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2019年8月31日 (土)

できる専門家は周辺知識を備えている

010831

今日は、高石市で不動産の売買契約に同席。

住宅取得資金の贈与や、持分の決定に関する打ち合わせ事項があったため、参加させてもらうことにしました。鳳駅から羽衣線で、東羽衣駅に。

不動産の売買に関しては、いろいろな税金の制度が関わってきます。「税金のことは、税理士さんか税務署で」という立ち位置が基本ですが、お客様が「司法書士だから知っていて当然」と思われることはお答えできないと、「この人頼りないな」ということになりかねません。

一般的な話になりますが、各専門家は、専門分野を極めているから専門家なのですが、できる専門家ほど、その周辺知識も備えておられるように思います。

司法書士が、例えばですが、税理士さん、弁護士さんや土地家屋調査士さんとお話しをするとしても、境界にかかる部分。境目の知識をお互いにある程度持ち合わせていないと、話がかみ合わない、段取りが悪くなる、といったことになりかねないです。

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