お金の話

2017年11月26日 (日)

宿泊に株主優待券を使う

20171126六甲山ホテル。
年末の閉鎖で経営者が代わるようですが、それまでは「阪急阪神第一ホテルグループ」の運営です。

今回は、阪急阪神ホールディングスの株主優待を使うことで、基本室料から30%引き。2人で1万円以上安く泊まれました。

夏に行った直島の「ベネッセハウス」も、ベネッセホールディングスの株主優待を使って30%引きで泊まっていますが、いずれも株主優待を使うことを意図して株を持ちました。

株を持たなくても、金券ショップやオークションで株主優待券を仕入れることで、同じメリットを受けられます。

株主優待は、企業から届くお中元お歳暮のようなもので、いつ変更や廃止になるか分かりませんが、

上場企業の株を持つことで、宿泊施設や飲食店なんかでも、どこの店がどの会社が経営をしているかとか、どこが系列だとか、そんな情報を取り入れる部分ではアンテナが高くなります。

「楽しみ9割」ですが、どこかで仕事に役に立てば、それと、多少なりとも生活が豊かになれば、という世界です。

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2017年11月20日 (月)

多くの方に共通する家計表の特徴

20171120急に寒くなって、朝の事務所の室温は12℃。

エアコンと加湿器では温まらないので、ガスファンヒーターを取り出しました。
ガスファンヒーターはやはり暖かくて、なおかつ、エアコンと比べて、電気代+ガス代がそれほど高くならない、ということは去年に検証済です。

さて、今日は新規のご相談が1件。
その後は事務仕事です。

自己破産や個人再生案件が詰まってきたので、複数の家計表を拝見していました。多くの方に共通する特徴として、「入ってきたお金がそのまま出ていってしまうこと」があります。

流れを変えない限り、借金ができてしまうと、借金のお金も含めて流れ出てしまいます。

どうやって管理方法や考え方を変えていただくか、第三者にはとても難しい問題なのですが、返済が止まっている今、「給料日前に、少しでも口座に残高を残して下さい」は、ひとつの分かりやすい目標としてお伝えしています。

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2017年7月30日 (日)

『ふるさと納税』の楽しみ方

20170730『ふるさと納税』で、熊本県の西原村から「馬刺し」。
北海道の八雲町から「ハムの詰め合わせ」が届きました。

『ふるさと納税』は、地方から都会に出て来た人が、自分の故郷に寄付する制度であって、自分には関係がないと長い間思い込んでいましたが、誰でも自分の好きな自治体を選んで寄付できます。

自治体を選ぶ基準としては、寄付の返礼品となる「お返しを見て選ぶ」という下心を持った行為なのですが、寄付をした分、所得税と住民税が軽減されるため、実質の負担額は2,000円で済む(但し、所得によって異なる)、というシステムになっています。

政府が返礼品の内容を制限する、それに対して地方で反発が起こるとか、まだまだ落ち着かない制度ですが、美味しい物が食べられて、税金が安くなるならいいんじゃないかと、毎年この時期、来客のおもてなし用にと利用しています。

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2017年6月 4日 (日)

ガスファンヒーターと電気代の変化

20170521_2時期を逃したネタですが、冬に活躍してくれた暖房器具。

一戸建ては、1階と2階の温度差が大きいため、今年に入ってから、事務所にもガスファンヒーターを導入しました。1階でガスファンヒーターを入れると、2階に暖かい空気が流れてきて、ちょうどいい感じになります。結果、光熱費の合計額はこんな感じです。

【今年の冬】
1月 17,575円(ガス4,920:電気12,655)
2月 15,437円(ガス5,210:電気10,227)
3月 14,169円(ガス5,020:電気9,149)

【去年の冬】
1月 15,426円(ガス913;電気14,513)
2月 14,392円(ガス745:電気13,647)
3月 13,244円(ガス911:電気12,333)

今年はガス代が高くなった分、電気代は少し安くなっています。

トータルで考えると、今年の冬は1,000円~2,000円高くなりましたが、暖かくて快適に過ごせたことを考えると、ガスファンヒーターの導入は正解だった、ということになります。

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2017年5月 4日 (木)

司法書士から見た年金制度

20170504司法書士は年金の専門家ではないですが、最近は、成年後見の関係で年金事務所に出入りしています。また、債務整理の手続きを通しても、「家計の中での年金」の実情は拝見してきました。

間違いなく言えることは、「大きな企業に勤めておられた方。もしくは、その遺族年金を受給される奥さんは、年金生活になっても余裕を持って過ごすことができる」。しかし、一方では、「年金収入と金融資産の額は、必ずしも比例していない」ということは先日も書きました。

国民年金を受給されている年金生活者の方は、どこかで未納があるためか、満額に満たない方がほとんどです(ついでに、生活保護費のほうが金額が多いというのは、大きな矛盾です)。

また、国民年金保険料を支払っておられない中、一方では、医療保険や個人年金に加入されている、ということもあります。しかし、国民年金保険料を納めていなかったため、障害年金を受給できなかった、という例もあります。

万が一の時の障害年金を考えると、「年金なんてどうせもらえない」というのは将来のことだと限りませんし、万が一亡くなることがあれば、残された家族の生活にも支障が及びます。

