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2019年7月

2019年7月31日 (水)

「大阪環状線総選挙」

010731今日は、個人再生の書類作成を受任。

いろいろと論点はありますが、今までの積み重ね。きっちりと書類を整えていきます。

被保佐人さんの施設を訪問。「一人でできないことが分かって楽になった」「施設に入って楽になった」。そういった発言が、いつも心に沁みます。

私もそうなのですが、「できないことをできない」と認めるのは、簡単なことではないのですね~。私自身、将来、客観的には自宅での生活が難しくなっているのに、「いや、自分でやれる」「施設には行かない」と主張している可能性もあります。

昨日から始まったらしい「大阪環状線総選挙」。現時点のモニターの数字は、「天満派7606票-福島派4574票」となっていました。私自身は、どちらにも行くことも少ないですが、強いて言うならば天満でしょうか。

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2019年7月30日 (火)

冷たい麦茶の回転が速くなってきた

010730午前中は、被後見人さんの通院に付き添い。

医師の説明を一緒に聞いて、医療の選択、右か左かの判断は、被後見人さんにしてもらっています。それができる方なので。もっとも、その選択で支障がないのか、医師や施設関係者、私も一緒になって考えます。

午後からは、高石で登記完了書類のご返却。ちょっとした雑談から、お話が広がることがあるので、特に会社さんであれば(いつお伺いしても受け取ってもらえる、という意味で)、できるだけ手渡しにしようと思います。

泉佐野では、被後見人さんの病院。堺東の法務局に戻ってきて、登記完了書類の回収。

真夏の日差しになって、きれいな青空です。事務所でも自宅でも、冷たい麦茶の回転が速くなっています。

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2019年7月29日 (月)

会社の口座開設には時間がかかる

071729 今日は、会社設立の書類へのご捺印と、定款認証。法務局に添付書面の提出、完了した登記関係書類の回収など。

会社設立の手続きも、税理士さんへの引き継ぎ(税務署等の届出)の他、設立後の口座開設のことは、依頼者の方にお話しするようにしています。特に会社の口座開設、金融機関は一般的に歓迎しない傾向があって、実態の分かる書類の提出を求めたり、「審査」にも時間がかかります。

ところで、アマゾンから本物っぽいクーポンが届きましたが、疑います。最近は、大手企業を語ったフィッシングメールが本当に多くて、アマゾン、楽天、SMBC、ヤマト、UFJ、ゆうちょ銀行とか、紛らわしくて仕方がないです。

フィッシングメールに限らず、案内のメールは要りません。

一度ネットで買い物をすると、自動的に案内が送られてくるとか、後で対応しないとどうしようもないこともありますが、メールアドレスを書くように求められても、書かなくても済むのなら書かないとか、ちょとした自衛の積み重ねが必要な気がします。

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2019年7月28日 (日)

観光特急しまかぜ~鳥羽・離島の旅

010728台風直撃の中、鳥羽・離島の旅。

規定では、「当日キャンセル」の場合50%のキャンセル料。しかし、朝から市営の定期船が止まっていた状況で、「お客様が来られないということならキャンセル料は不要です」と言ってもらっていましたが、「昼過ぎには動くだろう。動かなくてもチャーター便を出す」という話に、行くことにしました。

鳥羽までは近鉄の「観光特急しまかぜ」の座席が取れていたので、時間の変更もなし。「しまかぜ」ではカフェ席でランチを食べて、スイーツを食べて、価値のある空間でした。

鳥羽の船乗り場に着いた時点では「全便欠航」で2時間の待機でしたが、無事にたどり着けてやれやれ。目的地は、二度目の上陸となる答志島です。

本来であれば、離島のきれいな海の景色を満喫できたのでしょうけど、残念ながら、晴れ間が出て来たのは、鳥羽に戻る帰りの船の中。もう一度、時間の余裕がある時にゆっくりと楽しみに来たい。豪華の食事は最高でした。

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2019年7月27日 (土)

「力いっぱい」は持たない

010726毎年、7月の終わりに京セラドーム大阪にやってくる巨人戦。今年は、23日・24日と、2日続けて見に行くことになりました。

1日目は、上段の中央席から。2日目は、下段の三塁側から。

価格はちょうど倍の差でしたが、安い上段席のほうが、全体像が見えやすくて快適。一方、価格の高い下段席は、ネット越しになるのと、真横から見ることになるので、死角も多くて見づらい。しかし、選手の細かい動きが伝ってくる、というメリットもありました。

