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2021年2月

2021年2月28日 (日)

開業から1年での事務所移転

P1010020平成14年7月にワンルームで開業し、その翌年。平成15年8月に事務所の移転をしています。

1年で書類や荷物があふれて、狭くなって、ワンルームマンションから事務所専用のビルに入りました。

自己破産の申立ては平成15年に40件、平成16年に36件。個人再生は、平成15年に10件、平成16年に22件。若かったから、無我夢中だったからできたことで、今、同じことをしろと言われても、自信ありません。

平成16年になると不動産登記で94件、商業登記も30件あったので、債務整理専門ではなかった。一般の裁判業務もいろいろとありました。

引っ越し代を使うならば、最初から広い場所で開業していればよかったんじゃないか。そんな考え方もあるかもしれませんが、全く自信がなかったし、見栄を張る必要もなかった。なので、小さい所から始めて、その過程を経て来てよかったんです。

事務所の契約は仲介業者さんとやり取りしましたが、ある日、オーナーさんから直接電話が入ります(つづく...)

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2021年2月27日 (土)

誰にもできることをやり続ける

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最新のNHK『プロフェッショナル』は、静岡の布団職人さんの話。司法書士とは世界が違い過ぎるので、即削除かなと思って見始めた番組が、とてもよかったです。

一番惹かれたのは『誰にでもできることを 誰にもできないくらいやる』という言葉。

「結局難しいことを何かやろうとすると、三日坊主とかで終わっちゃうじゃないですか。みんなができなくなったときでも、まだやっているって感じで、続かせないとその先がないっていうか。終わっちゃったり止まっちゃったり、その先がない」(番組の言葉から引用)

私のブログも、そういう気持ちで書き続けています。「毎日続ける」というのは、実はとてもシンプルなことなのですが、56歳の職人さんが説かれている話を見ると、まだまだ見えていない世界があるのでしょう。

ホントに大事なことは、世界が違っても、共通するということ。『プロフェッショナル』に出てくるプロからは、そういうことが学べます。

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2021年2月26日 (金)

お客様から見る「信頼」の数珠繋ぎ

010812_20210226211401出掛ける時間も決まっている月末の朝。電話が続きます。

「それ、営業と違うの?」という電話も、「違うような気がします」ということで、10分間捕まってしまいました。

過去には、実際に「従業員の福利厚生に」とお話があって、企業さんと契約させてもらったこともありました。今も、証券会社さんとの契約もありますが、契約書には「お互いに金銭を支払わない」という条項が入っています。

業務を受ける側が対価を払わないといけない、という仕組み。頼んでもないのに、業務が増えるようにサポートします、という仕組みはおかしいです。

新規のご相談は、長時間になりました。

お客様が信頼されている士業の方が、信頼できると言って下さったから、その司法書士は信頼できる。それであれば、その司法書士と付き合いしている不動産業者も信頼できる。そんな話があったそうで、人の信用というのは、そういう目で見られるんだな、と。

半面、悪いほうに広がる時も数珠繋ぎなのが信用というもの、であることも分かっています。

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2021年2月25日 (木)

できるようになるために必要なこと

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被後見人さん宅訪問。
直近に就任したばかりで、単独での訪問は初めて。私のことは覚えてもらっていないですが、それで構いません。

ドラマ『監察医 朝顔』で、「お父さんがボクのことを忘れても、ボクがお父さんのことを覚えてるから大丈夫です」と義理の息子が言ったシーン、ジーンと来ましたが、身内だったらなかなか言えないことです。

帰りに、被後見人さんの法定代理人としての相続手続き。
法定相続情報証明も取得していますが、「代理人司法書士」ではなく、作成者を「成年後見人」として申請した初めてのケースです。

事務所に帰ると、電話対応と事務仕事。
初めての業務(と、お客様にも宣言しています)。資料を読み込んで、チェックリストを作る作業に没頭。

できないことが、できるようになるのに必要なことは、「立場」と「責任」。分かれ目は「やる気があるかないか」でもないし、「頭がいいか悪いか」ということでもありません。

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2021年2月24日 (水)

毎日届く郵便物を待ってまた次の手続きへ

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被保佐人さん宅訪問。
エアコンが27度で動き続け、加湿器も作動しているので、電気代が普通ではないです。府営と市営を申し込み続けていますが、なかなか当たりません。

