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2019年11月25日 (月)

「相続分の譲渡」という方法

011125

25日ですが、朝一番なら混んでいないだろうと、銀行の窓口へ。
被後見人さんの法定代理人として、相続手続きです。

「司法書士」として委任を受ける場合と違うのは、当事者となって、他の相続人の方と同じ立場で、直接お話しをすることになる点です。

全員のご協力が得られるかどうか。一時は遺産分割の調停をしなければならないかもしれない、という状況下にもありましたので、遺産分割協議書に皆さんの印鑑をいただくのではなく、「相続分の譲渡」という方法で、順次解決させてもらうことに。

銀行に提出する相続届には、「相続分の譲渡をした相続人の署名捺印は不要」ということで、事前に確認を取っていました。

午後からは、新規のご相談2件。

任意整理における司法書士の代理権の限界。「個別の債務残高が140万円超」ということに事前に気付きましたので、弁護士さんにお願いすることにしました。自己破産でも、少しでも管財事件になりそうな要素があれば、弁護士さんにお願いするようにしています。

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