ゴム印は司法書士事務所の必需品
印鑑ケースの中で散乱していたゴム印を整理。
軽く拭いて、「紅組」「黒組」を左右で分けました。
例えば、「住所と名前」「原本に相違ない」のゴム印は黒。
「原本還付」「正・副・控」のゴム印は赤、と決めていますが、
複数の人が使うスペースなので、黒用ゴム印の保管スペースに赤のゴム印を置いてしまうと、少しずつ色が混じってしまいます。
お客様に見える部分ではないし、細かいことを気にするより、仕事のスピードを速くすることが大事ですが、「左は赤」「右は黒」。どこまで混じらずにいけるか、ちょっと楽しみにして見ています。
「乙号同時申請」。
もう使うことがないであろうゴム印も、長年の思い入れがあって、捨てられずに横に避けてあります。
| 固定リンク
「司法書士の日常」カテゴリの記事
•「売家」の看板を見付けてから【平成26年:3回目の事務所移転の記録】(2024.12.14)•「見守り契約」で引き出しを試されます(2019.12.12)
•「くれくれ」営業はしないと決める(2019.12.11)
•生活保護申請のタイミング(2019.12.10)
•相続手続きの司法書士への「生前相談」も有効【相続手続き】(2019.12.09)

