2007年9月30日 (日)

自己PRの手段

履歴書を拝見していて、気付いたことです。
先週話題にさせてもらったこととは逆で、どなたも書いておられないことなのですが、受験勉強されている方は、いつからどんな形で勉強されているのか。今年の試験は受けられたのか。自己採点の結果、何問正解だったのか、教えていただければと思います。

私の事務所に限らず、きちんと勉強をされている方にとっては、アピールのしどころだと思うのです。でないと、結果的に今年合格されたという方も、本を買ったけどまだ開いていないという方も、同じ「受験勉強中」という括りに入ってしまいますので・・・。

点数で判断するわけではないですが、過去に、私自身も同じ経験をしてます。

最初に就職する際、何通履歴書を送っても面接すらしてもらえなかったのに、「今年の本試験の結果は・・・」という手紙を付けた後は、立て続けに面接の連絡をいただいて。

結果的に合格していたのですが、そうでなかったら、きっと採用してもらえなかったように思うのです。

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2006年9月11日 (月)

CFP試験の願書

「子育てしながら受験とはすごい!」と刺激を受けて、私もCFPの願書を書きました。

試験まで2ヶ月しかない、勉強していないどころか、テキストもない。でも、やらなければならないとこまで、自分を追い込んでしまえば、といういい加減な話なのですが、決して簡単な試験ではないので、とりあえず二科目だけの受験に。

早いもので、2級のFP試験を受けてから、もう1年も経ってしまいました。
「やらなきゃ」とは思いつつ、ついつい怠けてしまうんですね。

せっかく頭に入った知識も、普段使わない部分は飛んでいってしまっています。でも、「考え方」という部分では、自分自身の中で大きく変化しました。もっと勉強して、いろいろと発見できることを楽しみにしていきたいと思っています。

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2006年5月28日 (日)

司法書士試験とFP試験

2級のFP試験を受けに行ってた事務員が、事務所に帰ってきました。
自己採点の結果、あと1割足らず。残念ながら、もう一回です。おそらく。

「結構頑張ってたんですよ」と言う本人に、私は「甘い」と一言。

資格試験で受かるかどうかって、多分、やるべきことを自分で考えることができるのかどうか。そこで、大方の決着がついてしまうものだと思います。もちろん、やるべきことを考えて、考えたことをできなければ意味がないのですが、勉強の仕方という部分でずれてしまうと(但し、勉強の仕方には正解はないものです)、なかなか結果は見えないんですね。

私の司法書士受験生時代の2年目は、ひたすら問題を解いていました。
問題文に回答を書き込んでしまって、問題集や答練の問題自体が参考書と化していました。FPの試験でも同じ。基礎を理解したら、ひたすら問題を解いて、頭の中の引き出しを増やしていくのみだと思います。

と、偉そうなことを言ってる私も、CFP試験の1人の受験生として、これから一から勉強します。

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2006年3月 4日 (土)

短期合格を目指して

珍しく受験時代のことを書いたら、反響をいただいたので、時々書くようにしてみます。私にとってはもう過ぎてしまったことですし、問題の傾向も変わっているでしょうから、受験生の方のお役には立てないでしょうけど・・・。

私の場合は、大学4年の春に勉強をはじめて、1年就職浪人(アルバイトはずっと続けていましたが)して合格しました。1年目はLECの15ヶ月合格講座。2年目は早稲田セミナーと日本司法学院の答練。早稲田セミナーの答練は解説も質が高く、答練のスケジュールに沿ってみっちり勉強すれば、合格できると思います。

私は、「2年で合格できなかったら就職する」と決めていました。
精神的にも2年が限界だと思っていましたし、親にも心配させていたと思います。そうやって自分を追い込んでしまわないと、ズルズルいくだけ。最近の法改正の多さを見ても、中途半端に勉強するくらいなら、「短期合格を目指して、ダメならさっさと辞める」ぐらいの覚悟で取り組むのが一番楽なのではないかと思います。

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2006年2月25日 (土)

模擬試験の順位

ネタがないので、昨日の続きなのですが、順位と言えば、私が司法書士試験に合格した年、日本司法学院の公開模試を受けていました。今はどうなのか知りませんが、毎回成績優秀者の名前が公表されており、多分、全国で20位くらいに入っていたと思うのですが、そこまでいくと逆に悔しくて、どうしても別枠で掲載されるトップ3に入りたい。そんな気持ちで勉強していたことを思い出します。

ちなみに、模擬試験でいくら点数を取れても、本試験でミスをするとおしまい。
体調の管理も含めて、本試験で力を出せるかどうかが実力(あくまでも受験生としての)です。まぐれで受かれる試験ではないでしょうから。

