事務所経営論

2019年2月 9日 (土)

体感的な忙しさと売上面の数字

Dsc_47281月末の時点で、事務所の中では「2月になったら予定はガラガラですね」と話をしていたところ、次々に予定が入って、今週もほぼみっちり。空き時間なしでした。

とはいえ、予定が埋まれば、忙しい気持ちになれますが、それで満足するわけにはいかなくて、一定の収益を維持しないと、事務所は成り立ちません。

また、せっかくお受けしたお仕事も、業務体勢が不十分であることでミスをしたり、遅れたりすると、最終的には、お客様にご迷惑をお掛けすることになります。

例え話ですが、役所でもお店でも、本来業務と違う話を窓口に持ち込む人に対し、事業者側がそれに親切に付き合って対応している、という光景を目にしますが、それで正当な対価を支払おうとしているお客さんを待たせる、行列を作らせる、というのであれば間違いです。

体感的な忙しさと、売上面での数字に開きがある、という現実は感じつつ、原因や解決策を考える余裕もなく、目の前のお仕事に向かい合います。

|

2019年2月 2日 (土)

「受付管理システム」を導入

310202_2司法書士の専用システムで、「受付管理システム」を入れました。

電話やメールで問い合わせがあって、予約が入った時点で、名前と電話番号だけ登録。来所の日時を登録すると、グーグルカレンダーにも自動で反映されます。

グーグルアカウントは事務所で共有することで、メンバーが外にいても、予定が把握できるようにしました。

試しに、1月中に請求書を発行した方(12月に業務が終了している方を含む)、お仕事させていただいた方、新しくお約束した方をカウントすると41件になりました。

1件の中で、複数の関係者が関与されている、ということもあるので、何らかの形で関わらせてもらった方をカウントするとすると、もっと多くなります。

|

2019年1月 6日 (日)

事務所の近くに引越します

Sdsc06162新年早々、自宅の引越しを予定しています。
事務所から、徒歩圏内に移動します。

私にとって、「仕事をするのに便利な環境」と「住むのに便利な環境」は違うので、今までは、平日は電車通勤で、車は事務所の駐車場に置いたまま。

金曜日に車で帰って、月曜日は車で出勤…という生活でしたが、基本的に、事務所と自宅の往復の毎日なので、昨日のような緊急出動を考えても、事務所の近くで過ごすことが、生活にも便利なんじゃないかと考えるようになりました。

事務所に近付くことで、いつでも来れるようになるので、仕事に縛られるのか、

理想としては、逆に、「事務所の近くに住むことで、プライベートの時間が増えた」という結果なのですが、やってみないと分からないところです。

|

2018年12月30日 (日)

ご依頼いただくルートの割合

301230無事にニュースレター年賀状号を投函。これで年内の行事は、終了です。

ニュースレターは、新しくご依頼いただくお客様に対し、個別に「送っていいですか」と確認していこうとした時期もありますが、無理に枚数を増やそうとせず、ほぼ毎年、限られた方だけに発送しています。

お付き合いがない方からのコンタクトは、ホームページが運んで来てくれます。

タウンページ、駅の地図(案内板)を始め、広告代を支払って載せてもらう広告は、バッサリとカットしました。

無料でできるホームページの更新も進まない状況ですが、広告代を支払って仕事を増やそうとする前に、やるべきことがあると気付きました。ブログもそうです。ほぼ無料です。

正確な計算はしていませんが、継続的にご依頼いただくお客様、ご紹介でのお客様と、ホームページからたどり着いてくれたお客様から、それぞれ同じような割合でご依頼いただいて、私の事務所は成り立っています。

|

2018年12月23日 (日)

「出張相談」と「相談無料」に対する考え方

301223日曜日ですが、大阪市内に出張でのご相談。

ご紹介で、相続登記のご依頼です。

ホームページ上には、出張相談の場合の日当の記載をしていますが、「ご紹介の場合は別」という部分もありますし、事務所にお越しになれる環境におられるのに、「ちょっと家まで来て欲しいはNGです」ということをお伝えしたくて、出している部分があります。

なので、ホントのところは、相談料に加えて、日当をいただくことは、ほとんどありません。

また、実際に業務をご依頼いただく場合は、「相談料は手続き報酬に含む」取扱いをしていますので、そもそも、ご相談料として単独で発生しないことが多いです。

なお、「相談無料」は、引き続き、債務整理関係だけとしています。
こちらも、ある程度のハードルを設けさせてもらい、実際に受任している案件に労力を注ぎたい、という趣旨です。

|

2018年12月16日 (日)