選手の動きという部分で感じたのは、「力いっぱいやってると、続かないよ」ということ。

そんなにめいいっぱい投げてたら持たないよ、と思って見ていた先発ピッチャーは、1回だけで42球も投げて交替。

できる人は、力を入れていないように見えて、それでも土台がしっかりしているし、身体の使い方が上手いから、力が出せる。そういうのは、ビジネスの世界でも同じで、本当に結果を残している人はきっと、「必死で頑張ってます」が伝わるレベルではやっていないもの、です。

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2019年7月26日 (金)

「前後しても大丈夫」のひと言

Dsc_6389 今日は、新規のご相談が1件。昨日までの慌ただしさは解消されて、一日事務所で過ごすことになりました。

別件の来客の方は、前のご予定の流れで来られることが分かっていたので、大体の時間のお約束だけさせてもらい、「大きく変わる時だけ」お電話下さい、とお伝えしていました。

前後の予定から、「時間きっちり」でないと困ることもありますが、そうでない時は「前後しても大丈夫」とお伝えしておくと、訪問する側は助かります。お約束の時間に早く着き過ぎて、時間潰さないといけない。どうしよう?ということは、結構あるので。

さて、そんな話ができるくらい、7月末、「日時指定」で月末の予定が詰まっている状態は解消されたようです。月末のピークが早く来てしまう、というのは寂しい部分もありますが、理想としては、一年の中で波はなく、一月の中でも波はなく、です。

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2019年7月25日 (木)

過密スケジュールクリア

010725

今日は過密スケジュール。事務所の予定として、9時に泉大津。11時に野田。12時に高麗橋。14時に高槻。14時半に岸和田の法務局に登記申請。私が高槻から戻ったのは、17時過ぎです。

「岸和田の法務局に登記申請」を除くと、順番に移動すれば済むような感じですが、途中「事務所に戻って書類を整えて」という段取りがあります。

3人で入れ替わりながら、無事に全ての予定をクリアできました。とはいえ、理想のようにはいかなので、スケジュールは余裕を持って考えておかないといけない、というのが基本です。

外での打ち合わせに備えて、バインダー(クリップファイル)を持ち出し。机のない場所でサインしていただくのに役立ちます。

百貨店の駐車場に入ると、駐車券に車のナンバーが印字されていました。ゲートも車止めもなく、「ナンバーを読み取る」ことで監視するパーキングも増えてきましたが、「何時何分にどこで何をしていたか」という足跡は、意識せずとも、あちこちに残していることになるのでしょう。

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2019年7月24日 (水)

お客様とお会いさせてもらう機会

20170523午前中は、金融機関でお客様から委任状をいただいて、書類のお預かり。午後からも、同じく金融機関で、委任状と書類のお預かり。

面識のなかったお客様については、できるだけ何らかの「場」をお借りして、お会いさせてもらうようにしていますが、お客様のご負担にならないように、という意味と、司法書士側の都合もあります。

仲介に入られている方、ご紹介者の方などから、お客様の携帯番号を教えられて、「後は直接よろしく~」と言われるような場合は、お客様が登記の重要性を理解してもらえてないと、なかなか難しいこともあります。

極端な話、「知らない番号だから、電話を取ってもらえない」ということもあります。

なので、自分がご紹介する時は、「後はよろしく」はできるだけしない。その場に同席させてもらうか、少なくとも、どの電話番号(下4桁が「5755です」など)から電話がかかるかお伝えしておくとか、ホームページがあれば見てもらっておくとか、ちょっとした配慮をするように心掛けています。

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2019年7月23日 (火)

7月なって届く3枚の証明書

310117 朝から被保佐人さん宅訪問。

7月に入って、被後見人さんらには、(1)後期高齢者医療保険証、(2)介護保険負担割合証、(3)医療保険限度額適用・標準負担額認定証が届いています。この時期から持参するか、ケアマネさんにFAXを入れたり、施設にお送りすることになります。

それにしても、3枚の証明書が届くタイミングはバラバラ。少なくとも、医療保険証と限度額適用証は発行元が同じなので、1枚の用紙にまとめられるのではないかと思いますが、お役所の無駄が見えてしまいます。