事務所からは、堺に登記申請。
新築建物の保存登記、建物への追加設定の登記です。

事務所にて、登記完了書類のご返却。また続きのお仕事、時期が来たらということで、言って下さっています。

午後からは、大阪市内へ。
たまたま同じ金融機関だったので、完了書類のお届けと、設定書類のお預かり。

相続登記は2件申請。金融機関での相続手続きも含め、毎日届く郵便物を待ってまた次の段取りへ、というサイクルです。

新規のご相談は、当日のご予約でした。うまく空いていれば、当日でもお取りできます。

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2021年2月23日 (火)

事務所開業はワンルームマンションにて

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平成14年に事務所を開業したのは、三国ヶ丘駅、阪和線の反対側にあるワンルームマンションでした。家賃は45,000円だったか。

隣の音とか筒抜けで、それはお互い様だったと思うので、今から思うと、来て下さったお客様にはありがたかったというか、申し訳なかったというか。ホームページを持っている司法書士事務所が少なかったので、大和川を渡って、大阪市内からも来て下さっていました。

1年で事務所が狭くなってしまい、事務所専用のビルに出ましたが、その時も、まだ車がなかった。事務所を成り立たせること優先で、プライベートを楽しむ余裕はありません。

グループで研修場所を決める『特別研修』の時も車がなくて、一番年下だった私だけ「車がありません」ということを先輩方に言えず、不便な場所に、レンタカーを借りて行ったこともありました。行きは電車で行って、帰りは乗せてもらったこともあります。

今日は、最初の事務所の前を歩いて、そんなこと。18~19年前のことをちょっと思い出していました。

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2021年2月22日 (月)

相続前にやれる手続きを済ませておく

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日・祝に挟まれた平日です。
暇なのか忙しいか、極端に振れると思ってましたが、予定を変更。事務所に居ることを選んで正解でした。

銀行まで、車で設定書類の受け取りに訪問。
帰りに堺東の用事をするのに、先にコインパーキングに停めて、歩いて近付きましたが、合同庁舎の駐車場に入りきらない車があふれています。確定申告時期が終わるまでは、無料の駐車場に入れるのは無理なのでしょう。合同庁舎内の人も多いです。

遺言書に基づく相続登記を受任。
地目の変更とか、未登記の建物とか、先代がご健在の時に登記を済ませてもらうよう、お話しとけばよかった、と思うことは少なくありません。渡される側から考えると、相続された方に後で余分な出費が生じないよう、やれる手続きを済ませておく、ということです。

進行中の事件数は、60件に乗りました。
長い間50件台で推移していたので、そこそこやることが詰まった状態が続きます。

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2021年2月21日 (日)

急成長できなくても大きくなれなくてもいい

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「急成長を実現する!士業の営業戦略(五味田匡功・石下貴大著)」

何か得るものはないかと、こういう本も読みます。

共感できる部分もあります。ホームページやパンフレットもないのに、「営業」「営業」と言ってる士業の人には、順序が違うだろうと、私も思います。基本的な部分では、言われていることは正しいと感じました。

しかし、読んた後に感じるのは違和感。

人との接し方に、「技術」「テクニック」を意識する士業の人が居たら、私であれば距離を置きます。

他の専門家を紹介したり、されたり、それは普段から無意識に実践しています。

しかし、それは「お客様のため」に行われているのであって、他の士業に「紹介して欲しい」という意図を持って近付いたり、近付かれたりするのは嫌です。紹介営業。本書にある「5回に1回のリターンがなければ改善を行う」とか、そんな関係性の中で自分が紹介されていると気付いたお客様は、どう思われるでしょう。

急成長できなくていい、大きくなれなくていい。そう思って、事務所の運営をやっていきます。

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2021年2月20日 (土)

法定相続情報証明は便利な証明書

300418 法定相続情報証明。

相続関係図に法務局が認証文を付けてくれる書類。その後、1枚物の証明書を各所に提出することで、戸籍の束を添付することを省ける制度です。

必要に応じてお客様にも勧めていますが、事務所の中でも、最大限に活用しています。

特に、別途の作成費用をいただかない遺産承継業務であるとか、後見業務がらみでの相続手続きであるとか、そういう場合はたいてい作成しています。司法書士自身が便利だと分かっているから、お客様にも勧める。これが本来あるべき姿。

一方、自分では要らないと思いつつ、売り上げや成績のために売る。これは、お客様を裏切る行為です。

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2021年2月19日 (金)