いよいよ年末まであと2週間

Kanban2早いもので、今年もあと2週間になりました。

11月は、嵐のような忙しさ。
まだ書けませんが、プライベートでも大きな決断をしました。

休みに一息つく間もなくて、もうちょっとで体調を崩しそうなところ、踏みとどまりましたが、年末を迎えたところで、少し落ち着きました。

しかし、毎年、大晦日ギリギリまで終わらないので、あと2週間、時間の使い方、優先順位を考えて、乗り切ります。

事務所の正月休みは、12月29日(土)から1月6日(日)までです。

その間、接客の予定は入れず、電話も取らないつもり。
被後見人さんらの緊急事態は除きますが、それは、お正月であってもなくても、何事もないことを願っています。

|

2018年12月 8日 (土)

「ちゃんと請求して下さい」のお言葉

Nagare最近、お客様によく言っていただけるお言葉。
「費用はちゃんと請求して下さいよ。でないと、また頼めないから」。

その逆は、どうでしょうか。
「費用は安くして下さいよ。そのかわり、また頼むから」。

しかし、後者のように、割に合わないことを、繰り返し頼まれても困るのが正直なところで、また、「また頼む」というのはその場しのぎのセリフで、とりあえず報酬を安くしてくれたらいい、という趣旨です。

同じことをするのでも、どういったお客様に関与させてもらえるかで、私の気持ちも、事務所の雰囲気も違ってくるもの。普段ならやらないけど、「このお客様にならできる」ということもあります。

司法書士もサービス業なので、気持ち良くお仕事をさせていただけるかどうか、というのは、お互いにとって、とっても大きなことです。

|

2018年10月27日 (土)

「三国丘」の地名の由来

Mikuni今週は、移動が多かった一週間でした。

北は、茨木、高槻。
南は、泉大津、泉北郡忠岡町、貝塚、泉佐野まで。

電車に乗る時は、行き先によって、JRと南海線を使い分けています。
高速道路も、阪神高速(堺線、湾岸線)と、近畿道(松原)、阪和道(堺)という、複数の選択肢があります。

事務所を開業する時、三国ヶ丘を選んだことの理由に、「二路線を使える」電車のメリットが大きかったのですが、東西に走る大きな道路(中央環状線)にすぐに出られるメリットも、今となっては大きくなっています。

元々、「三国丘」の地名の由来として、『摂津・河内・和泉の三つの国のさかいにある丘ということから名付けられたそうだ』(堺市のホームページより)とされているようです。

三つの国が交わった場所だから、元々、各所に移動しやすくなっていた?

そんな解釈が正しいかどうか分かりませんが、結果として、場所のメリットを生かして、お仕事させてもらっています。

|

2018年10月21日 (日)

「ここに頼んでよかった!」を目指して

Panfu1か月以上前に予約していた旅行を、半分変更してきました。

予約をするのも思い付き、変更するのも思い付きなので、「やっぱり、こっちがいいかも?」とフラフラすることも、しょっちゅうです。

話は違いますが、ホームページ上で司法書士事務所を選んで来て下さる方からも、「ここでいいのか?」という迷いが伝わることはあります。

他の事務所さんの話を聞いてから来られる方もおられますし、「仕事が入って…」という理由でキャンセルになる場合は、「ああ、他所に行かれたんだな」と受け止めています。

選ぶ時の迷い、選んで下さった後にも迷いはあるでしょうし、終わった後に、ここでよかったんだろうか?と考えられることもあるでしょう。

私もお客さんの側に立ったら同じなので、決めてもらったからには、「ここに頼んでよかった!」と思われるように、精一杯のことをしていかなければ、という思いでいます。

|

2018年10月13日 (土)

「何でも携帯電話」から抜け出すこと

Dsc_tel昨日は、昨日だけは、予定がみっちりと決まっていて、9時半から16時までは外出。私自身、決まったこと以外は何もできない状態でした。

しかも、16時半からは来客の予定も入っていました。

しかし、外出中にも、新しい予定が入ろう入ろうとして、事務所の舞台裏では、連絡のやり繰りに苦心していました。

ついでに、久しぶりに風邪を引いてしまい、何も予定がなければ家で寝ていたであろう状態でしたが、仕事の予定はやりきりました。

私が直接ご対応しないといけない電話はありますが、伝言してもらったらLINEが飛んでくるので、留守中でも事務所に連絡してもらうほうが、私の元には早く連絡が届く可能性が高いです。

メールもLINEもなかった時代があったことを考えると、随分と便利になったものですが、一方では、携帯電話1本で仕事をしている方もおられるので、「何でも携帯電話」という世界から抜け切ることは容易でないです。

|

より以前の記事一覧