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2019年9月19日 (木)

司法書士費用の振込手数料は

310223 お客様に請求書をお渡しして、「振込手数料は引いておいていいですか」と聞かれたので、「いえ、ご負担お願いします」と私。

請求書に、「振込料はお客様負担でお願いします」とは書いていませんが、あえて書かなくてもご負担いただける方が、50件中49件くらいでしょうか(感覚的に)。なので、特段、「ご負担ください」という言葉は入れておりません。

「振込手数料を差し引きしていいか」については、おそらくは、お客様自身が普段、業務中に、「請求・支払い」の処理をされる時の習慣・感覚による、と思っています。

「引いて振込するのが当然」の業界も少なくないようです。その業界におられたら、司法書士の費用も同じように考えられてもおかしくありません。

しかし、私の個人的な感覚であれば、振込手数料を先に引いてしまうと、「本来支払うべき金額が、相手に着金していない」と考えます。

とはいえ、お客様に負担を強いることは理解していますので、事務所の都合がいい銀行で、かつ、店舗数が多い銀行をメインの口座にしています。また、自分たちが振込手数料を負担するのを避けるため、複数の銀行から振込手数料なしで振り込めるように、口座残高などの要件を満たせるよう工夫をしています。

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