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2020年7月

2020年7月31日 (金)

「自分で登記はできますか」と聞かれた場合

011123_20200731210001 7月もあっという間に最終日。
「今月さえ乗り切れば…」と言っていた6月末から、その波が途切れないまま、1か月が経っています。

役員の変更登記を申請。
収入印紙は、お客様が『本人申請』をされて、申請を取り下げられた後の印紙。法務局の「再使用証明」がされたものを使っています。

10年ごとの役員の重任登記を飛ばして、役員欄に他の登記を申請された場合、法務局が「補正」で止めてくれる、とは知りませんでした。

相続登記も含め、今は「一度はご自分でチャレンジされた」登記のご依頼が複数あります。
金融機関の融資が絡むような登記は別ですが、「自分で登記はできますか」と聞かれたら、「できると思いますよ」と私はお答えします。

遺産分割協議書や登記申請書の体裁は、ひな形を見て真似してもらえれば、整えることは可能です。行政書士さんが登記をやってしまうのは、そういうことです。でも、弁護士さんは、代理して登記を行える権限があるのに、ご自分で申請されずに、司法書士に登記を頼んで下さいます。

司法書士の専門分野。「やればやるほど難しい」ことを知れるのが登記の世界です。

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2020年7月30日 (木)

元後見人として一心寺に納骨

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元被後見人さんのお骨。
「相続人不存在」により相続財産管理人の選任予定ですが、裁判所に確認の上、一心寺に納骨してきました。一心寺の納骨料、最低ラインの金額で1万円です。

「一心寺に納骨でいいですか」というのは、生前、ご本人に確認していました。

一心寺からの帰り道。大阪市立美術館前、あべのハルカスを見上げながら「てんしば」を通って天王寺駅に戻り、ちょっとした気分転換です。

車の中には、病院から預かった「最後の荷物」も積んだままです。資産価値はなさそうですが、後々、相続財産管理人から何か言われてもいけないので、そのままにしています。家には置けない物は事務所。事務所に置けない物は車。

もっとも、自宅には、直接仕事に関わる物、書類や本は何もありません。あるとしたら、パソコンくらい。仮に、再び「ステイホーム」になっても、「外出禁止令」にならない限り、歩いて事務所に行って仕事します。そういう自分の感覚は、徹底しています。

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2020年7月29日 (水)

夏季休暇(8月8日~)の告知を開始

Kanban3_20200729194901今年の夏季休暇。
8月8日(土)から16日(日)まで、ということに決めて、お客様への告知を開始。ホームページにもアップしました。途中、内々の出勤日はありますが、事務仕事が追い付いていません。なので、接客業務はストップして、中で仕事をさせてもらいます。

今日の外出は、被後見人さんの病院。
期限が更新になった医療保険証の提示のみ。病棟の前には「面会禁止」の看板が立っています。

それと、法務局にオンライン登記の添付書面の提出と、別件の回収。

法務局の回収の窓口で「(完了したのは)昨日の分か」と呟かれたので、どういうことかと思ったら、完了済みの案件がないのに、あるのではないかと、昨日スタッフが窓口で二度も調べてもらっていた様子。「完了メールが届いても、すぐに受け取りに来ないで」と窓口で言われてからは、気を付けております。

未登記家屋の名義変更届。山林の名義変更届。
期限ぎりぎりになったリーガルサポートへの報告は、送信完了。今月は、まだあと1件残っています。

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2020年7月28日 (火)

相続登記で「重要」と印のある書類

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相続登記のご依頼で、ご訪問。
相続登記の申請。ご自分でチャレンジしようとされた、ということで、ある程度の書類が整っていましたが、法務局が必要書類の一覧に「重要」と印を付けられていた、被相続人の住所の証明がつながりません。

「登記された住所からの沿革がつながるかどうか」。司法書士は、世間的にはどうでもいい部分に神経注いで、お仕事しています。

結果的には、相続登記だけでなく、抹消しないといけない登記が3つも残っていて、司法書士としても『応用編』となりました。

ゆうちょ銀行で、相続の手続き。
二段階の届出が必要ですが、「一度も電話を入れる必要がない」という部分で、ゆうちょ銀行の相続手続きは合理的です。

ご家族と一緒に、施設見学。
後見の申し立てと並行して、施設入所の準備を進めています。

未登記家屋の名義変更届。
市税事務所のある「堺市三国ヶ丘庁舎」が便利に感じる、数少ない場面です。

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2020年7月27日 (月)