合格した年は、早稲田セミナーの答案練習会に半年間通って、司法学院の答案練習会は通信で受けて、でも、今にして思うとゲーム感覚で楽しんでいました。「司法書士になる」っていうだけで、はっきり言って将来のことも何にも考えていませんでしたが、「資格を取る」ではなくて、「司法書士になる」と思って勉強していなかったら、きっと受かっていなかっただろうと思います。

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2005年9月 3日 (土)

受験前日

いよいよFPの試験が明日になってしまいました。

満足のいく準備はできませんでしたが、知識を得たかどうか以上に、「考え方」を身に着けるという面で、大きな効果がありました。これからの時代、人それぞれの考え方って、とても重要なものになっていくんじゃないでしょうか。いかにして自分の価値観を築いていくか。また、その価値観が適切なのかどうか。

人の考え方が正しいかどうかを判断できる基準なんてないわけですが、適切な価値観を築こうと思えば、やはりたくさん勉強していくしかありません。知っているか知らないか。どんなことでも、この差は大きいです。

FPの資格を取って、私にはやりたいことがあります。
現役のFPの先生に、「FPはお金持ちを相手にする仕事ですよ」と言われたりすると、じゃあ反対のことをしてやろうと考える自分がいます。債務整理の現場に、どこまでFPの視点を持ち込めるか。また、その考え方を依頼者に支持してもらえるかどうか。

自信はありませんが、受かるつもりで受験してきます。

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2005年8月27日 (土)

大ピンチ

1週間後に迫ったFPの試験勉強が大ピンチ。
やっと学科の過去問を一通り理解できるようになったレベルで、実技の問題を解くには至らず。提案書さえクリアすれば何とかなる、と思っていた自分が間違っていたようです。理解でクリアできる部分はいいのですが、細かい数字を覚えるのは苦痛。覚えていないから問題を解いていても楽しくない、という悪循環。司法書士の試験勉強は、あれほど楽しかったのに・・・。

自分がこんな状態に陥ってしまうと、「仕事が忙しい」「試験が難しい」というのは、言い訳でしかないことがよく分かります。要は、自分が甘いんです。ただ、それだけだと思います。

ところで、今年の3月に株をはじめて以来、昨日はじめて保有資産の残高がプラスになりました。一時は10万円以上マイナスになっていたのですが、複数の銘柄でコツコツと利益を上げていけ、これでほっと一安心です。

ちなみに、マイナスのままであれば、「損をしたけど勉強になったからいい」と言うかもしれません。でも、儲けてしまえば、「損をするのは、やり方が間違っているだけ」と思うでしょう。人間って、自分の立場を正当化するために、言い訳を考える生き物のようです。

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2005年6月26日 (日)

ラスト1週間

明日から受験生の事務員が1週間休みです。
「有給は試験前にまとめて取ること可」と、雇用契約書を作る際、私から提案したことなのですが、今の事務所の状況を考えると来週はかなりピンチ。でも、いい人に来てもらおうと思うと、それ位の配慮はしてあげるべきかなと思ってます。

8年前は、私も同じ受験生でした。
同じといっても、アルバイトしかしたことありませんし、司法書士事務所で勤めたこともありませんでしたから、本当に何も知らない人間でした。

就職して、試験に合格して、2ヵ所目の事務所に入って、独立して・・・。
環境が変わると共に、自分の考え方も少しずつ変わってきましたが、給料をいただいていた時の自分は甘過ぎました。試験に合格したことで目的を達成してしまったような感じで、家に帰っても勉強しないし、独立のことも真剣に考えていなかった。意識が低すぎましたね。

自分の事務所を作ってからが本当のスタートです。
ラスト1週間。受験生の人には夢を持って頑張って欲しいと思います。

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2005年5月29日 (日)

提案書完成

FPの講座の提案書作成が終わりました。
期限までに間に合うかとヒヤヒヤしていたのですが、何とかなりました。

「31歳で新築マンションを購入し、車も定期的に乗り換えて、海外旅行にも何度か行く。子供も4年制大学に行かせる。その上で退職時に3000万円の貯蓄をするには?」という課題なのですが、普通に生活していれば子供が大学に行く頃に赤字になります。支出を削ってはいけないという前提ですから、子供が大きくなった時に、一時期奥さんにパートに出てもらうしかないようです。

資格試験のための架空の問題ですが、実生活でも即応用できる理屈です。
この問題では、2600万円のマンション購入時に自己資金650万円をつぎ込んでいますが、それでも、計算上、賃貸の家賃よりも安く住むのは難しい。「頭金なしで、賃貸より安く」と広告に出ていたりしますが、買う前に冷静に計算してみる必要があります。

それと、子供一人育てるには、ものすごいお金が必要であることもわかります。
「子供の学費のためにサラ金から借金」という人も時々おられますが、何年後にいくら位お金が必要かは、生まれた時から計算できるわけですから、15年先、18年先のことも考えて資金の計画を立てておかなければなりません。