法改正、イコール社会の変化もありえます

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根抵当権の債務者変更の登記を申請。
免責的債務引受の登記、民法改正による影響があるのかなと、直前まで考えていましたが、そのままでいきました。

法改正についていくのは大変です。
法律の改正が、イコール、社会の変化になる場合もあります。ついていけなければ脱落です。

新規のご相談の方からは、新聞記事の切り抜きを拝見しました。
「相続登記の義務化」のニュース、相続登記の促進に一役買うかもしれませんが、何がどうなるのか、まだ分かりません。

私の感覚で、実務で一番問題になっているのは、資産価値がなくて、相続人の誰も引き受けたくない。名義変更の費用のほうが高くつくからと、放置されている不動産をどうするかです。

堺東に「幸せのパンケーキ」ができたので、テイクアウトしてみました。ささやかなことを楽しみながら、お仕事させてもらっています。

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2021年2月18日 (木)

金融機関の相続と不動産売却を伴う相続

20210216_20210218210401預貯金の相続も含む相続手続き。
それと、不動産売却も必要な相続手続きのご依頼は、元々からのお客様であったり、近い関係の方からのご紹介が多い傾向があります。

これは「司法書士に金融機関の相続も頼める」ということが知られていないのか、もしくは、近い関係性がないと、通帳や解約したお金を預けてもらうことができないのか、そのどちらかなのだと思います。

もしくは「たまたま」という可能性もありますが、私が顧客の立場であれば、「相手が司法書士」というだけでお金を預けるのは嫌だ、というのが正直な感覚です。

今日も、新規のご相談。
それと、被保佐人さんの施設に行って、行政へのおむつの支給の申請。

他の市から去年に転入しているため、住民税が非課税であることが窓口で確認できない、という点は、私も見落としていました。しかし、同じ市役所の「別の係には、転入時に非課税証明を出しています」と訴えても、それは別の手続きなので、今回は今回で出して下さい、というのがお役所の現実です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 遺産承継サイト「相続手続きの流れ~金融機関編」

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2021年2月17日 (水)

後見開始の審判確定後の段取り

010620_20210217213201 今日は、新規のご相談2件。

それと、後見開始の審判が確定して、新たに成年後見人となりました。

「確定日に確定証明を取りに来ないで」と裁判所に言われたそうですが、後々の段取り。各所への届出や相続の手続きがあることも考えると、一日のロスも防ぎたいところ。

「当日は来ないで」「午前中は来ないで」は、審判に不服を申し立てる郵便物が、担当部署に遅れて回ってくる可能性があるから、というのが理由のようです。

東京法務局での後見の登記も遅れていますが、「コロナ」を理由にされるのはNGです。後見の登記事項証明書が取れるまでに2週間も費やされるとなると、事案によっては、「確定後1か月以内」とされている就任報告に支障が生じます。

2月末の登記のご依頼も続いています。
事実上の最終日が26日なのと、23日が祝日なので、余計に気ぜわしくなっています。

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2021年2月16日 (火)

「予約優先」はお互いのメリット

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今日も銀行で相続手続き。三井住友銀行に続いて、三菱UFJ銀行でも、ネットで予約するシステムが始まっています。

「予約必須」ではないものの、「予約優先」というのは、案内係の方の「ご予約のお客様です~」という言葉からも伝わりました。

大病院のように「予約しても待たされる」というのも困りますが、「予約優先」がスタンダードになるのは歓迎です。「どういう手続きか」もオンライン上で伝えておくことができれば、お互いの手間と時間の節約にもつながります。

繰り返しの話になりますが、システム的には不完全ながらも、私の事務所のサイトでは、第3候補まで日時の指定を入れて、予約を取ってもらうシステムを採用しています。相談内容も、簡単に入れていただくことになっています。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「インターネット予約フォーム」

ホームページ上の予約システムを使って来て下さった方とは、ご依頼後の連絡も、スムーズにやり取りさせていただける傾向です。

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2021年2月15日 (月)

堺東の雰囲気が変わってきた

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堺東のABホテル1Fに、吉野家がオープンしていました。ますます、古くなってきた商店街側より、新ジョルノ側に人の流れが向かうような気がします。

今日は、9時に銀行での相続手続き。
10時には、証券会社での新規相談。証券会社の専門部署からご指名いただいて、お受けさせてもらっています。
12時半と13時半でも、いずれも銀行での相続手続き。