ところで、被後見人さんらの年齢は、私の親世代かそれ以上がほとんどですが、そろそろ気にしないといけないのは、お客様の下の年齢層。下手したら「親子の差」というお話をしていたら、現実の話になりました。

司法書士だからと、人生の先輩に信用してもらうのは簡単なことではないですが、その逆もまた、容易なことではないはず、です。

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2019年7月22日 (月)

相続登記は奥が深い分野

Panfu-souzoku午前中は、高石で不動産売買の立ち会い。ほぼ1か月ぶりくらいで、スーツのズボンを履きました。

個人のお客様のお仕事が多い中でも、成年後見に使う時間が多くなってきましたし、特に、初めてお会いする高齢者の方は、「スーツ姿の男性」というだけで、警戒感を示されることがあります。

スーツじゃなくても、革靴じゃなくても、一応気を遣った格好をしていればいいんじゃないかと考えて、最近はほぼ、イオンで買ったようなズボンとポロシャツ姿です。動きやすさが全然違います。

午後からは、相続登記の打ち合わせ。

「無料法律相談」では違うことを言われた、とのことでしたので、どうしてなのか。私が間違えているのかという可能性も考えてみましたが、手続き論。よくあるケースなので、間違えてはいないはず。。。

亡くなられる順番が違うと結論が異なったり、ちょっとした前提の違いで必要書類が違ったり、最近では、不動産を売却した時に使える「空き家の3000万円控除」の要件を満たすためには・・・という論点もあって、相続手続きの中の相続登記だけでも、実に奥が深い分野です。

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2019年7月21日 (日)

「日本一稼ぐ弁護士の仕事術」

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「日本一稼ぐ弁護士の仕事術(福永活也著)」。
タイトルを見て、品のないことがあるんだろうな~と予想して読み始めましたが、4ページ目で「仕事以外のことにも熱中」「世界7大陸最高峰の登頂」という話を見て、すぐに裏切られたことに気付きました。

プライベートだけでなく、弁護士業以外の事業をされていることも書かれています。不思議なもので、弁護士以外の時間も楽しんで生きられていることを知った時点で、「お金が全て」の世界で生きられているわけではない、ことが分かります。

しかし、本業で極められた人だからこそできることなんだろうな、ということも感じました。

まずは、本業を極めることを目指す。その中で、仕事で学んだことをプライベートに生かす。また、プライベートで経験したことを仕事に生かす。

いい仕事をするには、仕事とプライベートを行ったり来たりして、いろんな経験を積み重ねていくことが必要なんじゃないかな、というのは、私も日頃から考えているところです。

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2019年7月20日 (土)

「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」

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「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。(白田)」

『府中三億円事件』とは、1968年に現金輸送車が襲われ、三億円が奪われた窃盗事件。1975年に時効が成立しています。

この本では、三億円事件を計画・実行したとする著者が、計画から実行に至るまでの過程を綴った小説。当日の犯行の様子も、細かく描写されているので、著者が本当の実行犯だと思って読むと、なかなかスリリング。

一方では、恋愛話がからめられていて、人を裏切ったり、利用したり、そういうこともあったよな、という若い頃を思い起こさせてくれるような感情も綴られています。

フィクションである小説として面白くて、あっという間に読み切ってしまいました。

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2019年7月19日 (金)

相手の都合や段取りも考えてみる

Nagare_20190719210501朝、パソコンの動きが悪い時間から、いろいろと連絡が飛び交って、パソコンは複数の画面が開いた状態。それでまた無理に起動させようとするため、余計に鈍くなる悪循環。。。

そんな中、ある方と電話でお話ししていると、複数の可能性を考えて書類を用意して下さっていることが分かって、さすがだな、と。

仕事ができる人って、ちょっとしたことでも伝わるものです。それが外部から見ても、分かるもの。不思議なほどにです。

段取りが良いとか、相手の都合を考えるとか、いろんな要素があります。相手のほうが専門のはずなのに、こちらが言っていることが分かられていないな、ということもあります。「何でも分かっておく」というのは難しいことですが、「相手の段取りも考えてみる」というのは、心掛け次第でカバーできることです。

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2019年7月18日 (木)

預貯金の相続手続きはさまざま

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今日も、金融機関で預金の相続手続き。

時間指定の予約制で、1対1で時間を取って対応してくれるシステム。自分の事務所用に、「金融機関別対応」をまとめようと思いつつ、目の前のことをするのが精一杯で、なかなかです。

