事務所経営論

2018年10月13日 (土)

「何でも携帯電話」から抜け出すこと

Dsc_tel昨日は、昨日だけは、予定がみっちりと決まっていて、9時半から16時までは外出。私自身、決まったこと以外は何もできない状態でした。

しかも、16時半からは来客の予定も入っていました。

しかし、外出中にも、新しい予定が入ろう入ろうとして、事務所の舞台裏では、連絡のやり繰りに苦心していました。

ついでに、久しぶりに風邪を引いてしまい、何も予定がなければ家で寝ていたであろう状態でしたが、仕事の予定はやりきりました。

私が直接ご対応しないといけない電話はありますが、伝言してもらったらLINEが飛んでくるので、留守中でも事務所に連絡してもらうほうが、私の元には早く連絡が届く可能性が高いです。

メールもLINEもなかった時代があったことを考えると、随分と便利になったものですが、一方では、携帯電話1本で仕事をしている方もおられるので、「何でも携帯電話」という世界から抜け切ることは容易でないです。

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2018年9月29日 (土)

土曜日の来客対応は午前中のみです

Dsc_kanban土曜日の今日は、午前中に来客が3件。
相続登記のご依頼、3件をお受けしました。

「土曜日のご相談は、午前中のみ受付」
「但し、事前のご予約に限ります」

長年、このスタンスでやっています。

なので、休みの日に事務所に居て、電話が鳴ったとしても取りません。

「日曜日はやってないのですか?」ということよく聞かれますが、内容を問わず、機械的にお断りするようにしています。すると、他の曜日に時間を作って下さるか、他の事務所さんに行かれるか、どちらかです。

後者であっても全く気にしませんし、むしろ、そのようにお勧めすることもあります。初回が「日曜日のみ」であれば、後の打ち合わせても、ずっと日曜日になる可能性が高いので。

「無理なことは続かない」というのは、わずかな経験から学んだことで、「できる範囲」で「できること」を、継続していくつもりです。

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2018年9月 1日 (土)

三国ヶ丘に新築分譲マンション

300901現地に「分譲マンション 建設予定地」の看板が立っているのを見て、気になっていましたが、新聞に折り込みにチラシが入っていました。

「サンメゾン 堺 三国ヶ丘駅前」。
9階建てで、全40戸となっています。

事務所がある三国ヶ丘駅前に住めば、駐車場代も通勤定期代も節約できます。引越しは何度か考えてきましたが、「今のマンションがいい」という気持ちが折れることはなく、実現には至りません。

最近思うこと、「駅前でお客様に便利な場所で仕事をしたい」という気持ちは変わりませんが、いずれは自宅兼事務所にして、限られたお客様の仕事だけをしていければいいのではないか。

車で移動する機会が増えてきたので、車の駐車スペースを確保することを優先で、「駅前じゃないと」というこだわりは、そのうち薄れてくる可能性はあります。

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2018年8月25日 (土)

休みを取っても成り立つのが理想

300825台風が去って、真夏の日差しが戻りました。
今日もいろいろと事務仕事を進めて、何とか遅れを取り戻しつつあります。

お盆で仕事の手を止めた後、土曜日に新しいお仕事をお受けし、今週も日時指定の予定が入っている中、被後見人さんの入院があったりして、久しぶりに追われた一週間でした。

とはいえ、お盆に旅行に出掛けられて、新しい体験をすること。
日常を離れて、違う空気を吸う時間は貴重だな~ということを、改めて感じています。

9月以降は3連休が多くて、来年の正月は長く休めそうな日の並び。
来年の夏はどうしようか、5月の連休はどうなるんだろう?と、今からそんなことを考えているのは、経営者としてどうかと思いますが、休みをきっちり取っても事務所が成り立つのが理想です。

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2018年7月26日 (木)

事務所の引越しから4年経過

Dsc_3213事務所の引越しをしたのが、平成26年7月26日なので、今日で4年になります。

ひとつ前の事務所は、フルタイムの職員5名で仕事をしていた広いスペースだったので、どうやって小さくしていくか、悩んでいました。とはいえ、書類はどんどん増えていくばかり。

司法書士業に限りませんが、事業は大きくするより、小さくするほうが難しいんです。

そんな中で、半ば衝動的に事務所を建てることにして、移転を決めましたが、一番変わったのは私の気持ち。ゆとりを持てる程の余裕はありませんが、自分たちの居場所を確保できたというか、言葉には表せないような気持ちの変化がありました。

