価値観・共感した話

2018年6月10日 (日)

「トップの言うことが全て」かどうか

Panfu6月6日の日経新聞「大機小機」で、『体育会系の没落』という記事がありました。

『イノベーションを創出するための働き方改革には、何よりも体育会系の上意伝達式な働き方文化を駆逐することが肝要である』(記事の表現のまま)と結論づけられています。

日大アメフト部が騒がせているご時世に、大相撲の新大関が伝達式で、『親方の教えを守り』と発言しましたが、これにはすごく違和感がありました。

体育会系に限らず、組織の中では「トップの考え方が絶対」である部分はどこでもあるでしょうけど、その考え方がどうなのか?という、「自分なりの物差し」を持たないといけない。

私の事務所で、「その考え方はおかしい!」と、真正面から言われたらケンカになるでしょうけど、私の言うことが全てであるわけがないし、それは、私から「どう思う?」と問い掛けて会話をしてみれば、すぐに気付けること。誰かから言われることを、鵜呑みにしてはいけません。

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2018年3月31日 (土)

『仕事の質を変えるのは、仕事以外の時間だ。』

300331テレビ東京の新聞広告のキャッチコピーですが、『仕事の質を変えるのは、仕事以外の時間だ。』

「仕事のヒントが会社にあるとは限らない。なかには会社では学べないこともあるはずだ。・・・」と続いていますが、ツボを突いた言葉。本当にその通りだなーと思いました。

テレビ番組で考えても、テレビ大阪では『カンブリア宮殿』。HNKの『プロフェッショナル』。その他、『情熱大陸』『セブンルール』『LIFE~夢のカタチ』など、毎週録画で見ている番組があります。全部、自分の仕事のタメになると思ってます。

休みの日の過ごし方も、同じ。

司法書士は、お客様の悩みごととか、困りごとに触れたり、感情に触れる仕事でもあるので、仕事ばかりしていても、見えない部分は多々あります。「仕事をするために休む」「休日も仕事に生きるように過ごす」というのは、ごく自然と身に付いた感覚です。

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2018年3月17日 (土)

何を楽しみに仕事しているんですか?

300317_3「何を楽しみに仕事をしてるんですか?」
お客様から聞かれたことです。

何なんでしょうね~。
「仕事が楽しいかどうか」と考えると、仕事は仕事なので、仕事が直接「楽しい」わけではないです。

お答えとしては、できるだけ休みに休みを取って、プライベートの時間に、どうやって日常ではない時間を過ごすか。温泉に入ったり、旅行に行くのが楽しみですし、家でゴロゴロできる時間も幸せだと思えます。

「何もしなくていい時間が一番」だと思うので、「仕事の中に人生がある」と思っていた頃とは、変わったかもしれません。

事務所を維持するためには、一定の売り上げがないといけないのは現実です。でも、無理をして増やそうとは思いません。高級な車に乗りたいという欲求はないし、住まいに理想はありますが、今の環境が便利です。

仕事とプライベートがある中で、日々与えられた役割をこなして、それが、自分のやりたいことと一致すれば、後になって、面白い人生だったと思えるのではないか、と思います。

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2017年11月23日 (木)

『できる人』は自分でできるようになっていく

20171123_2今朝の日経新聞のスポーツ欄に、権藤博さんがこんなことを書かれていました。

『「プロになる選手に、教えられてうまくなった選手はいない」という私の持論からすると、早実・清宮幸太郎は一番いい球団に入ることになる。大谷翔平をはじめ、日本ハムに入団した選手がすくすく育つのは他人がいじらず、素材を生かすからだ。』(以上引用です)

誰だって最初から完璧にできるわけでなく、時間をかけて成長していくのは同じでしょうけど、教えられる以上に自分で考えることであったり、周囲から学ぶことであったり、そっちのほうが重要。できる人は放っておいても、自分でできるようになっていくものです。

だから、「教えられてうまくなった人はいない」は、野球の世界に限られないこと。名言だなと思いました。

今の時代、「自分で仕事を覚えて下さい」は、通用しない考え方なのかもしれないですけど、『できる人』は、どこかでそういう要素を持っているはずです。

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2017年10月 9日 (月)

本やテレビ番組から得られるヒント

20171009何も予定がなかった三連休。
一日くらいは事務所に籠って仕事を、と思ってましたが、半日、明日からの準備だけ整えて自宅に。穏やかな時間を過ごせた三連休でした。

本を読む時間、集中して本を読めたのもいつ以来か。

「笑顔のママと 僕と息子の973日間」(清水健著)
「まんがでわかる 伝え方が9割」(佐々木圭一著)
「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる 兵頭二十八著」

時間のこともありますが、頭の中が仕事から距離を置けないと読めない。
それと、インターネット上にある短い文章を読むことに慣れてしまい、本を読み始めても、なかなか一冊分の集中力が続かなくなっている、というのもあります。

テレビ大阪「カンブリア宮殿」とか、NHK「プロフェッショナル」とか、録り溜めていたテレビ番組もまとめて。

本もテレビ番組も、仕事をしていくためのヒントが詰まっているというか、いろいろな人の考え方とか生き方を吸収して自分の思考が作られていく、貴重な材料です。

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2017年1月22日 (日)