堺東に建設中のマンションも、囲いを超えて高くなってきました。「プラウドタワー堺東」。昨日見たのは、「ブランズタワー羽衣」。見かけが似ているので、同じシリーズかと思って検索しましたが、違いました。

来客は、会社設立のご依頼。
合同会社の説明もひとまずさせてもらって、株式会社の設立へと進みます。

会社の設立登記も、「単なる手続き」と考えるとそうなのですが、自分の会社を持っていることで、お話にちょっとした厚みを持たせることができます。

相続登記の申請は、100筆を超える土地の数です。今まで、一度に申請した不動産登記で、最高何筆だったのか。もしかしたら、今回が一番多いかもしれないかも~と思いながら、最後のチェックをしておりました。

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2019年7月17日 (水)

「ご飯を食べる」ための人間の機能

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朝から忠岡訪問。南海本線羽衣駅には、久しぶりに行きましたが、もう少しで工事が終わる感じ。立派なタワーマンションが建っています。

事務所に戻ってからは、金融機関で相続の手続き。代理人である「司法書士の印鑑証明書」は、司法書士会発行の職印証明書か、個人の印鑑証明書かも含めてローカルルールがあるので、その都度確認しながら進めます。

被後見人さんの施設訪問。一時は危険な状態で、覚悟していましたが、ご飯を食べられるまで回復された、ということで安心です。

「ご飯を食べる」というのは、日頃当たり前のように考えていますが、人間にとって重要なことで、飲み込む機能が弱ると、例え点滴だけの方であったり、「胃ろう」をしている方であっても、「誤嚥」ということが起こりえます。「誤嚥性肺炎」というのは、私が関与させてもらっている被後見人さんらに多い死亡原因です。

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2019年7月16日 (火)

連休明けの総合病院は行列

010716午前中は、被後見人さんの通院、医師の説明に同席。

連休明けだからか、総合病院の敷地に入るまでの車が行列です。駐車場が満車なので、逃れようがありません。受付も行列。私も「雨だったら車」だったので、結果的には多くの人と同じ行動をせずに済みました。

午後からは、個人再生の打ち合わせ。書類がたくさんなので、できるだけ依頼者の方のご負担が軽くなるよう、心掛けます。

続けて、当日予約の新規のご相談。「事務所の看板を見ていただいて」ということでしたが、そんな場合でも、お電話で予約をしていただけるのは助かります。

来客用のお茶も、麦茶になりました。季節の変わり目の時は、毎朝緑茶を作って冷やし、来客に備えていましたが、すっかりと夏の気候です。

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2019年7月15日 (月)

身体を動かすことへの動機付け

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「どうせ続かないでしょ?」という周囲の声を押し切り、購入したベンチプレス50キロのセット。

結婚してからも、夫婦でジムに通っていた時期があって、その流れで、今度はゴルフを習いに通ったものの、「休みの日に予定を入れる」ことがしんどくなって、身体を動かすことからも遠のきました。

その結果、椎間板ヘルニアになって、その原因は体幹が弱っているからだと考えて、整形外科には通わずに治せたものの、痛みが無くなればまた身体を動かすことは後回し。。。

今回、引越しをしてスペースが空いたこと、また、任意後見契約をして下さった方(に限りませんが)に対して、自分が健康でいないといけないという責任。

40も半ばを過ぎて、今しかできないことと考えた時に、10代の時のようには戻れないでしょうけど、やりたいことをやりたいと思って買いました。金額的には、ジムに通うことを思えば、3か月程で元は取れます。

「どうせ続かないでしょ?」の声に関しては、仕事の一部だと考えるので続きます。そういう自分への宣言も込めて、ここに記録しておきます。

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2019年7月14日 (日)

「NISAかイデコのどちらか」の議論とか

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昨日の日経新聞朝刊には、『税優遇生かし「2000万円」』『NISAやイデコ併用』の記事。
「老後の資金作りのためには、個人型・企業型年金を活用し、さらに少額投資非課税制度(NISA)を併用するのが重要だ」(記事の表現のまま)とあります。

先週も、保険会社の方と「個人年金とイデコはどっちがいいか」という雑談してましたが、掛け金が全額控除になるかどうか、途中で解約できるかどうか、の違いがあったり、20年後30年後の物価がどうなっているか、も分かりません。