「予定なし」の一日も結果的には

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今日は、朝の時点では時間指定の予定なし。

長文になる「打ち合わせメモ」を入力し始めました。

ところが、電話が1本、2本、3本と入り始め、アポなし来客の対応中に電話が2本入ったり。あっという間に机の上に書類が広がることに。

午後からは、箕面まで設定書類のお預かりに。

「箕面観光ホテル」は大江戸温泉物語になっていますが、立派な姿。かなり大きな建物。

被後見人さんの施設、被保佐人さんの施設に寄って、医療保険証等をお預けしてきました。「面会はコロナなので…」ということで辞退。施設さんのスタンスとして「どうぞどうぞ」ということであれば、「お顔を見るだけ」のつもりでしたが、ご様子だけお聞きして失礼します。特に後見業務に携わる司法書士が、会食等に慎重にならないといけないのは、高齢の方に広めてしまうリスクを減らすため。

帰りには、堺の法務局に寄って完了書類の回収など。
一番待っていた登記の完了は、18時過ぎてから完了メールが届いています。

帰り際、パソコンの電源を落とそうとしたら、朝から作成していたワードの文書が開いたまま、になっていることに気付きました。

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2020年7月26日 (日)

新型コロナウイルス素人の雑感10(司法書士目線)

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感染が確認された人急増で、再びコロナを恐れながら仕事をすることになりそうです。

今までも恐れてきたつもりです。私自身、2月から夫婦以外での食事はしていません。

一度だけ、お客様の施設の内覧会に呼んでもらって食事(昼食のお弁当のみ)をしたのが「気が緩んだ」と言われていた3月の3連休でした。私の感覚では、感染が広がってなくても、まだ「他人との会食はNG」です。

しかし、思いのほか仕事量が増えて、毎日、いろんな方にお会いしていて大丈夫だろうか、というのは気になっています。これはお仕事が止まらない限り、仕方ありません。

夫婦での旅行には行きました。

2週間経って何もないので言えることですが、同居家族だけで泊まりに行く。但し、交通手段は車。宿に着くまで、途中どこにも寄らない。これだったらリスクは低いのではないかと思っています。大規模な宿。バイキングは避けます。

一方、テントに泊まったり、野外で楽しんでる方もニュースで見ますが、トイレは共同です。高速道路のSAも含めて、トイレの共用は危険(特に女性は)、というのが私の感覚です。

この4連休のこと。「GoToトラベル」スタートの影響が、どの程度悪く出るのかわかりませんが、『専門家』と言われる方が発言されている内容もさまざまで、何を信じたらいいか分からない。国と東京も正反対のことを言っています。国の中でも正反対の政策をやってます。各自「自分の感覚」で考えないと仕方がないので、余計に危うい状態です。

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2020年7月25日 (土)

テイクアウトでもブランドを崩さない

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「社会勉強のため」と言い訳して、前々から気になっていた『木曽路』のテイクアウト弁当。

お値段は、店内でも食べられる金額。ハードルが高かったのですが、立派な袋に入れられると、ちゃんと商品として成り立っています。

『木曽路』は、着物を着て接客してくれる、ちょっといいお店です。駐車場に並んでいる車も、高級車が多い。車はたまたまかもしれませんが、「ブランドを守られているな」という気がしました。

固有名詞は出しませんが、26号線沿いで「テイクアウト500円」と出していたお店、内容を見てがっかりしたものですが、今はやっていないようです。ときはま線沿いで「400円」と出していたお店の商品は、入れ替わっています。そんな金額では、利益が出ません。。。

元々は高級な部類、和食系ファミリーレストランだったお店。私が株を持っているお店ですが、緊急事態宣言が明けて開店した際、白い紙に箇条書きにされた「テイクアウトメニュー」を見て、なんじゃこれ、と感じたこともあります。営業自粛中に経営者は何してたのか、大きな会社なんだから、ちゃんと考えてやりましょうよ、と。そんな思考は、司法書士業務にも通じることです。

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2020年7月24日 (金)

