価値観・共感した話

2019年10月13日 (日)

「心技体」ではなく「体技心」

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社会人ラグビーチームを舞台にしたドラマ「ノーサイド・ゲーム」を見た流れで、ラグビーのワールドカップを見ています。日本対スコットランド。

いろんなことを見て、「違う道があったのではないか(他のこともやってみたかった)」と思う私ですが、ラグビーは無理。試合が終わって、怪我をしていないことが想像できない。危険過ぎます。

ラグビーに限りませんが、第一線でやっているスポーツ選手で、痛いところがないスポーツ選手はいないでしょう。

頭を使う仕事、神経を使う仕事である司法書士も、違う意味で職業病に陥ってもおかしくないところ、大きく体調を崩さない、健康で居られるのも、仕事を続けられるのに大事な要素。

随分と前になりますが、ゴルファーの青木功さんが「体・技・心」と言われているのを見て、「心・技・体」でしょう?と思っていたものですが、まずは身体が元気でなければ、健康な心も持てない。意識しないうちに年齢を重ねて、中年に足を踏み入れると、そんなことを考えるようになります。

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2019年9月 8日 (日)

「ノリとハズミとタイミング」

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たまたま昨日の新聞に載っていた広告を見て、来年1月の旅行を予約してきました。気が早過ぎますが、安い部屋から、もう売り切れが始まっています。

今月予定している結婚記念日旅行も、たまたまのタイミングで、ホテルからDM(季節のお便り)が来たことがきっかけで予約しました。

私の夫婦の行動は結構突発的で、「ノリとハズミとタイミング」という感覚で生きています。それで何とかなっているのが不思議なところです。

それはともかくとして、「季節のお便り」は、それなりに効果がある、ということでしょうか。私みたいに、衝動的に行動する人がどれだけいるのか分かりませんが、「忘れられないため」の努力は必要。露骨な売り込みのDMは、「DM不要」と書いて送り返しますが、嫌いじゃない人から手紙が届けば、普通は見ます。

そんなことで、私の事務所でもニュースレターを出していましたが、「季節のお便り」のはずが年2回となり、今では年賀状号だけとなっているのは、届いている方にはご承知のとおりです。

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2019年9月 1日 (日)

『令和版・学問ノススメ』

010901昨日の日経新聞「大機小機」に、『令和版・学問ノススメ』。記事から引用します。

「福沢諭吉の『学問ノススメ』は、『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』という言葉で有名だが、それに続いて、それなのに世の中には人の上に人がいて人の下に人がいる、その違いは学問をするかしないかだ、だからみんな学問に励めとしていたのだ」(以上引用終わり)

学校を出て「大人」になったら、人はなぜ勉強しなくなるのか。与えられた仕事をすれば会社から給料をもらえて、生活は誰かが守ってくれると思ってしまう。

ところが、本当は、社会に出てからの勉強のほうが大事で、仕事が終わった後、休みの日も含めて、何やって過ごしているかで、いろいろな部分で差が付いていくことになる、ということに、私も年を重ねて気付くことになります。

記事では、「政府の応援が必要だ」という言葉で締められていますが、またそこで国を頼ろうとするところが、甘いな~というところです。

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2019年7月27日 (土)

「力いっぱい」は持たない

010726毎年、7月の終わりに京セラドーム大阪にやってくる巨人戦。今年は、23日・24日と、2日続けて見に行くことになりました。

1日目は、上段の中央席から。2日目は、下段の三塁側から。

価格はちょうど倍の差でしたが、安い上段席のほうが、全体像が見えやすくて快適。一方、価格の高い下段席は、ネット越しになるのと、真横から見ることになるので、死角も多くて見づらい。しかし、選手の細かい動きが伝ってくる、というメリットもありました。

選手の動きという部分で感じたのは、「力いっぱいやってると、続かないよ」ということ。

そんなにめいいっぱい投げてたら持たないよ、と思って見ていた先発ピッチャーは、1回だけで42球も投げて交替。

できる人は、力を入れていないように見えて、それでも土台がしっかりしているし、身体の使い方が上手いから、力が出せる。そういうのは、ビジネスの世界でも同じで、本当に結果を残している人はきっと、「必死で頑張ってます」が伝わるレベルではやっていないもの、です。

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2019年6月15日 (土)

睡眠の質は仕事の質につながる

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ハウス食品の株主優待で知った『ネルノダ』。
株主優待はドリンクタイプでしたが、もしかして効いているかもしれない??と感じたので、粒タイプを購入。これが2回目です。

『ネルノダ』は「GABA含有加工食品」とされていて、睡眠の質(睡眠の深さ、すっきりとした目覚め)の向上に役立つ機能がある、とされています。10袋入り=10日分×2で3,000円なので、1日分で150円。