結論としては、「両方やってみないと分からない」でした。

もっとも、投資信託はマイナスになる可能性もあるし、NISAは「5年」の縛りが短すぎるので、『自分年金』作りには適さないです。「何もしないのが正解だった」という結論もあり得ます。

税金の制度を味方に付けるのは大事だとしても、「NISAかイデコか」みたいな論調の文章を見ると、次元が違う話を比べて大丈夫なのかなと思います。

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2019年7月13日 (土)

祖母の三回忌

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今日は、祖母の三回忌。

毎回ひと言話して帰られるお寺さんの言葉。今回は「拝むものは拝まれる」。拝むという行為は、感謝の気持ちを伝える行為だから、こちらから拝めば、向こうからもきっと「ありがとう」と言ってくれているはず。

「守護神とか守護霊というのは、他所から連れて来るものではなく、ここに見守ってくれている人がいる」。祖父母の存在を思い浮かべながら、何となくそんな話だった気がします。

司法書士の仕事をしていて、「家庭」のこと。もう少し広く「家族」「一族」という存在のことを考える機会、見聞きする機会が多くなりましたが、本当に大事なことは法律には書かれていません。

祖父母は、亡くなっても「一族」が集まる場所を残してくれて、金銭的にも支障が生じないように配慮してくれた。それは、お金が多い少ないの問題ではないんです。

姿が見えなくなっても、その思いや考え方というのは、下の者に引き継いでいかれますし、結婚相手を選ぶ時も、ずれた人は選ばない。ずれた人は育たない。親族一同って、そんなものです。

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2019年7月12日 (金)

被後見人さんらとの年齢差

010712今日は、自己破産の手続きについて、弁護士さんをご紹介。後見の新規のご相談。相続の新規のご相談。

綱渡りのスケジュールでしたが、天下茶屋を起点として、南北に移動しました。

自己破産の手続きは、「同時廃止で大丈夫だろう」という見通しが、自分の中で確実な場合は引き続きお受けしますが、管財事件になった場合、依頼者に不利益が及ぶ(予納金に違いを設けられる)可能性があるので、確実だと思えない場合は、最初から弁護士さんにお願いすることにしています。

後見の申立は、書面審理の要件(大阪家裁・後見の申立・親族の申立・候補者がリーガル登録の司法書士)を備えているので、初めて使ってみます。申立人となられる親族の方がおられるケース、というのは、私の事務所では久しぶりです。

新しく保佐開始の審判が出た事案もあります。保佐人となった私との年齢差が、今までの方の中で、一番小さいことになります。

自分の中では、長い間、被後見人さんとの年齢差は「30歳以上あること」という何となくの決まりがありましたが、そうは言ってられなくなったので、「体調の管理には気を付けよう」ということを改めて考えています。

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2019年7月11日 (木)

「相続分の譲渡」を利用した相続手続き

Sakai今日は、堺市の会社さん訪問。役員変更登記の書類をお預かりしました。

「変更が生じてから2週間以内に登記しなければならない(会社法915条)」というルールは、法務局も厳格には見ていないのが現実ですが、今まで守って来られた会社さんなので、遅れないようにと動きました。

ゆうちょ銀行での相続手続きの処理が終わり、センターから「郵便貯金払戻証書」が届いたので、窓口で払戻しの手続き。相続人各位にお振り込み。

今回は、相続人から相続人への「相続分の譲渡」と「遺産分割協議」を併用する、という方法を使いました。相続分を譲渡された相続人さんは、遺産分割協議にも参加せずです。

見守り業務での定期的なお電話。「日時を決めておくほうがいい」というご希望があったので、予定表にも書き込んでいます。「携帯電話からの電話もしない」お約束なので、事務所に来客があるのと同じような気持ちで、スケジュールに組み込んでいます。

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2019年7月10日 (水)

キャンセルで空いた時間も前向きに

Camerazoom20190710223718320被保佐人さん宅訪問。散らばっている郵便物。財産に関わる書類を、整理して持ち帰らせてもらいます。

郵便物の転送手続きができるのは後見のみ。なおかつ、裁判所が認めた一定の期間のみ、というのが現在の取り扱いなので、役所など大元の発送先で送付先の設定ができない場合、ご本人の所に郵便物が届きます。

午後からの予定が延期になったので、時間が空きました。こういう時間はプラスに受け止めて、やれることを進めていきます。

夕方には、トランクルームに入れていた荷物を、業者さんに搬送してもらいました。仏壇とお骨。死後のことも見据えて準備しておかないと大変になる、ということは経験済みです。