後見と再生・破産に共通する部分と相違点

Dsc_kakei_20200724200301 この2日間で、かなりの事務仕事が進みました。
後見業務のリーガルサポートへの報告書(通帳・収支実績・収支予定)を見て、個人再生の申立て書類の作成(通帳・家計収支表)をして、新規の後見申立書類(通帳・収支予定表)を見ていると、手元にある書類や見ている時の思考が似ています。

違うのは、通帳や現金の管理権限が司法書士にあるかどうか。

自己破産や個人再生の場合、残念ながら司法書士に管理権限がありません。
依頼者の方が日常の生活を送られ、事後的に通帳を拝見したり、家計表を拝見したり、ということになるのですが、「残念ながら」というのは、お金の使い方が良くない方に向かわれて、手続きに着手した後も「裁判所に問題視される状況に陥られる」例が多々あることです。

基本的な傾向として「手元にあるお金は、あるだけ使ってしまわれる」というのは、多くの方に見られます。「使い道の優先順位が違う」と感じることも多いです。

仮に「通帳を預けて下さい+支払いはこちらで管理します+日々の生活費は手渡しでお渡しします」ということが可能であれば、もっと多くの方のお手伝いができる気がするのですが、司法書士は裁判所に提出する書類の作成者。そういう立ち位置ではありません。

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2020年7月23日 (木)

久しぶりに「自動音声」にしています

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普段から取らない休日の電話ですが、久しぶりに自動音声にしてみました。
四連休ですが、今日電話を取らなかったら明日、明日取らなかったら明後日。そうやって追いかけられることもあるので。

振り返ってみると、平日でも、18時になると即自動音声に切り替えていた時期もあります。土日は一切仕事の約束を入れない。お世話になってる関係者に対しても拒絶していたので、それは傲慢だったなと思いますが、事務所の経営が成り立つのであれば、営業時間以外は完全にシャッターを下ろしてしまう。中にいても対応はしない。これが理想です。

キャパオーバーになってる中、時間外にまで対応しても、自分の首を絞めるだけ。そして、すでにお受けしている依頼者の方には「業務遅延」という形でご迷惑をお掛けすることにもなります。

理想と言えば、私の司法書士としての終末期は「自宅兼事務所で、のんびりやっていく」姿を思い描いていますが、「時間外に来られる患者さんに対応するのに、年齢的にしんどくなった」と、自宅兼診療所から自宅だけ転居されたお医者さんのお話を聞きました。

このお話は、私の司法書士人生に影響を与えそうです。

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2020年7月22日 (水)

後見業務と戦没者等の遺族に対する特別弔慰金

0207222夜に戻ってきて、事務所周辺を遠くから撮影。
夜になっても明るい、事務所の周辺です。

元々、清恵会病院の事務所や寮があったので、「24時間周りに人がいる」という意味で、安心感がありました。今は、お隣のお店が21時、桜珈琲は22時まで。裏になるので、直接の出入りはできませんが、裏の高齢者施設は24時間稼働。飲食店が並んでいるかと思えば住宅もある、というエリアです。

さて、今日は、被保佐人さん宅訪問。
「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金」のことで、区役所で確認。これは書類(5年償還記名国債)の引継ぎを受けない限り、把握できないことですが、少なくとも父親、男兄弟に戦時中に亡くなられた記録が戸籍上出ていないか、確認する習慣が必要かもしれません。

午後からは、事務仕事。
書類の山を整理していこうとしていますが、なかなか崩れず。四連休は事務所に籠ることになります。

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2020年7月21日 (火)

再び悲観的な雰囲気が広がる

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今日は、和泉市で打ち合わせ。

金融機関に書類をお届けして、堺東では相続登記の添付書類の提出。完了した登記の登記簿謄本回収。本局の商業登記は、翌日完了のペースになっています。

堺東でウロウロしていた途中、「テイクアウトがないか」とコメダ珈琲に入ったら、待合スペースまでものすごい人。店員さんに声を掛ける前に諦めました。

固有名詞は出しませんが、三国ヶ丘には、三方向から向かい合って座らせている居酒屋があります(それは珍しくないことかも)。「新しい生活様式」なるものが発表された際、国にそんなこと言われたくないわ~と思いましたが、感染が広がるのも当然じゃないかと思うシーン、あちこちにあります。