たまたま、特別代理人の審判のタイミング、また、後見の審判確定のタイミングが重なって、3件の相続手続きが並行して進むため、今週はあちこちの金融機関に出入りします。

相続登記は2件申請でした。

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2021年2月14日 (日)

経営状態のいい店は掃除がてきている

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しばらく気になっていた事務所の玄関タイルの汚れ、きれいに洗い流しました。

乾かしている途中で、郵便局員さんがレターパック持って来てくれたので、足跡がついてしまって、失礼ながらもう一度流しました。

コロナが広がる前から、玄関ドアのノブは毎日拭いていました。特に配達の方が、手袋で触られたりすると、玄関のドアノブ、意外なほど汚れるものです。

「見える部分がきれいにできていなくて、見えない部分でできることはない」。これは、私の持論と仮説です。

経営状態がいい会社やお店は、お客さんから見える場所は、掃除が行き届いているもの。これも私の仮説と偏見ですが、一事が万事。こういう目で見ていると、だいたい当たっている気がします。

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2021年2月13日 (土)

薄くなったタウンページ

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薄くなったタウンページが、郵便受けに入っていました。

もう使わないですね~タウンページ。割合は分からないですが、今では、そこそこの年齢の方でも、スマホを使われています。

随分と前のことですが、こんなの誰が使うのかな~と思いながら、ネット上の「iタウンページ」にも出したことがありました。しかし、営業の方が事務所で検索されると、私の事務所のホームページのほうが先順位に出てきます。「あれ」っということで、そこで営業トークが止まりました。

いつも書いていることですが、限られた看板広告のスペースでは、事務所の事情を伝えられません。選んでもらうことができない、ということは、選ぶこともできない、ということです。

ネット上の原稿は、どんどん蓄積していきます。ホームページ1ページ追加したところで、サーバーの利用料は変わりません。でも、紙の媒体は、広告料を出すのを止めると、そこで効果はおしまい。そういう単純なことに気付くまで、開業から10年以上かかりました。

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2021年2月12日 (金)

法務局の登記の処理が遅れ気味

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新規のご相談。ホームページの「インターネット予約」のページから、予約を入れて下さいました。

「事務所の予定の空きが分からない」&「事務所からの返事がないとお約束が完結しない」中途半端なシステムですが、第三希望まで入れてもらえると、何とかなります。自分だったらと考えると、電話をせずに予約を入れることができたら楽です。

これは、飲食店のテイクアウトなんかでも言えること。

被後見人さんの通院付き添いは、医師からの提案で「電話診」。
いつもより出発を1時間遅らせ、医師から施設に入れてもらう電話が終わる頃を見計らって、薬だけ取りに行くことにしました。私が代わりに診察室に入ることを思うと、よほど合理的です。

去年の緊急事態宣言下ほどの遅れではないにしても、法務局堺支局の不動産登記、完了予定日まで2週間取られています。ちょっと不満げに感じていたところ、19時32分に法務省のオンライン登記システムから完了メールが来ました。やってくれてるんだなと伝わると、仕方ないかと思えます。

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2021年2月11日 (木)

ツイッターのアカウントを追加

010707_20210211211801私にとってのツイッターは情報収集のツール、という話は先日書いたところですが、ちょっとした遊び心で、ツイッターのアカウント、もうひとつ増やしてみました。客観的に、自分の事務所のことや専門知識を、かみ砕いて伝えていこうと思っています。

(→この後、管理が手間であるため、事務所のアカウントは廃止しています)

既存のアカウントは「吉田浩章/司法書士(堺市)」。

始めたのは2012年の3月となっています。フォロワー数580。ツイート数4768。ブログへのリンクと当日の予定を、機械的に入れるのみです。

「ブログ見て来ました」と言って下さる方はおられても、「ツイッター見て」という方はおられませんが、フォローはされていなくても、見てくれている方はおられるもの。人のご縁は、「たまたま目にして」から始まることもあるものです。

「今日の予定」は、通っていた歯医者さんが、一日の空き状況を書いておられたので真似したものですが、時間を書くなら内容は書かない、場所を書くなら時間は書かないなど、最低限のことには気を付けています。

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2021年2月10日 (水)

相続登記と分筆登記の順番

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被保佐人さん宅訪問。

外出先で何かあった時のことも考えて、「緊急連絡先カード」を数種類作ってお渡ししましたが、分厚いものは靴箱の上に放置。財布の中に入れた薄いものは行方不明。「紐付き」かつ「カバンにくくりつけておく」方法が有効です。