「ボクらの時代」

Dsc_6411日曜の朝、大阪ではフジテレビ系列で放送されている「ボクらの時代」。毎週録画で見ている番組です。

毎回、著名人らが3人1組で出演して、他愛のない話をしているだけ番組ですが、仕事用ではない「素顔」を見られて、面白かったりします。先週と今週は、「脚本家の遊川和彦×天海祐希×内田有紀」。

遊川さんの下記の話が心に残りました。

『誤解されるでしょ、天海さんていいですよね。楽で。最初から天海さんだと思っている人がいるわけですよ。この人が楽して・・・。
ボクも最初からこんな偉そうにやっているんでしょとか、思われてるじゃないですか。だけど、それは勝ち取って、苦悩して、自分は何者かを考えながら。苦悩して勝ち取ったものだからこそ、地に足が付いているのを分かってくれよ、とか思うでしょ。』

社会で活躍している人も、他人には見えない下積みがあるから今があるわけで、突然、今の姿になれたわけではない。人知れず悩みを抱えられていたり、華やかな姿の裏で、厳しい現実を抱えておられることが見えると、何だかホッとする自分がいます。

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2016年12月 4日 (日)

夜の予定に追われると大変

Dsc_5769昨日今日と、身体を休めながらも可能な限りで事務仕事。

明日の準備も追い付いていない状況で、これから年末に向けて、「いくら時間があっても足りない」状況になります。

世間的には『忘年会』で忙しい時期なのでしょうけど、私自身は、自分が本当に行きたい場にしか行かないので、自分のペースで、毎年別世界で過ごします。

「仕事のため」「付き合いで」となると、しんどいです。

「バタバタしている」と言いながら、夜の予定で忙しいのであれば、そりゃバタバタするでしょうと思いますし、お酒の場が続くことで目の前の仕事に支障が出るのであれば、プロとしてあるべき姿とは思えないです。

ということで、体調を崩さないことへの配慮も、普段以上に気を付けて。うまく休むことを考えながら、仕事を進めます。

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2016年11月27日 (日)

ローカル路線バス乗り継ぎの旅in台湾

Dsc_5932テレビ大阪で放送されている「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、毎回楽しみにしているテレビ番組。

太川陽介と蛭子さん、マドンナ1名は毎回入れ替わりながら、3泊4日で目的地を目指すという単純な番組ですが、蛭子さんのキャラが何とも言えない味を出しています。

次回の第25弾で主役の2人が卒業・・・という残念なニュースが流れていますが。

映画化された「in台湾」は、途中台風が直撃して、3日目は1時間しかバスに乗れないというハプニング。仮に台本があったとてしても、台風の動きはコントロールできないので、ここまで面白くは作れないだろうなーというところです。

主題歌として流れたのは、由紀さおりの「人生という旅」という曲。

人生は旅のようなもの。それとも、旅は人生のようなもの、か。
どちらも筋書き通りにいかないものだし、筋書きがないから面白いものかも。

エンディングで流れる歌に、そんなことを考えていました。

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2016年11月 5日 (土)

利便性を考えると「駅直結」が理想

Dsc_5791今回の横浜出張。
宿泊は、新横浜駅直結のホテルを選びました。

夜景のきれいな「みなとみならい」周辺のほうが選択肢が多くて、安かったりもしましたが、仕事なので利便性を優先。駅直結なら、雨が降っても傘なしでチェックインができるし、ホテルのロビー出ればすぐに飲食街。

外気の寒さも関係なしで、とても快適でした。

ところで、司法書士事務所は、一昔前は「法務局の近くに集まる」傾向がありました。法務局が移転すれば、法務局と一緒に司法書士事務所も移転するとか、そういうことも普通にありました。

しかし、私は開業時から、「法務局の近く」よりも「駅の近く」だと思っていました。自分の便利、お客様の便利、どちらを考えてもその結論になります。

住居も同じで、理想は「駅直結」。

傘をささずに電車に乗れて、スーパーがあって、食事ができて、町医者もあって。歳を重ねれば重ねるほど、究極の理想はそんな環境だと思えます。

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2016年10月 8日 (土)

『専門家』の考えが両極端に振れることも

Dsc_5733腰痛の原因が『椎間板ヘルニア』と診断されて、いろいろと情報を集めました。そこで分かったことは、「専門家」を名乗る人の中にもいろいろな意見があって、それが右と左、両極端な考えになることもある、ということ。例えば、こんな感じ。

・安静にしていれば治る-動けるならできるだけ動くべき
・痛みがなくなってもヘルニアは引っ込まない-引っ込むことがある

本当に信用できると思う人、ひとりの考えにとことんついていくのでなければ、素人も自分の頭で考えないと、治し方も決められない・・・。

「素人考え」は危険だと思うのですが、しかし、うまくいってる会社の社長さんなんかを拝見していると、いろいろと周りの意見を聞いて、最後は自分で決める、ということは、日常的にされているようにも思います。

同じ業界の専門家でも、人によって見方や考え方が違う。

医師が医師だからといって、みんな同じ考えでいるわけではないし、それは司法書士だって同じ。分かっておきたい現実です。

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