「GoToトラベル」のスタートを明日にして、再び悲観的なニュースが広がっています。感染確認は、東京237。大阪72。

私も「四連休、どこかないかな~」と探しつつ、「今はマズいだろう」という気持ちが上回ります。それよりも山積みのファイルを何とかしないといけないのですが、お盆の時期には、「今は来ないで!」「帰省の自粛を!」と言われる状態になってるんじゃないか、というのが素人の感覚です。

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2020年7月20日 (月)

被後見人さんの特別定額給付金(大阪市)

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被後見人さんの特別定額給付金。

大阪市の分だけ申請書が届きませんでしたが、後見人宛てに一斉に送られているようです。全員一斉かどうかは不明ですが、私の事務所には3通。相続手続き中のお客様(元後見人)のところにも届いています。

「後見人が選任されている方」を判別する機能を持っているのであれば、大阪市はある意味優秀なのでしょうけど、発送が遅すぎます。また、おそらくは大阪市のサイトでの告知もないので、施設や病院に「届いてませんか」と電話をして、書類を探してもらうことになっていました。

相続手続き中の方については、基準日である4月27日以降の死亡の場合でも、
・世帯主以外であれば、世帯主に給付
・世帯主以外でも、他の世帯員があれば、新たな世帯主に給付
・世帯主が単身であれば、給付金の申請前であれば権利がなくなる。申請後であれば給付の対象となり、相続の対象になる
このような場合分けで説明されています。

申請のタイミングは、役所の申請書発送のタイミングにもよるので、同じ日に亡くなられていても、受け取れるかどうかは自治体によって異なる、ということになります。やっぱり変な制度です。

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2020年7月19日 (日)

ヨガマットとストレッチポール

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今日は一日自宅に居ました。
外に出なかったのはいつ以来か、全く記憶がありません。

奈良に遊びに行った日も、朝から仕事して、昼ご飯食べてから事務所でちょっと寝て、体力を回復させてから行っています。月曜日からの段取りを考えると、「土曜日の書留郵便を受け取りたい」ということもあり、土日で旅行に行く時も、だいたいはそんな感じです。

「今週さえ乗り切れば」「今月さえ乗り切れば」と6月から言っているものの、なかなか途切れない。今もやることは山積みなのですが、緊張が解けてくれたので動く気になれず。ささやかな休息でした。

家に居る時間のうち、風呂上りに過ごすのは、ヨガマットの上。
中でもストレッチポールは、背中と首の緊張を取るのに効果があるようで、ひたすら寝転がっています。アマゾン限定ブランドで3,650円。最近、眠りが深くなっているような気がします。

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2020年7月18日 (土)

「10何年振り」のご依頼が続きます

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今日は土曜日ですが、新規のご依頼。引き続き「忙しい時ほど、予定が土日に食い込む」状態です。

新規ですが、14年ぶりのご依頼は、ご家族からの相続登記。

自分で書くのも変ですが、「お父様が私のファンだった」というお話を聞いて、司法書士からは見えない所からも、お客様に見られているんだ~ということを自覚します。

また別件、12年ぶりのご依頼の案件は、これも家族からの相続放棄。

ホームページを見てもらって「まだ(司法書士を)やってはる。。。」ということで、来て下さったとのこと。家庭裁判所から届いた受理通知書のコピーをいただいたので、債権者には通知を送ったところです。

最近は、「10何年振り」といったお話が多くて、その間ちょこちょこと連絡を取らせてもらっていた方もおられますが、ありがたいことです。

もう1件は、遺産分割協議書に捺印をいただくため訪問。
相続登記(法定相続情報証明も含む)の申請、市役所での未登記家屋名義変更届へと進みます。

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2020年7月17日 (金)

事務所応接のパーテーションを戻す

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「GoToトラベル東京外し」のニュースが流れていますが、横浜に泊まって東京で遊ぶ。東京駅で下りて、千葉に泊まってディズニーで遊ぶのがOKであれば、合理性がありません。

一旦は設置したものの、「そこまですることないか」の雰囲気に撤去した、応接のパーテーション。再び戻すことにしました。

「お客様に失礼かも?」という気持ちも持ちつつ、「できる対策は取ります」という事務所の姿勢をお伝えすることも、事務所に来ていただく方に対して必要なことです。

さて、今日はお客様の会社訪問。
許可の手続きは同行の行政書士さんにお願いし、私は変更登記を担当です。

その場で登記内容に変更が生じましたが、「事務所に帰ったら、差し替えの原稿メールで送ります」で戻って来たものの、その場で、事務所から変更した原稿をメールで送ってもらえば、捺印済みの書類を持ち帰れたじゃないかと、そんな単純なことに気付きませんでした。