何らかの保険の契約をするとしても、まずは国民年金を支払った上で考えるべしである、というのが、現時点の私の中にある結論です。

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2017年1月25日 (水)

臨時の収入が出ていくのを止めること

Dsc_6417旧清恵会病院の建物が完全に無くなって、工事中の囲いも取れて、中央環状線側からうちの事務所が見えるようになりました。小さく、ですが。

無くなってみると、広い空き地に、大きな病院の建物があったとは信じられない感じ。何事も、環境が変わってしまえば、変わった後の状態が普通になる、ということです。

さて、今日は、自己破産の申立準備が4件。
ほぼ一日がかり、2人がかりで書類を整えて、明日、4件とも裁判所に申し立てをします。

裁判所に提出する家計表は、直近2か月分。
ボーナス月が含まれる時には、ボーナスの使途にも気を付けてもらう必要があります。

臨時の収入が入って来ても、そっくりそのまま出て行ってしまうー。

そんな状態に陥っている方はとても多いのですが、借金の返済が止まった時。他人の目、裁判所の目がある時は、お金に対する感覚を変えてもらういい機会です。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2016年10月 7日 (金)

クレジットカードのショッピングの取引内容

Dsc_5728自己破産手続きにおける債権者。

「消費者金融からの借り入れよりも、クレジットカードにおけるショッピングの利用や、銀行のカードローンからの借り入れが増えている」という傾向については、何度か書いています。

ショッピングの取引の内容は、カード会社によって開示の仕方が違って、

1.残高しか出してこない会社
2.月の取引額の合計を出してくる会社
3.全ての取引を出してくる会社

の3つがあります。

「全ての取引」を出してくる会社の中でも、利用した店の名前まで出してくる会社、「カメイテン」としか出さない会社がありますが、

細かく出してくれるのも、自己破産の手続き上都合が良かったり悪かったりで、お金の使い方がガラス張りになると、カードを持つことによる浪費傾向や、「生活費不足」と言いづらくなる面が見えやすくなってしまいます。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2016年10月 4日 (火)

よく分からないうちに膨らむカードローンの借入

Dsc_5722自己破産申立書類の中に、借金が増えた事情=「具体的事情」を文章で書く部分があります。

『生活費不足の場合には、当時の月収と、1か月当たりの生活費及び債務弁済月額等をなるべく具体的に記載してください』という注意書きがあるので、

資料から読み取れた情報を元に、ご本人から事情をお聞きして、文章を作っていくことになりますが、裁判所から「もっと具体的に」と指摘されることや、「どうして借金をしたのか分かりません」と言われることもあります。

収入が減った、何か大きな支出があった。
カードローンでお金を借りるのに、分かりやすい理由があればいいですが、ご本人にお聞きしても、結局「よく分からない」ことも少なくなくて、それでも膨らんでいく可能性のあるのがカードローンによる借金。

借りる予定がなくてもDMが届いたり、口座とセットで契約させられたり・・・。
身近にあるからこそ、気を付けないといけないのがカードローンです。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト 「自己破産」

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2016年3月18日 (金)

阪神高速の回数券とか登記印紙とか

Dsc_hansin_2長い間、机の引き出しで眠っていた阪神高速道路の通行券。

払い戻しのタイミングを失って諦めていたのですが、「阪神高速回数通行券の払い戻し期日が迫っています!!」の新聞広告を見付けました。平成28年3月31日が最終期限とのこと。

電話をすると、返信用封筒も入れて、案内を送ってくれました。

阪神高速の通行券は、ETCを利用し始める前に、「いちいち現金を出すのが面倒」ということで買い込んでいたものですが、「割引が利く」というメリットにつられて買った金券を、結局は余らせてしまう、という例は他にもあります。

大阪市営地下鉄の回数カードは、3,000円で3,300円分使えるのでお得なのですが、最近では「ICOCA」の便利さに負けて、事務所に置かれたまま。

1,000円の登記印紙も、まだ残っています。
登記印紙が廃止されて、収入印紙に統一されたのが原因ではなく、最近の登記簿謄本の申請はもっぱらオンラインシステムの利用なので、電子納付。意識して使っていかないと、なかなかなくなりません。

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2016年2月 6日 (土)

株主優待で届いた天然水12本

Dsc_4605うちの事務所のニュースレターにある人気?コーナー、「3万円から始める優待生活」は、身内ネタながら私も参考にしています。

紹介したと思ったら、その会社の優待制度が改悪されたり、スターバックスのように上場廃止になったりもしますが。

今日届いたのは、「TOKAIホールディングス」の株主優待。500ml入りの天然水12本です。

TOKAIホールディングスは、昨日の株価で586円。
×100株の58,600円で買えて、配当は年間1,200円なので、配当利回りは2%ちょっと。

株主優待も年2回あって、今年に入ってから、たいていの会社の株が散々な状態ですが、値動きも安定しています。

ということで、特定の会社の株を勧める趣旨ではないのですが、「株ってどうして買えばいいのか分からない」「株を買うようなお金はなくて」と言われることも多いのですが、一歩行動を始めてもらえたら、ごく身近にある世界。

マイナスになる可能性もあるものの、自分で決めて投資したことに対して、配当や優待をもらえるのは面白いですよーというのが、ニュースレターでもお伝えしたいことです。

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