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2019年10月10日 (木)

後見人に対する医療現場の矛盾

011010

今日は、司法書士会で研修。タイトルは、「医療の現場における認知症高齢者の意思決定支援のあり方」。

しかし、私が求めていたのは、「医療の現場における認知症高齢者の後見人としての医師への対応」。無理やりの日本語にするとそんな感じになりますか。始まってすぐ、期待していた内容とずれていたことに気付きました。

後見人には医療同意権がないのと、そもそも、医療同意権に対する明確なルールがないため、後見人に対する病院の対応はいろいろ。医師によっても違います。

「話を聞きたければ、その都度、後見人の登記事項証明書と身分証明書を提示して下さい」と言われたこともありますが、それはそれとして、一方では、自称「子供です」名乗り出たら、「親子であることの証明書の提示を求める」という話は聞きません。

亡くなられたとたん「後見人・後見人」と言われて、本来であれば、後見人の役割は、亡くなられたら終わりなんですけど?、ということもあります。

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