「気付かない」というのは、想像力の欠如。考えているレベルが浅いこと、が原因。最近の出来事を振り返ってみて、そう思います。

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2020年7月16日 (木)

後見申し立てに必要な親族調査

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午前中は、事務仕事。
会社さんの登記の書類の準備。相続登記の書類の準備。自己破産の陳述書(具体的事情)の作成は、事務所で大枠を打ち込んで、メールでやり取り。再び、対面での打ち合わせ時間短縮を考えてやっていきます。

午後から外出。
祖母が火葬の間、お茶するために外出していたお店が見えています。

後見人候補者にならせていただくこと前提で、後見申立書類の作成のご依頼。
後見申し立てに必要な親族の同意書をいただくにも、連絡先が分からない。同意書をいただく対象の親族さんが何人おられて、どなたが該当するか分からない、という例も増えています。

突然、司法書士から手紙が届くのは、驚かれることだろうと思いますが、「対ご本人」だけではなく、親族の方の中に入ることになるのは、後見人となる司法書士としても、ひとつの負担です。

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2020年7月15日 (水)

「まとめて割引」「お得意様割引」など

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今日は、抵当権抹消のご依頼。
3件まとめてのご依頼なのと、初めてのお客様ではないので、安いパターンの金額でさせてもらいます、ということで、お受けしました。

しかし、逆にお客様側から「まとめてなので、安くなりませんか」と聞かれると、「なりません」と申し上げるかもしれません。一度そういうことを言われた方からは、距離を置くことになる可能性が高いです。

被後見人さんの施設訪問。
引き続きコロナで面会規制中ですが、ちょっとしたトラブルがあったことで、お会いできることが続いています。

午後からも、新規のご依頼。
会社さんの登記のご依頼です。

完了した不動産登記は、お客様宅にお届け。
再びコロナが迫ってきたようですが(今日の大阪の感染確認は61)、お仕事が立て込んでいて、毎日多くの方とお会いしています。「玄関で」と言っていただけるほうが気持ちが楽です。もっと言うと、「郵送でいいですよ」と言ってもらえるともっと、というところです。

そのまま堺の法務局に登記の添付書面を提出。短い時間でしたが、カラッとした晴れ間を見たのは、久しぶりでした。

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2020年7月14日 (火)

「片道1時間」の範囲内

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今日は、9時半に東淀川区(上新庄)、11時に東淀川区(だいどう豊里)。一度戻って出直すつもりが、直接行くほうが早いのではないかと、12時半には藤井寺へと車で移動。

東淀川区の予定、近くだからと固めさせてもらいましたが、先の予定は先に退席。後の予定は遅刻という失礼な結果。「固めて」はよくないなと、今更ながら理解しました。

日常の移動エリアは、だいたい「片道1時間」の範囲内です。
北は茨木・高槻。南は貝塚・泉佐野。神戸方面も湾岸線に乗れば早いですが、行く機会は少ないです。

お客様に来ていただきやすい場所、自分たちが移動しやすい場所、ということで選んだ三国ヶ丘ですが、堺市内のお仕事が多い中、「片道1時間」というのが、私にとっての「ほどほど」の移動時間です。

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2020年7月13日 (月)

市によって役所の雰囲気が違う

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朝から事務所で打ち合わせ。月曜日の朝9時から現実に戻ります。

午後からは、金融機関に後見就任の届出。
市役所で、郵便物の送付先変更の届出。

別件であちこちの係を動きましたが、行政書士業務。田舎って言うと失礼ですが、南に下りると市役所の人が親切です。そのかわり、市民の姿は少ない。住民票を申請すると、一瞬で出てきます。次の係を問うと「案内します」と連れて行ってくれようとしたり、「みんな親切」って印象を受けました。

都会の役所に行くと、利用者が多いし、役所側も窓口業務を外部に委託されていたりします。

待たされるとイライラするし、逆に、窓口で親切に話を聞いている係の方を見ると、「余計な話を聞いてしまうから、余計に窓口が滞るんじゃないか?」と見てしまうので、人の気持ちは不思議なものです。