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2005年5月22日 (日)

仕事とのリンク

今日、FPの通信講座のカセット(3時間×28回分)を聞き終えました。
たまっていくカセットを前に、「忙しい」「時間がもったいない」と一旦は逃げようかと思ったのですが、ただ単に資格を取っても仕方がないわけですし、何のために勉強するのかと考えると、意外と集中して勉強することができました。

年金の計算の話だけはワケがわからなかったのですが、司法書士だけではなく、宅建、税理士、社会保険労務士・・・と、いろんな資格試験の内容とリンクしています。違った境遇にいる多くの人と接する機会がある以上、一般常識として知っておくべきだと思える内容ばかりですし、例えば不動産に関する話でも、司法書士ではない人が講義をしているわけですから、違った視点から物事を考えることができたと思います。

私の事務所では、3人共受験します(ついでに、妹も)。
CFPならともかく、AFPの試験に落ちたらみっともないですから、頑張って勉強することにしましょう。

どうやって司法書士の仕事にリンクさせようか、どうやったら他の事務所にないサービスを提供できるだろうか、と思案しながら・・・。

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2005年5月 3日 (火)

提案書の作成

FP講座のうち、提案書の作成に取り掛かりました。

決められた家族構成・収入の中で、不動産も購入し、なおかつ60歳の時点で3000万円の貯蓄をするにはどうすればいいか考えなさい、という課題です。しかも、車の買い替えもしないといけないし、海外旅行にも行かないといけない。子供に結婚資金の援助も必要。前提として出された支出を削ってはならない、というのですから大変です。

机上の計算でも難しいのですから、現実にそれだけのお金を貯めようと思うと、頭を使わないといけません。しかも、年金支給額が少ない自営業者は、もっと大きな蓄えが必要になると言われています。入った給料をその月に全部使う生活をしていたり、定年後も支払いが必要な住宅ローンを組んでしまうのは、とても危険だということですね。

多重債務に陥っている方の中にも、貯蓄が可能なだけの給料をもらっている人が、たくさんおられます。ですから、考え方次第で生活をがらっと変えることが可能かもしれません(もちろん、先に債務の整理をするのが大前提になりますが)。より適切なアドバイスができるよう、お金に対する感覚を磨いていきたいものです。

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2005年4月24日 (日)

大切なこと

順次郵送されてくるFPの通信講座のテープが、どんどんたまっていきます。
聞いていると面白い知識を得られるのでできるだけ聞きたいと思うのですが、時間のロスを考えるとじっと座って聞いているわけにもいきません。テキストがあって、サブノートみたいなものがあって、講師の板書があります。あっちこっち飛んで説明されるものですから、受講生に対しては不親切だなぁと思います。さらに、問題集を解いていかないと、試験勉強をしたことにはならないのですから。司法書士試験の受験生の多くが挫折していくのも、わかるような気がします。

ところで、FPの基本的な考え方と、私がいつもブログに書いていることは、結構似通っている部分があるようです。誰しも、豊かでより良い生活をしたいはずですが、その方法を知らない人(私も含めて)が多すぎる。それもそのはずで、お金に対する正しい考え方、人生設計の方法(そもそも、何が正しいのかという決まりはありませんが)といった、生きていく上でとても大切なことを、学校では教えてくれないのですから・・・。

大切なのは知識ではなく、知恵と何が正しいのかと考える力。
多くの人が正しいと信じ込んでいる考え方が、結構間違っていたりするかもしれません。

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2005年3月 5日 (土)

意識の持ち方

受験勉強をするにあたり、事務員に話をしたことがあります。
「頭がいいから合格する、頭が悪いから落ちる」という考えは間違いだよ、と。人間には能力の差というものが存在するのかもしれませんが、意識の持ち方と努力を積み重ねることで、ある程度は変われると思うのです。

司法書士試験も難関試験の一つですが、勉強を始める時に「きちんと勉強すれば受かる試験」だと聞きました。実際、その通りでした。でも、何年勉強しても受からない人がいる理由は、多分、その「きちんとした勉強」の方法に気付けないからだと思います。多くの受験生の人と一緒に仕事をしてきましたが、合格までたどり着いたのは一人(彼は相当な努力をしたはず)だけです。傍から見ていると、みんな「絶対に合格する」という気持ちを持って、勉強しているようには思えませんでした。

自分の事務所を持つようになって気付いたことですが、商売も全く同じことだと思います。「どうすれば利益を残せるか」を考えるのは、「どうすれば合格できるのか」を考えることと同じこと。「試験が難しいから」「記憶力が悪いから」と言い訳する受験生は、何も考えずに「不景気だから・・・」と言い訳して逃げている経営者と同じことだと思います。

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