ひとりで抱えてしまわない
ヘルパーさん~ケアマネさん経由で事前に情報をもらって、私が訪問で知り得たことも、ケアマネさんに報告。
成年後見業務は、ひとりで抱えてしまわない、それと、ひとりで判断しなくていいことはひとりで判断しない。しかし、判断を求められた時は判断するつもりで。
続いて、事務所で保険の打ち合わせ。
夕方からは、別件の被保佐人さん宅をご訪問。
こちらは臨時のご訪問。ちょっとした問題を、解決してきました。
ところで、阪和線に新型車両が導入されて、ぱっと見ただけでは、快速電車なのか各駅停車なのか、分からなくなりました。「この列車は、快速電車ではありません」とアナウンスしている車掌さんは、相手の立場で物事を考えることができる人なのだと思います。
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