市によって、堺市や大阪市では区によっても、役所の雰囲気は違います。

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2020年7月12日 (日)

川沿いの不動産売却の経験(後見人から)

020712今週は、九州・岐阜を中心に、連日大雨の被害が報じられていました。

「50年に一度の雨」「今までにない雨」が毎年降るのであれば、もうそろそろ、結果論で済ますのは限界なのではないかと思います。

昨年の秋、不動産売却のため、後見人に就任させてもらった事例では、「川沿いである」等の悪条件が重なり、値段がつかず、一時はどうなることかと思いました。固定資産税で考えると、1期分で4万円もの支払いが必要な土地です。

やっと買い付けが入ってホッとしたところ、親族さんから「その金額では納得できない」という主張があり、お話をするため、何度も足を運んだ経験があります。

第三者からすると、客観的に考えられることも、住み続けておられる方にとっては、容易に決断できることではないのは当然ですが、水曜日、大阪の大和川でも、短時間の雨でかなりの水量になっていました。堺市のハザードマップでも、広範囲で浸水の被害が想定されています。

◎外部リンク 「堺市 内水・土砂災害・洪水ハザードマップ

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2020年7月11日 (土)

「売上よりも自由」を目標にしよう

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「売上を減らそう。(佰食屋 中村朱美著)」は、先日もネタにした本。共感できることがたくさん書かれていますが、下記のくだりでは、見えないことが見えました。

『人生の幸せがなにで決まるか。わたしがいちばん大切だと考えているのは「自己決定権」です。就業時間も、働き方も、自分で決める。やる仕事も、役職も、そして仕事の後の時間をなにに使うかも、自分で決められる。それこそが、納得のいく幸せな人生だと思うのです。』(以上引用です)

今の私は、ひとつのお仕事を受けるのか、受けないのかも含めて、自分で決められます。いくら報酬をいただけても、自分が納得できないお仕事であれば、やりたくない。「仕事だからできる」ことはあるけど、「やらされる」という感覚が一番嫌いです。だったら、私のところで仕事をしてくれているスタッフも、同じなのではないか。

「収入は大事だけど、それだけではない」と、言葉で言うのは簡単です。「収入がなければ自由にできない」という部分もあります。だからこそあえて、『売上』ではなく『自由』を目標にしよう。そんなことを考えています。

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2020年7月10日 (金)

「通信の記録はあえて残す」を心掛けます

Denwa2_20200710212001 今日は、時間指定のお約束なし。
一日、事務仕事をして過ごしました。

そんな中で飛び交うのはメール。

電話で質問して来られた方にも、「すぐにメール入れます」と電話を置いて、資料を見て、頭の中を整理してお伝えします。聞く側からすると「電話のほうが早い」「その場で答えが欲しい」という感覚はわかるのですが、私も全てのことを頭に入れておくのは無理。パッと答えてしまって、しまった…ということは、よくあります。

「言ったはず」「聞いていない」。
これを防げるのは、記録の残るメールやLINEのメリット。

もっとも、先方は「読まれているようで、読まれていない」ということもあるので、メールで送ったことに対し、電話で返してこられる習慣の方には、密かに警戒しています。後になって「聞いていない」「素人だから、書かれただけじゃ理解できない」と言われたら、専門家側は圧倒的に不利です。「メールの後、こんな話をしていたじゃないですか…」と言っても、証明できるものがない。電話の録音はしていませんので。

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2020年7月 9日 (木)

登記完了後は「回収」「整理」「返却」の工程

Dsc_file_20200709210201完了した登記書類のご返却。

6月末に、法務局に申請した不動産登記が完了してきています。
登記の完了した後は、「回収」「整理」「返却」の工程が続きます。申請するまでが重要なのは当然ですが、意外と、手間と時間を要するところです。

事務所に戻ると、相続登記のご依頼。

遺産承継業務は、窓口になられている相続人の方に文面をチェックしてもらって、相続人各位に書類を送付。

もう1件来客は、別件の打ち合わせと並行して、不動産の購入を希望されている件、物件調査のご相談。

私自身で物件の検索はできませんが、不動産業者さんに「条件」をお伝えして、レインズから探してもらいます。候補をお客様に転送させてもらって、「これ!」と言っていただくことで、トントンとお話が進むことがあります。

