« 裁判所も法務局も動き始めた | トップページ | 「この時間に何をするのか考えなさい」 »

2020年5月22日 (金)

相続手続きは誰に頼みましょうか

020522

朝から被保佐人さん宅。
行き道、車通勤中のスタッフとすれ違った時は渋滞。30分後に同じ道に戻った時は、ガラガラでした。

新規のご相談は、金融資産のみの相続の手続き。
不動産の登記がなくても「司法書士に頼める」と考えていただけたのは、ありがたいこと。

しかし、証券会社の相続手続きの冊子には、自社の『遺産整理業務』の案内がなされていて、結局「相続が発生した時に、誰が一番身近な存在なのか」ということになりそう。お客様にとっては、誰であろうと、信用ができて、自分の問題を解決してもらえたらいいからです。

後見人として、司法書士が相続の手続きに出向いているのに、銀行員に「うちでさせてもらっていいですか(遺産整理業務を頼んでくれ)」という、ワケの分からない勧誘された時にはびっくりしましたが。

午後からは、社労士さんと共に、会社さん訪問。会社設立、就業規則作成、助成金請求の打ち合わせ。
国も「助成金の拡充」に舵を切ってはいますが、「時間がかかっている」「時間がかかり過ぎている」のが実情です。タイムラグが生じれば生じるほど、会社の資金繰りと従業員の身分に支障が出てきます。

|

« 裁判所も法務局も動き始めた | トップページ | 「この時間に何をするのか考えなさい」 »

司法書士の日常」カテゴリの記事