家計表の作成~目先の目的と本来の目的
今日の来客は、完了した相続登記の権利証のご返却。
手続きの費用も、一緒に頂戴します。
申立準備中の自己破産について、家計表のご持参。
家計表については、皆さん苦労しながら作ってもらっています。
家計簿・家計表は「今まで付けたことがない」という方が大多数ですので。
「裁判所に提出する」という目先の目的のために、最終的には事務所でお手伝いすることが多いのですが、まず支出を書き出してもらって、その上で、収支の計算をしていただくこと。
「10月の家計表には、10月に入ったお金と10月に出たお金を記載して下さい」というご説明にも、「10月の電気代は11月にならないと請求が来ないから書けない」等、原理を理解してもらうのが大変なこともあります。
『収支の把握』というのが、家計表作成の一番の目的ですが、なかなか難しいことです。
| 固定リンク
「司法書士の日常」カテゴリの記事
•「売家」の看板を見付けてから【平成26年:3回目の事務所移転の記録】(2024.12.14)•「見守り契約」で引き出しを試されます(2019.12.12)
•「くれくれ」営業はしないと決める(2019.12.11)
•生活保護申請のタイミング(2019.12.10)
•相続手続きの司法書士への「生前相談」も有効【相続手続き】(2019.12.09)
