あっちでもこっちでもカードの契約
後見人として法務局に登記している住所は、初期の案件を除いて「事務所」にしていますが、それでも運転免許証提示で自宅の住所を記載する書類もあり。
「自宅の住所、電話番号」。
「事務所の住所、電話番号」を複数の書類に書き続けていると、紛らわしくて書き間違えます。無意識には書けません。
クレジットカードの申し込み、カードローンの申し込み。
そんなことも続いています。
きっかけはお付き合いであったり、「セット」を条件にされたりですが、作りたくて作るとは限らないのがカードの枠。
「マイナスになった時に便利ですよ!」という言葉に魅力を感じるかどうか。
カードを持つのであれば、「使わない」という選択も含めて、管理する能力を問われます。
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