夜は、お客様らと会食。お客様からどう思われているか。それを気にし過ぎると、落とし穴にはまる可能性もありますが、現場で戦っている経営者の方には(には限りません)、中途半端な士業よりも情報を持っておられるかもしれない、ということです。

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2019年7月 9日 (火)

法定相続情報証明で待ち時間短縮

010709

朝から堺東周辺の用事をまとめて移動。法務局では、完了した登記の登記簿謄本を回収。不動産のオンライン添付書面を提出。

金融機関では、預金の相続手続きと、口座振替の口座確認の手続き。相続手続きは、支店では「受付だけ」ですが、書類一式コピーを取られるのを待ちましたので、法定相続情報証明があることのメリットは、申請人側にも間違いなくあります。

戸籍謄本のコピーを取られる際に、ホッチキスの外し方が荒っぽくて、ボロボロにされて戻ってきたり、そういうストレスもありません。

午後からは、天王寺で不動産の売買契約。

新規のご相談は、堺管轄だということで、遠方から来て下さいました。登記の手続きに関しては、オンライン申請or郵送での手続きが可能となって、「管轄の司法書士事務所でないと」というのはなくなりましたが、管轄の事務所のほうが、便利な手続きはあります。       

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2019年7月 8日 (月)

月曜日は朝から一斉に動きます

310428_20190708203501月曜日は、朝からご連絡が立て込みます。
しかし、それは想定内で、土日にご連絡を止めてもらっている分が、朝から一斉に動き始める感覚です。

見積書をお送りしたり、手紙のチェックをしたり、開始決定が出た個人再生事件は、裁判所から債権者に送られる封筒のあて名書きと、依頼者にも決定書を郵送。

午後からは、生命保険の打ち合わせ。当日予約の新規のご相談。

被後見人さんが相続人となられる遺産分割について、相続人の皆様には、お手紙の送付。手元にある情報は、住所とお名前だけで、こういった形でお願いするしかないので、ご協力いただければと願う次第です。

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2019年7月 7日 (日)

「Q&A弁護士のための正しいSNS活用術」

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「Q&A弁護士のための正しいSNS活用術」(広島弁護士実務研究会編著)。

「弁護士のため」とありますが、隣接職である司法書士にも通じる話。「活用術」というと、プラスのニュアンスに感じますが、どちらかというと「これには気を付けて」というルール・マナーを学べる本です。

「SNSでの投稿は、ビラを作って公共の場所に貼り、さらに知り合いの家にポスティングするようなもの」(本書の表現のまま)とありますが、分かりやすい例え話。何か月前かにこの本を読んでから、ブログも意識して「引いた視線」で書くようにしています。

ツイッターもしていますが、情報収集が目的です。朝に一日の予定を漠然と入れる。夜はブログにリンクを貼る。それ以上のことをすると、余計なことを書いてしまいそうなので、機械的なこと以外は書かないようにしています。

インスタグラムは、完全にプライベートな世界。両方本当の姿ですが、司法書士の鎧を外した世界は、自由で気楽です。

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2019年7月 6日 (土)

「金曜日」が区切りにならない理由

310309 今日は、抵当権抹消登記のご依頼。土曜日は、法務局のデーターとオンラインでつながっている「登記情報」の閲覧ができないので、事前に不動産の情報をお聞きして、平日のうち閲覧して、準備させてもらいました。

昨日は外出時間が多かったこともあって、カバンの中の書類、机の上を整理するので、半日経過。完了した登記の書類は、その都度綴じていくべしですが、クリアファイルに挟んで、積み上がったままです。

書類が片付いた頃には郵便物が届いて、また書類が広がります。被後見人さんらの医療保険証が、届き始めています。

メールでのご連絡も、不思議と「金曜日の営業時間終了後」は多くて、なかなか金曜日を区切りにはできません。「今週中にやっておこう・伝えておこう」という行動が自然と固まってそうなるのでしょう。メールは、すぐに送信するもの、「下書き」トレイに入れておいて、週明けに送るものに分け、ご対応しています。

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2019年7月 5日 (金)

住所の異動手続きは自動化して欲しいところ

010705

被後見人さんの住所異動(転入)の手続き。市民課で届出を出して、介護保険の係、医療保険の係へと移動。医療保険の係では、市民課でもらった届出書の控えを提出して完了。介護保険の係では、簡単な書類1枚を書くことになったのは残念(自動化を目指して欲しい)でした。