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2020年7月 8日 (水)

「終末期における医療に関する意思確認書」

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今日は、被保佐人さん宅訪問。
お元気なうちにと、オリジナルの書式による「終末期における医療に関する意思確認書」を作成。将来の延命治療に関する方針を確認しました。

「尊厳死の宣言書」とはまた違いますし、何ら法的な効力を生じさせるものではありませんが、最後の入院になる際、医師から「(延命治療について)今まで何か話をされたことはありますか」と聞かれることもあります。『いざ』という時に生かせるもの、と考えています。

完了した不動産登記の書類は、金融機関とお客様宅に訪問。

それと、今日確定した後見事件については、ご本人と面会。今までも関係者からは「後見人さん」扱いしてもらってきましたが、コロナで裁判所が止まっていました。やる人がいなければ仕方がない、とやってきましたが、法律上は「審判の確定から」です。

ところで、今朝5時前の雨・風は凄かった。
家の中のふすまがガタガタ震え、外の雨の降り方を見ると「朝のお約束はキャンセルか」と思ったものですが、出勤時には小降りに。それでも、大阪市と堺市を隔てる大和川は濁流だったので、数時間降り続くと危なかったのではないか、と。九州等の水害、大阪も他人事ではありません。

◎リンク 司法書士吉田事務所後見サイト「尊厳死宣言公正証書」

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2020年7月 7日 (火)

特別定額給付金の話あれこれ

020707_20200707181301今日は、相続の打ち合わせでご訪問。

被後見人さんのご家族から、特別定額給付金の受け取り。
「世帯主に対して支給」というルールは、ちょっと間違えると大問題になるところですが、私の事務所ではご家族の協力があって、無事にクリアできました。

しかし、私が後見人をしている方で、大阪市から、給付金の申請用紙すら届いていない方が、まだ3名もおられます。確実に見える共通点としては、「去年と今年で住所の異動をされている方」。移転が4月27日に近い日付ならまだしも、もっともっと前です。

コールセンターに電話をしても繋がらないものの、FAXでの問い合わせも可ということでFAXを送ってみましたが、さてどういう対応をされるのか。

大阪市は、手続きに慣れていない業者に給付金の業務を委託してしまった。
ネット上にも出ていますが、新聞にもそんな話が書かれていました。

口座番号が分かる書類のコピーはともかく、役所から住所地に郵送している以上、本人確認書類のコピー同封は省略でよかったのではないか。それだけでも、ずいぶんと処理のスピードが違うのではないか。そんなことも思います。

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2020年7月 6日 (月)

期間の制限がある権利の登記は例外

020706今日は、不動産登記の申請が2件。
根抵当権の「指定債務者の合意の登記」は、相続開始後6か月が経過すると根抵当権が確定してしまうので、確定させないために。先週は切羽詰まって準備をしていました。

司法書士が取り扱う権利の登記は、基本「効力の要件」ではなく「対抗要件」です。
法律上「いついつまでに登記しないといけない」という決まりがないのが基本なので、「6か月」という期間の縛りがあるのは、珍しい部類に入ります。

完了した不動産登記は2件。
岸和田の不動産登記は、月末に出した案件が、中一日で出来上がってきました。コロナで止まった影響は、少しずつ感じなくなっている状況です。

今年で8年になる車の走行距離。「50000」で数字が揃った時に撮ろう、と見ていましたが、「49999」の後止まれませんでした。普段事務所の駐車場に止めたままなので、車は移動手段。消耗品。「まだ乗れる」と言い聞かせています。

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2020年7月 5日 (日)

マイクロツーリズム?

020705 久しぶりの休日。
奈良に行ってきました。

スーパーやショッピングモール以外に出かけるのは久しぶりなので、何度も歩いている奈良公園も新鮮。

「しかせんべい」をあげる観光客も少なく、鹿たちも所在なげにしている?ように見えました。まだ閉めたままのお店もありましたが、日本の観光客としては人が少なくて快適。外国人向けの商品案内なんかを見ると、正直、嫌悪感を覚えます。

