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風が生暖かくて、雨が降りそうで降らない、変な天気だった一日。
午前中は、金融機関の方と打ち合わせ。 それと、新規のご相談。
午後からは、登記完了後の書類のご返却。 岸和田の会社さんと堺市の金融機関を移動。
そしてまた、金融機関の方が事務所に来所。
錯綜する年末の予定。 予定の調整は出しゃばらない程度に、それでいて積極的に発言しないと、重なってしまうと身動き取れなくなります。
夜は、不動産売買の契約。 車での移動中に、「被後見人さんが亡くなられた」旨の電話。
『今日だけは無理』『今だけは無理』な状況での出来事に、「何があっても驚かない」と思っている自分の甘さを思い知らされるのでした。
2016年12月22日 (木) 午後 10時24分 司法書士の日常 | 固定リンク