司法書士の日常

2018年9月18日 (火)

まずは立替金・預り金の帳面付け

Dsc_kouken午前中は、当日予約の新規のご相談。
消滅時効の援用手続きを受任です。

午後からは、被後見人さんの退院と、施設への入所手続き。
医療保険と介護保険の狭間なので、車でお送りして、買い物にお付き合いして、足らない物があるとなると、もう一度出掛けて。可能な限りで、お手伝いしていきます。

そのまま、他の被後見人さんの病院に。
こちらの被後見人さんも、早く退院できるようにと考え、準備を進めています。

その帰りに、また他の被後見人さんの病院。

事務所に戻ると、積まれている事務仕事に手を付ける前に、まずは、今日動いたお金、立替金・預り金の帳面付けです。

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2018年9月14日 (金)

手書きの大学ノートが最強

Dsc_4740岸和田市役所で、被保佐人さんの届出。
だんじり試験曳きの時刻が迫っていて、明らかに普段と違う雰囲気でしたが、無事に抜けることができました。

そのまま、被後見人さんの病院へ。
相談員さん、看護師さん、医師ともお話し。

一度事務所に戻って、相続登記のご依頼。
これで、相続登記のご依頼は、4日連続となります。

もう一度外出して、また別の被後見人さんの病院へ。
理学療法士さん、言語聴覚士さん、看護師さんともお話し。

ちょっと時間が空くと忘れてしまう、それと、細かいニュアンスが分からなくなるので、その場で殴り書きできるアナログな方法。被後見人さんらお一人につき1冊を用意している、手書きの大学ノートが活躍しています。

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2018年9月13日 (木)

「相続登記は自分でできますか」

Panfu_souzoku今日も、新規のご相談。
相続登記のご依頼は、3日続くことになりました。

相続登記に限らず、相続手続きの場合は、戸籍謄本等の収集から着手することになりますが、

1.最初から書類を揃えて来られる場合
2.これから「自分で集めます」と言われる場合
3.「自分で集められる範囲で集めるので、後はよろしく」の場合
4.面倒なので、「司法書士が集めて下さい」の場合

依頼者の方のご意向に沿って、いろいろな進め方があります。

もっとも、司法書士に頼まずにご自分でされる、という方法もあるので、「自分でもできますか」と問われた場合、「何度か法務局に足を運ばれるお時間があれば、可能です」といったニュアンスでお答えするようにしています。

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2018年9月12日 (水)

台風被害と空き家の売却

300912朝から被保佐人さん宅訪問。
訪問時刻を決めているので、少なくとも月に一度、通勤ラッシュの時間帯の電車に乗って、大阪市内に出ています。

午後からも大阪市内の金融機関。
抹消書類の受領と、売主さんの権利証、印鑑証明書のご確認。

その間、昼食時間も含め、50分だけでしたが事務所に戻りました。
事務所に戻るか戻らないか、自分の中でも二転三転しましたが、自由と責任は隣り合わせ、であります。

もう一度事務所に戻ってからは、新規のご相談。
相続登記のご依頼を受任。

今のところ仮説ですが、台風による被害がきっかけで、空き家の売却のご相談が増える傾向があるとすれば、それに伴って、相続登記のご依頼が増える可能性もあります。

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2018年9月11日 (火)

当事者として分割払いの交渉

Dsc_kakei午前中は、新規のご依頼。
相続登記の申請を受任です。

遺言書に基づく登記で、遺産分割協議書は不要のため、少し待ってもらって委任状を作成。そのまま登記申請に進みました。

午後からは、被後見人さんの施設~病院に。

医療費の支払いができないため、分割払いで受けていただくための交渉。
法定代理人ですが、当事者として、こういった行動をするのは、初めてかもしれません。

どんな気持ちになるのかということは、その立場に身を置かないと、分からないものだということも感じています。

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2018年9月10日 (月)

大阪地裁の手荷物検査

300910午前中は、私用で皮膚科。
季節の変わり目になると首筋が痒くなる症状、去年は治まっていましたが、今年はダメです。

しかし、身体の中の状態。皮膚は一番早く出るものなので、出た時に対処すれば大事には至らない、というのは、医師から聞いた話です。

午後からは、大阪市内。

金融機関での抹消書類の受領と、別件での保佐人の届出&解約は、たまたま同一支店だったので、まとめて。解約金が少額で、交通費を賄えないので、事務所の経費で落とせて、よかったです。