そして、実際の転居の手続き。部屋着・備品など、申し込みをしておいた内容で、名前も書いて準備して下さっていた施設の対応には感謝。

午後からは、別の被後見人さんの通院の付き添い。長い間、通院の付き添いと、それに加えてもう一度様子を見に行っていましたが、精神障害者の移動支援の手続きも使うことができるようになり、月に一度で済むようになりました。

これは、「後見人の手間を省けてよかった」という意味合いではなくて、後見人がひとりで抱えるのではなく、使える国の制度を利用して、多くの支援者の力をお借りしてご本人の生活をお手伝いする、ということ。申請していた障害者手帳も受け取ってきました。

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2019年7月 4日 (木)

5日連続で大阪市内に

010704今日も大阪市内。これで4日連続、日曜日にも病院に呼ばれたので、5日連続の大阪市内です。

会社さんに、登記完了書類のご返却。何気に私がブログに書いた記事が手続きのきっかけだった、という話は、ありがたいことでした。

コンサルタントの人が、「影響力を高めよう」と言われているのを見ていて思うのですが、SNSの発信とか、テクニックを学んで人に影響させようなんて、本来はおこがましいことです。その前に、自分の家族とか、一緒に働く人とか、身近な人にどんなふうに思われているか。

被後見人さんの施設に寄って、医療保険証等のお預かり。そのまま区役所に行って転出届け。明日の転入届けに備えます。

その他、役員変更登記の申請。遺産分割協議書の発送など。

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2019年7月 3日 (水)

延命治療の確認は誰のため・・・

300922今日は、当日予約の打ち合わせ1件。

被後見人さんの病院、ICUで医師の説明を聞く。

それと、事務所で新規のご相談です。

医師との打ち合わせ、延命治療の確認では、ある時、もの凄く強引な医師がいて、嫌な思いをしたことがありましたが、大きな病院ほど、どっしりとされている気がします。

ある時は、後見人である私に説明をされた後、医師が自分で手術の同意書にサインをされたことがありました。それが正しいやり方かどうかは分かりませんが、責任というか、覚悟というか、背負っているものの大きさが伝わったものです。

司法書士が背負っている責任も、依頼者の方に理解してもらえず、もどかしい思いをすることがありますが、責任を保全するためなら何をやってもいい、例えて言うなら、他人の家に土足で入ってもいいとは思わないので、万事バランスを考えて行動すべし、と考えています。

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2019年7月 2日 (火)

「日中は事務所に電話をお願いします」

Kanban3_20190702205501朝から、インターネットの通信トラブル。NTTで調べてもらって異常なし。プロバイダーで調べてもらって、「パスワードの設定が飛んでいる?」とのことでしたが、私が打ち合わせ中のため電話できず、「契約者様でないと・・・」という先方の対応に、後手に回りました。

私は、被後見人さんの施設と、入所の契約。「日中は事務所に電話をお願いします。私がいなければ伝言を」というお願いもしてきました。

なんでもかんでも私の携帯に電話を掛けてもらうほど、対応が遅れてしまう可能性がある、という矛盾があるのです。接客中、電車の中、運転中・・・。

それと、事務所内では、私が「自分だけで案件・課題を抱えない」ということにも気を付けています。

電話をして下さるお客様にも、「電話に出た人に言えば分かる」事務所だと思ってもらいたいですし、私自身、ひとりで抱えるとパンクしてしまうので、後者の意味合いも含めて、です。

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2019年7月 1日 (月)

3人で入れ替わりながら外出

010701

今日は、元々予定していた株式譲渡に伴う役員等の変更登記。書類の到着を待っての役員変更登記。
家庭裁判所では、保佐申立の受理面接。
市役所での住宅用家屋証明の申請~売買の登記申請。
法務局では、登記の完了書類と事後謄本の回収。

金融機関に完了書類のお届け。お客様には、レターパックで送付。

神戸本局、大阪家裁、堺の法務局、忠岡町役場、岸和田市役所と、3人で順番に入れ替わりながら、予定を済ませました。

阪和線の陸橋から、昨日から降っていた雨で、大和川の水量も増えていました。昨日も今日も、大雨の直後にきつい日差しが差すので、よく分からない気候です。

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