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2019年11月27日 (水)

「依頼のメリット」は見えない部分にもあり

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今日は、家庭裁判所で後見の受理面接。
面接前に、参与員から申立人の方には「取り下げする場合にも、裁判所の許可がいること」の説明。終了時にも「候補者が後見人に選ばれるとは限らない」旨の説明があり、申立人には署名を求められます。

あとで、「こんなはずではなかった」となる騒動は、一定数あるのでしょう。申立書類の作成時から司法書士に依頼されていれば、どんな感じで進むのか(候補者であるご家族が選ばれる可能性があるのか、監督人が選任されることが想定されるか、など)大体の感触が分かるのですが、「自分で申立することができるかどうか」と聞かれたら、「できます」とお答えします。

「依頼されるメリット」というのは、目に見えない所にもある、というのも、士業の専門性です。

被保佐人さんの担当者会議。
後見人等とすれば、ご本人に携わって下さる関係者が多ければ多いほど、安心で心強い。ひとりで抱えてしまうと潰されてしまう可能性があるのは、事務所の内外を問いません。

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