土地家屋調査士さんと、分筆の打ち合わせ。
相続登記前に分筆する方法もあり、相続登記後に分筆する方法もあります。

また、分筆予定の図面が添付された遺産分割協議書を付けて、分筆後に相続登記をしたこともあります。分筆後の地番の記載はないし、面積も多少違いましたが、同一性が確認できればよいと、法務局に照会の上、相続登記をしたことがあります。

不動産売却の打ち合わせ。
成年後見監督人となるのは本件が2件目ですが、司法書士を後見人に選ぶのではなく、後見監督人に選んだ裁判所の意図も考えながら、手続きを進めていきます。

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2021年2月 9日 (火)

飲食の付き合いがなくても仕事はできる

310427_20210209203401会社設立の登記が完了。税理士さんからのご紹介です。

今日の外出は、金融機関からのご依頼。明日は、土地家屋調査士さんと一緒に訪問して、それと不動産業者さん訪問での打ち合わせ。

そんな感じで、日々、外部の専門家の方と一緒に、お仕事させてもらっています。

私の場合、俗に言われる『会食』という行為。
仕事がらみで、ご飯に行ったり飲みに行ったり、業務の時間からはみ出したお付き合いは、ほぼありません。懇親会とか異業種交流会とか、そういった場に参加するならば(参加はしないですが)、早く家に帰って寝たい、と思う人間です。

話が脱線しましたが、飲食のお付き合いや営業的な行為がなくても、外部の方との関係を作ることは可能ですし、そっちのほうが純粋に信頼できる方とのお付き合いだけが残る。これは、私が日々体感していることです。

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2021年2月 8日 (月)

先の期限が見えないのは絶望

20210208大阪府の飲食店時短要請。「2月7日まで」の期限が切れたので、お客様の店に出している貼り紙を交換に行きました。

しかし「この次の期限が3月7日」という情報は、大阪府のサイトを細かく見ないと、書かれていません。新聞記事の引用では「時短要請は高齢者のワクチン接種完了まで」なんていう情報もサイト上にありましたが、そんな不確かなことを期限とされると、私が当事者であれば絶望です。

事務所では、遺産分割のための特別代理人選任の申し立て。
後見の報告書と報酬付与審判の申立書を提出。

別件では、預貯金の相続手続きに着手。
口座を止めるタイミングは、口座振替で支障が出ないよう、依頼者の方と相談しながらです。

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2021年2月 7日 (日)

ドラマ「知ってるワイフ」(韓国版)

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今日も一日家に居ませんでしたが、「知ってるワイフ(韓国版)」。睡眠時間を減らさない範囲で見続けて、全16話を見終えました。

ここで結末は書けませんが、自分自身の過去や今も照らし合わせて、考えることがたくさんありました。

よく「失敗は成功の元」だから、「失敗は多いほうがいい」みたいなことを言う人がいますが、間違いだと思います。

失敗という経験から学んで、自分の考えや行動を改められる人が、後でいい結果を出すことができるのであって、経験から学べなければ、何度でも失敗するでしょうし、逆に、失敗したことがなくても、想像力が豊かであったり、相手を思いやる気持ちがあれば、最初からうまくいくこともあるはずです。

主人公の行動から一番伝わったのは、そういうことでした。

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2021年2月 6日 (土)

土日も事務所で事務仕事です

Kanban3_20210206212901今週は、夜間と、土・日にも予定が入りました。

「時間外」に予定入る時は「時間外」に固まる傾向がある、ということは前にも書きましたが、これは「まだ遊びに出るのは早い」という意味なのだろうと、受け止めています。

休日に予定を入れるのは避けていても、個人のお客様にとっては、休日のほうが連絡しやすい、ということはあるでしょう。

不思議なことに、金曜日の夕方からやることが溜まっていきます。土日にいろいろ抱えた状態になるのは慢性化していて、舞台裏では、土日もせっせと事務仕事をしています。

土日に態勢を整えて、月曜日にパンクしない程度にしておく。

意識して「事務所のシャッターを下ろす」時間を作るようにしつつ、ご対応できる範囲で対応する、というスタンスです。

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2021年2月 5日 (金)

相続登記からの不動産売却

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今日は、大阪市内。不動産売買の立ち合い。

今週は売買の立ち合いが4件ありましたが、いずれも、私のお客様からのご依頼でした。うち、2件は、私から仲介業者さんをご紹介し、相続登記後の売却をお願いした案件でした。

