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2019年10月 7日 (月)

遺言書の作成を専門家に相談する意味

Panfu-kousei今日は、結果的には11時半、13時半、14時半、16時と来客。元々予定が詰まっていた中、月曜日特有の現象。いろいろと電話も続きました。

事務仕事では、相続登記の申請、抵当権設定登記の見積書の作成、消滅時効援用の内容証明郵便の作成。

遺言公正証書に基づく相続登記のご依頼は、ご自身で直接公証役場に行かれて作成されたようで、「このままでは相続登記ができないです」というのが結論となりそう。

公証人も、登記の実務をご存じとは限らないので、以前にも「条件付き」の遺言に対して、「相続人全員の上申書を付けて下さい」と言われ、「!?」となったこともあります。「予備的」な条項がなくて、使えなくなった遺言書もありました。

予備的な条項、「あえて入れなかった」ということであれば仕方がないですが、「そういう方法がある」ということをご存じなかった、というのであれば、残念な結果です。

公正証書遺言は、直接公証役場に行けば公証人が作成してくれますが、余分な費用のように思えても、専門家に支払う対価は、遺言書の効力を考えると、高くはない、です。

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