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2019年11月 7日 (木)

「権利証」と「権利証らしきもの」の存在

Panfu-fudousan_20191107205401お客様宅に権利証をお預かりにご訪問。

所有されている筆数が多いと、権利証を作られた時期にもよって、いろいろなタイプの権利証があるので、管理されるのも大変です。そこで気付くことは・・・

1.権利証と共に、登記簿謄本をホッチキスで綴じるのはNG

2.権利証ではないのに、権利証らしい表紙を付けるのはNG この2点です。

古い簿冊式の登記簿謄本、司法書士が見れば「即シュレッダー行き」だと判断できますが、お客様には分かりません。住所変更の登記済証も、抵当権抹消の登記済証も、なくしたらいけない大事なもの、と思われることも多いです。

相続登記の時には、ご要望があれば「要るものと要らないモノを仕分けます」と言っていますが、「要らない」と言われても、なかなか捨てられないもの。そんなことで、私の実家の古い権利証の抜け殻は、いまだに残っています。

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