睡眠の質は、仕事の質にも直結してくるので、もし150円で快眠が得られるのであれば、高くはないのかな、と。効かなくなった?と思うところまで、続けてみます。

睡眠のために、ということでは、レイコップの『布団コンディショナー』が発売された時に買いましたが、あればダメでした。

布団の中を睡眠に快適な温度に保つ・・・というものですが、日によって「暑い」「冷たい」の感じ方に違いがありますし、身体に風を感じるし、音も出るし、睡眠に神経質な人が使えるものではなかったです。こちらは高かったのに、残念でした。

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2019年3月17日 (日)

いずれ何もできなくなる時が来る

310317今日は、親戚家族と昼食。
わずかな時間でしたが、久しぶり、もしくは、メンバーの顔触れからすると初めての空間は、貴重な時間でした。

司法書士業務も新しい境地に入って、何となく見えてきたことがあります。

歳を取って入院したり、認知症になったり、そんな時に友達が居ても、なかなか助けてはくれません。

子供のいない人が、いざとなった時に助けてもらえる可能性があるのは、兄弟姉妹、甥姪、甥姪の子。逆に、叔父叔母の立場の人が、甥姪の面倒を見ておられる。そんな事例も拝見しています。

一方では、子供が居るから将来面倒を見てもらえるか、となると、そうとは限りません。

元気な時は、ひとりで生きていけるわと思う時があるかもしれませんが、現実は、そういうわけにはいかなくて、いずれ何もできなくなる時がやってきます。

だから、というわけではないのですが、家族であるとか、親戚の存在は大切なものなんじゃないかな、ということは、日々感じているところです。

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2019年3月16日 (土)

「キユーピー100年の歩み」から

Kewpieキユーピーの株主優待に同封されていた「キユーピー100年の歩み」。ちなみに、キユーピーは、「キューピー」ではなく「キユーピー」です。

大正8年創業、大正14年に日本で初めてマヨネーズを製造販売(この時のマヨネーズは瓶)、昭和32年キユーピーに社名変更、昭和33年ポリボトル入りマヨネーズ発売・・・。

私は、平成18年からキユーピーの株を持ち続けています。

冊子で、商品に対する想いとか、会社の理念などを読んでいて考えたことですが、

・長くトップで居続けるためには、社会の役に立つ存在でなければならない。
・土台や芯がしっかりしていないと、短期で成功することはできても、長くは続かない。
・必要なのは、テクニックや奇を狙った方法ではなく、正統的な道である。

司法書士の業界でも同じであると信じて、やっていきます。

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2019年3月 2日 (土)

『当たり前を伝えたい』は難しい

310228_22月25日の日経新聞「こころの健康学」から引用します。タイトルは、『当たり前を伝えたい』です。

「健康なこころでいるためには、特別なことをする必要はない。普通の生活の中で誰もがやる当たり前の工夫がいつものようにできればよいだけだ。しかし、こころが疲れるとそれができなくなる。目の前の問題にこころを奪われ、冷静に現実に目を向けられなくなる」(以上引用です)

「心の健康」に限られないことですが、「誰でもできる当たり前のこと」ができるかどうかという問題、とっても大きなテーマです。

そもそも、「当たり前」の基準や感覚が、人によって違います。
ある人にとっては当たり前のことも、ある人の視界には入っていなかったり、非常識であったりするものです。

だから、筆者である医師もそうですが、専門職である司法書士も同じく、万人に通用するような基本的な考え方を身に付け、それを伝え広めていく。

司法書士にも、いろいろな考え方・思想を持つ人がいますが、司法書士の業界を超えても通用するような、「そんなの当たり前やん」と言われるレベルのことが、実は大事なんじゃないかなと思いました。

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2019年1月26日 (土)

松下幸之助さんの『道』

310126パナソニックミュージアムに行ったことは、水曜日に書きました。
入ってすぐに掲げられていたのは、「道」というタイトルの、松下さんの言葉。最初だけ引用すると、

『自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
・・・・』と続きます。

よく、「迷ったら面白そうなほうを選べ」とか、「迷ったら難しそうなほうを選べ」と言われたりしますが、松下さんの言葉と比べると、なんと軽いことか、と思います。

私も選択に迷うことがありますが、自分がいいと思う方を選びます。進みたい方向に進みます。

それが、自分に与えられた道、二度と歩めないかけがえのない道だと思うことができれば、歩み方も違ってくるはずです。

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2019年1月12日 (土)

ビジネスでの『魔法』とは

310112今日はいとこの家に行って、いとこの子。4歳の女の子に遊んでもらいました。

「マジマジョピュアーズ!」の魔法の杖、の洗礼も受けましたが、『魔法』と言えば、今週のカンブリア宮殿、『脱下請けで生き残った町工場!魔法のフライパン感動物語』。

機能が優れたフライパンが開発された話が取り上げられていましたが、

「魔法は偶然には生じない。誰も気づかないことに気づく。それが魔法の本質だ。」という村上龍さんのコメントを見て、ああそうなのか、と思っていたところ。

ビジネスでの『魔法』は誰でも使えるものではなく、気付いた人だけが使うことができる。気付けるようになるまでの道が大変なのだ、ということです。

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