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2020年5月24日 (日)

「売上を、減らそう。」を読んで共感

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「売上を、減らそう。(佰食屋 中村朱美著)」

著者は「佰食屋」というステーキ丼専門店の経営者で、文字通り「1日100食限定」。売切れたら営業終了、という方針を取られているお店。なおかつ、従業員の給料は「百貨店並み」ということなので、それもうらやましい。

この本を読んで、ものすごく共感した。
100食以上売れば、それ以上儲けられるかもしれないのに、その売り上げを追わない、ということ。100食の売り上げで成り立つ運営を考えて、残った時間は自分たちと家族のために使う、という話です。

私の事務所も、2月3月と追われに追われて、疲弊していました。何のために働いているのか、誰のために働いているのか、身体を壊すかもしれない。これはマズイことになるぞ~と思って、日々目の前のことに追われていたものです。

一方、4月からはコロナの影響で、私の事務所の売り上げにも、支障は生じています。ずっとこのままでは、生活が成り立たない。しかし、心身共にゆとりがあって、こんな毎日が過ごせたら理想かもしれない?と感じているのも事実です。

そんなことで、私も「仕事を減らす」と言えるような余裕はありませんが、「ほどほど」に。いろんなバランスが成り立つようにと、考えていきます。

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