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2019年8月21日 (水)

「素人が決めたことが全て」は難しい

010821

被後見人さんの施設で、主治医を交えて打ち合わせ。延命治療の方針を決定。

ご本人の大まかな考えを確認されて、医師が「あとはこちらに任せて下さい。できるだけ苦しまなくていい方法を選択させてもらいます」と言われた場面で、ああ、こういう方法が理想的なのではないか、と。

専門家と素人とでは、持っている情報量が圧倒的に違います。「延命治療について」は、特別に難しい判断です。専門家が説明したことを、素人さんが同じように理解されていると考えるわけにはいかないし、いくら「自己決定権の尊重」といっても、不十分な知識を元に決められたことが最優先、というのは危険です。

午後からは、他の被保佐人さんの施設訪問。顔写真入りの残暑見舞いハガキをお作りして、ご家族さんに送っていただく作戦。成功です。

また違う被保佐人さんの届出で、区役所。金融機関の窓口まで出向いてキャッシュカードの受け取り。後見人等として、取扱いが便利な金融機関(特にインターネットバンキングを使える銀行)にまとめたいところですが、なかなかそういうわけにもいきません。

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