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2019年10月24日 (木)

「亡くなり方」を考えられる人は少ない

Dsc_kouken今日は、被後見人さんの入院手続き。

「入院してもしなくても、どちらでもいい」と言われる状態が続き、ご本人も私も決断ができないままでしたが、施設の主治医が背中を押してくれました。

緩和ケア病棟には、初めて足を踏み入れましたが、一般の病棟からは扉で隔てられていて、特別な空間です。「治療はしないけど、放置するわけではない」「例えば、糖尿病の人が甘いものを食べたいと言ったら、食べてもらう。具合が悪くなれば、薬で調整すればいい」。そんな考え方には、共感しました。

生命保険の掛け金の払い込みに熱心な人は多いですが、「どうやって亡くなるか」を考えている人は少ないです。100%の確率で訪れる「死」ということを、職業人として解釈して、何かをお伝えしていけたら、と考えています。

続いて、金融機関で金消契約に同席。権利証をお預かりします。

事務所に戻って新規のご相談。権利証の封筒を見て来ていただけた、ということで、「住所・名前・電話番号」しか載せていない権利証(登記識別情報通知)の表紙、もうちょっと工夫してもよいのかもな、と思いました。

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