大阪地裁の周りに植えられた木も、倒れかけたままになっていましたが、大阪地裁では手荷物検査の制度が始まっています。

空港のような大掛かりな設備で、思わず別の入口に回りましたが、司法書士は関係者扱いで、司法書士の会員証を提示することで通過できることは、知りませんでした。

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2018年9月 7日 (金)

登記が義務化されていないため

Panfu_fudousan台風の後、家屋の損傷の補修、保険、賠償の話があちこちで出て来ました。

被後見人さん宅の損傷は、全額火災保険でカバーできることが分かって、ひと安心。今まで支払ってこられた保険料をペイできるかどうかは、分からないですが。

保険会社に電話してもつながらない。つながっても、担当者からの折り返しの電話が「2週間後」になると言われた、という話も聞きました。

空き家の屋根瓦が危ないから何とかしたい、所有者の連絡先を知らないか、といった話も回ってきます。こういう時に、「登記簿を見れば住所を確認できますよ」と言えないのは、まさに、登記が義務化されていないためです。

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2018年9月 6日 (木)

後見人として年金関係の届出

Nenkin_2午前中は、「街角の年金相談センター」で、後見人就任の届出。

(写真の年金手帳は、私のもの)

年金の届出。以前は、午後から行って、待っている人の多さに諦めたり、年金事務所でも待ちきれずに帰ったことがありました。「相談ではなく、届出だけです」と、職員さんに無理を通そうとしたこともありました。

予約制度があるからと教えられ、予約の電話を入れてみても「空いてない」と言われ、郵送すると書類はなかなか戻ってこないし、一体どうすれば?と思っていたこともありますが、ただ単に「朝早く行くと空いていて、待たなく済む」というのが答えでした。

午後からは、高石市で不動産売買の立会い。
いつもは電車で行くところ、JR阪和線は、ダイヤが乱れたままなので、車で移動です。

国道の信号が、あちこちを向いている件、改善されてる様子はなく、完全に下を向いてしまっている場所では、警察官が交通整理をしていました。

いろんな人から話を聞くうち、大阪での停電の影響は、結構深刻だったことが分かります。ニュースでは、関空の話とか、大きな話題しか取り上げないので、近くで起こっている深刻さに、気付いていなかったです。

私の家では、テレビの地上波が見られるようになり、地震関連のニュースを見ていますが、電気や通信設備。大阪近辺でも、まだ未解決のエリアが残されています。

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2018年9月 5日 (水)

台風明けの一日

300905_2台風明けは、晴天になりました。

朝から、鳳に登記完了書類のお届け。
車で片道20分程度で着くはずのところ、JR阪和線が機能していないせいか、車がなかなか進まず。2か所を回るうち、2時間が経過していました。

街路樹は、ばっさり切られた痕跡があるのは、道路側にはみ出して倒れたものでしょうか。歩道に倒れているのは、そのまま放置されていたりします。それよりも、信号の向きがむちゃくちゃになったままで、危ないです。

また、堺市内でも停電が長引いている地域が広いことも知りました。我が家は、今朝になって、地上波が見られない&自宅の電話、Wi-Fiが不通になりました。

午後からは、新規のご相談。
消滅時効援用の内容証明郵便を発送。

被後見人さん宅の見回り。
ガラスが割れたということで、空家管理の業者さんに修理の手配をお願いしました。

昔ながらの古い屋根瓦が崩れていたり、飛んでいる場所があちこちにあり。一歩間違えると、屋根瓦は凶器になる、ということが分かります。

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2018年9月 4日 (火)

大阪に台風直撃

300904_2大阪も台風直撃。
台風が朝から近付いてくるのも、珍しいことです。

とはいえ、朝は晴れ間もあったし、落ち着かないので、いつもより早く出勤。司法書士会の研修を見て、レポートを仕上げた時点で9時でした。

出勤する・しないを任せていた司法書士スタッフからは、「休み」の連絡があったので了解。「急ぐ仕事はない」ということは、伝えていました。

「昼までは事務所に居よう」と思っていましたが、雨が降り始めると奥様がソワソワし始め、一人で事務所に残ることも考えましたが、それも不安なので11時に一緒に帰宅。

今まで経験したことがない風。自宅マンションが揺れていました。

本を読みながら、ずっとNHKを付けていましたが、同じ場所からの映像を繰り返して使われて放送されています。民放のほうが、あちこちの映像が見られて、幅広い情報が得られることも分かりました。

夕方、事務所の様子を見に行きました。
事務所は無事でしたが、停電の痕跡があって、警備会社さんが来られました。
街中では、いろんな物が飛ばされて、散乱しています。

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