。ホームページ経由での、個人の方からのお問い合わせも多いです。
自己破産とか個人再生など、登記業務に追われると、ついつい後回しになりがちなお仕事についても態勢を整えて、年度末の残り5日間に臨みます。
| 固定リンク
「司法書士の日常」カテゴリの記事
•「売家」の看板を見付けてから【平成26年:3回目の事務所移転の記録】(2024.12.14)•「見守り契約」で引き出しを試されます(2019.12.12)
•「くれくれ」営業はしないと決める(2019.12.11)
•生活保護申請のタイミング(2019.12.10)
•相続手続きの司法書士への「生前相談」も有効【相続手続き】(2019.12.09)