「マイクロツーリズム」は、コロナ期の旅行として、星野リゾートの星野さんが提案している考え方。地元に目を向けて「小さな旅行」を楽しむ。

大阪府のキャッシュバックキャンペーンになっている宿のリストを見ると、正直パッとしないな~と思うのですが、「旅館で集団感染!」というニュースは目にしないので、大阪府内の宿泊、家族で楽しむのであれば、いいのではないか、と思っています。

結果として「外国人向け」はバブルでした。地元の宿泊施設には、「外国人向け」ではなく、日本人相手に。地元の人にとって魅力のある施設を作って欲しい、と願っています。

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2020年7月 4日 (土)

令和2年上半期「受付管理」の件数

310202_2_20200704092101 6月は「日付指定」の予定も多く、なかなか慌ただしい1か月でした。

事務所の受付管理に入力している件数(人数)は、1月39件、2月20件、3月18件、4月18件、5月21件、6月40件。7月はまだ3日ですが、すでに6件です。

コロナ自粛が広がった2か月は、さすがに動きが止まっていましたが、5月の連休明けからは元に戻り、一時止まっていた影響も含めて「6月末」に集中した感じがします。

そういう時に限って、土日に予定が入ります。
「平日に空きがなくてずれ込む」のであれば分かりますが、不思議なことに、土日を目がけて予定が入ってきます。

被後見人さんが亡くなられたのも13日(土)でしたが、これも自分の意思では何ともできない出来事。

「営業時間外」については、どこまでお受けして、どこからNOと申し上げるか、関係者のご都合、人間関係と自分の体調を考えながら、自分で決めていく、ということを心掛けます。

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2020年7月 3日 (金)

営業時間内は事務所を無人にしない

010510_20200703205401私は、8時半に堺の法務局に登記申請。

10時半には、金融機関で抹消書類の受け取り。

元々決まっていた予定、13時には被後見人さんの通院の付き添いで茨木に。

その間に、事務所では、岸和田に保存・設定登記の申請。
堺東の金融機関で書類の受け取り。
ちょうど堺東に居てくれる時に会社設立の登記が完了したので、登記簿謄本と印鑑カード、印鑑証明書を取得。

茨木から事務所に戻った私が、お客様に登記完了書類のお届け。

出掛けるメンバーが入れ替わりながら、営業時間内は「事務所を無人にしない」という基本ルールを崩さず、絶妙なタイミングで時が流れた一日でした。

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2020年7月 2日 (木)

大阪も「危ないと思いますよ~」の会話から1か月

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今日は、見守り契約のお客様訪問。
ご自宅には入らず、コロナ感染防止のため、ロビーでお会いすることにしています。

先月はお電話の雑談で、「夜の街が解禁になったので、大阪も危ないと思いますよ~」とお話ししたところ、「夜の街、行ったらダメですよ!」と叱られ、「いえいえ、私は行きませんよ」と言っていました。

夜の街どころか、私の感覚では「家族以外と食事をする」のも、”まだ”です。
お上が「どうぞ」と言っても、いいかどうかは、自分で判断することです。

テレビのニュースで「お店の営業時間が延長」「県をまたいだ移動の自粛解禁」と報じられる度に、大丈夫なんかなと思っていました。それが、昨日あたりは、またネガティブな報じ方に変わっています。マスコミって、本当に極端なのだなと思って見ています。

今日は、梅雨時期と思えない日差し。
自転車で堺東周辺を走ったので、腕や首筋が赤くなって、ヒリヒリしています。

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2020年7月 1日 (水)

「大安」の次に多い「1日」の会社設立

20171215_20200701204501今日は「1日」ということで、期日指定の会社設立登記を申請。
登記簿謄本や印鑑証明書を取れるのは後日になりますが、「登記申請日=会社設立の日」として、どこまでも登記簿には記録され続けます。

それと、今日7月1日は、私の開業記念日でもあります。

これは特に「1日」に拘ったワケではなく、勤務していた事務所の退職日がキリのいい「末日」であったこと。土日を挟んだ平成14年7月1日が月曜日で、土日で引越しするのに、ちょうどよかったこと。そんな記憶がありますが、今から考えても、開業記念日を「1日」と書けるのは区切りが良くていいです。

19年目に入りましたが、まだ若造のつもりでおります。

分からないことが多いです。知らないといけないことが多いです。やったこと、考えたこと、記録しておきたい日々の出来事がもっとあるのですが、追いついていません。それと、やることが多過ぎます。これも、追いついていません。。。

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