一からスタートするワクワクした気持ちを、もう一度味わえたことも大きかったです。

今月は7月1日の開業記念日を忘れていたので、事務所の再スタートをした時の気持ちを忘れないように、という思いを込めて、書き記しておくことにします。

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2018年7月21日 (土)

業務全体の横断的な確認

Panfu_kouken今日は土曜日なので、業務全体の横断的な確認。それと、玄関の掃除。

先日付で申請予定の商業登記、それと、引き続き、成年後見の書類に触る時間が長くなっています。

今、進行中の案件は、少し少なくて37件。
うち、成年後見関係が12件です。

債務整理は少なくなりましたが、「債務整理が減ったから成年後見に」という意識は、全くありませんでした。初めて後見人等に就任したのは、平成23年のことです。

「個人のお客様向けに」というスタンスで、駅近くで事務所を開いていると、その時に必要とされることが変わってきます。

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2018年5月19日 (土)

「法務局の近く」より優先すること

Sakai今週は毎日、事務所の誰かが堺東に通って、法務局に、登記関係書類の提出~回収の作業をしていました。来週月曜日にも行く用事が2つあります。

なので、「いっそのこと堺東に事務所があれば便利なのに」と、ついつい考えてしまいました。

事務所を開業する時、堺市の司法書士事務所の分布図を作成しました。
堺市の地図上に、司法書士の住所がある場所に印を付けていきます。

すると、びっくりする位の割合で、司法書士が堺東に固まっていることが分かりました。堺市の場合、堺東に法務局・市役所・裁判所が固まっているので、それはそれで合理的な理由があります。

だから私は、堺東を避けて、三国ヶ丘に事務所を置くことにしました。
法務局の近くよりも、「お客様に便利な場所、自分たちが移動するのに便利な場所」。

堺東には電車でひと駅。雨でない限り自転車です。
自転車で15分程度で行けるので、いい運動(堺東→三国ヶ丘は上り坂)にもなります。

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2018年4月28日 (土)

「ここに居るだけで心地良い」感覚

300428ドライブレコーダーの電池が切れたので、ディーラーさんに駆け込み。

飲み物のメニューあり、アロマの香りあり。マンションのモデルルームや、住宅展示場と同じような雰囲気を感じます。それを醸し出しているのは、お金をかけて作られた空間であると共に、働かれている方の気持ちです。

「ここに居るだけで心地良い」。
もっと言うと、「ここに居るだけで特別感を味わえる」。

お客の立場に立つと、大事にしてもらえると嬉しいし、大事にしてもらいたいと思うもの。

司法書士もサービス業。
果たして、同じような気持ちで接することができているだろうか。

「今、他のことやってるのになぁ」とか、「今日は予定が立て込んでいるのになぁ」とか、そういうことが目の前に居られるお客様に伝わると、がっかりさせるのだろうなと、自分の日常を振り返らせてもらえる時間でした。

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2018年4月 7日 (土)

お店や会社の掃除と経営状態の関係

300407土曜日で来客もなかったので、玄関のタイルを掃除。

専用のブラシでこすって、水で流すだけですが、ガラスのコーティングをしてもらっているので、簡単にきれいになります。きれいになると、純粋に気持ちがいいです。

何度も書いていることですが、私はひとつの仮説を持って、物事を眺めています。

お店でも会社でも家庭でも、「経営がうまくいっている場所は、掃除が出来ている」ということ。

しかし、「掃除をすればうまくいく」という単純なことではなく、細かいことに気付けるか気付けないかの違い。気持ちの余裕があるかどうかで、自然と結果が分かれていく、ということではないかと思っています。

そんなことで、私自身は、「ついつい後回し」にならないよう、意識して事務所の掃除をするようにしていて、掃除をしておくのが自然だと思えるような精神状態を保てるように、という思いでいます。

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2018年3月25日 (日)

春の日差しが入るようになった

300325冬の間は直接入ってこない西日が、事務所の中に入るようになりました。

うちの事務所は、冬でも暖かくしていて、温度計のある2階は23℃~24℃ぐらいになっています。1階にガスファンヒーターと加湿器を置いていますが、熱は上に上がってくるので、1階は少し気温は低いです。

こないだは、お客様に「ここの事務所はビニールハウスみたい」と言われました。

気密性が高いのもありますが、ガラスの部分を意図的に多くしています。

ジャンパーを羽織らないと寒かったり、ひざ掛けの毛布を欠かせない事務所もあると思いますが、お客様にも快適だと思ってもらいたいし、自分たちにとっても快適な空間でありたい、です。

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