後見登記の登記事項証明書は、本局まで取りに行きました。
管轄の東京法務局に電話で確認すると、「混んでいて処理が終わるまで2週間かかります」とのことでしたが、就任報告が「確定から1か月以内」とされているのに、そんなわけにはいきません。

大阪市内の住民票。今までは、亡くなられた人も同じ世帯に入った状態で発行されていましたが、年末でその制度がなくなった、とのことで、除票に分かれて出てきました。

それと、定款認証から、そのまま会社設立の登記申請です。
「大安」かつ「最短日」ということで、自動的に設立の日が決まりました。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 遺産承継サイト「相続手続きの流れ(不動産編)」

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2021年2月 4日 (木)

売買代金の振込みもネットバンキングで

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今日は、不動産売買の立ち合い。売買代金は現金での決済。

買主さん、売買代金を窓口で振り込みしようとされているのに、案内係の人は、しきりにスマホのネットバンキングを勧められます。それならば、「振込完了の画面を、スクリーンショットにしてもらって、画像で見せてもらいましょうか」という案を出しましたが、「やっぱり紙で残されたい」と、もう一度窓口を試みようとされたのに、またストップ。

振込限度額の設定の問題はありますが、銀行の融資が絡まない不動産売買。
かつ、売主さんに抵当権の抹消がない売買であれば、わざわざ金融機関に集まる意味はないのではないかと、そういうことは日頃から感じています。

金融機関も、コロナの問題に関わらず、「できれば店に来ないでください」という場になっていく気がします。口座を作るだけで粗品をもらえた時代もあったのに、口座の維持手数料を取る金融機関も、これから増えてくるのでしょう。

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2021年2月 3日 (水)

株式会社設立のご依頼が続きます

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被後見人さんのデイサービスの契約に訪問。
独居の高齢者の方にとっては、温かいご飯を食べられる、お風呂に入れてもらえる、着替えをさせてもらえる、という部分でも貴重な場です。

しかし、私自身が老いた時にと考えると、大勢で歌ったり、ゲームをしたりというのは、どう考えても望みません。元々、団体行動が好きではない人が、歳を重ねて社交的になるとは思えないし、無理強いはされたくないです。

ということで、麻雀ができはるならば、ゲームは抜けてもらって、麻雀で頭を使ってもらうのがいいのでは、というお話を聞きました。

それと、会社設立のご捺印。

コロナで影響を受けている業種、受けていない業種がある。
また、同じ業種の中でも、影響を受けている方、受けていない方がおられる、というお話も聞きました。

「影響を受けていない人」のことは、わざわざニュースで取り上げられないですが、どういうことか、最近の私の事務所では、株式会社の設立のご依頼が続いている、のも事実です。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト「株式会社の設立」

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2021年2月 2日 (火)

予期しないタイミングでの特別送達

Dsc_4597_20210202210501今日は、不動産売買の立ち合い2件。
両方とも、私の事務所を使っていただいての手続きです。

親族間の売買、隣人間の売買など、仲介業者さんを入れない個人間売買については、一定のニーズがあります。

ただ、当然リスクもあるので、特に親族間であれば査定書を取ったり、税理士さんに相談しながら進めています。

大阪家裁への後見の申し立ては、ご本人による申立て。書面審理の要件を元々満たしていない内容であるものの、電話による面談も省略されて審判が下りました。予期しないタイミングで「特別送達です」と郵便局員さんに言われると、ドキッとするものです。

去年の緊急事態宣言の時は、法務局と裁判所が止まってしまって大変でした。今は個々の事案によって臨機応変に、裁判所は融通を利かせてくれている気がします。

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2021年2月 1日 (月)

依頼の価値は「事務的な代行」にあらず

300801_20210201210901確定申告の時期になって、法務局と税務署が入る堺の合同庁舎には、人の列が始まっています。

「スマホでも申告できます」と、税務署はさかんに告知していますが、並んでいる人は申告書を出すために来られているのではなく、窓口で話を聞かれたいため、なのでしょう。

私個人の確定申告は、書類を取りまとめて、税理士さんに送りました。
データーの入力も終わっているので、あとは、決算処理と申告書の作成の部分です。

司法書士も、普段、お客様には「登記を自分でされると、不利益を被ることがあります」とお伝えしている立場。なのに、確定申告を税理士さんに頼まない、という選択はないです。

事務的な代行という部分よりも、専門でやっていないと分からない知識や知恵をお借りするために、お願いしています。

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