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2020年11月17日 (火)

左側が司法書士の報酬・右側が実費

Topimg05_20201117211301司法書士の請求書の形式は、左側が報酬、右側が実費になっていて、非常に分かりやすい。これは、業界の中にいる人間だから言えることかもしれません。

例えばですが、リフォーム代の請求明細。
「設備代2万円(定価:3万円)」となっていても、実際には1万円で仕入れられてる、ということも普通で、ホントの報酬というのは見えづらいです。

とはいえ、司法書士に依頼される方からすると、気になられるのは「費用の総額」。

『兄が頼んだ司法書士は20万円だったと聞いたので、今回25万円で高い』といったことを言われることもありますが、よくよく明細を見ていただければ、司法書士の報酬が高いのではなく、ほとんどが右側。実費であったりします。

このあたりは、きちんとご説明する機会があればお伝えできることも、資料もないまま電話で聞かれたり、仲介業者さん経由でお伝えしてもらったり、聞き方や伝え方によっては、大事なことなのに意図しない形で伝わってしまいます。

仲介業者さん経由で登記費用を聞かれる方も、内訳が分かれた「見積書」を見せてもらわれることをお勧めします。

◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所 メインサイト「住宅購入に必要な登記費用」

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