« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月

2019年5月31日 (金)

「月末最終営業日」が金曜日

Kanban3_1 「月末最終営業日」が金曜日、というのが3ヶ月続いていますが、来月も同じです。

プレミアムフライデーは、元々からして企画倒れ。長く続けていくためにも、「これで一か月が終わった~」という、夕方のちょっとした「区切り感」は、結構大事です。

さて、今日は金融機関で不動産売買の立会い。借地権が設定されている土地の売買+建物の贈与に続けて、土地・建物に抵当権設定登記の申請をさせてもらいました。

ゆうちよ銀行で、相続関係の残高証明書の申請。最終的には「その場」で発行されましたが、外部から「貯金事務センター」に直接確認できる環境にあるので、窓口の方も大変(窓口の方もセンターに確認されながら進められる)です。

相続登記と連件で、抵当権抹消登記の申請。月日が経過して、抵当権者が発行している委任状の代表者が変わっていましたが、ネット上にある「委任状の差し替えを依頼しないといけない」という見解は、少なくなってきた様子。

その他、いろいろと調べながら、論点を乗り越えてお仕事させてもらっているのが日常です。

|

2019年5月30日 (木)

名刺を玄関ドアを挟む方法

Dsc_meishi_1

午前中は、新規のご相談。とはいえ、継続的にお付き合い下さっているお客様です。途中、付随のご相談をいただいたので、金融機関の方に質問の電話を入れたりもしていました。

午後からは、後見申立の準備で、ご本人宅訪問。お約束していたはずなのに、お留守。。。

「名刺を挟んでおきましょう」と、地域包括の方と一緒に、各自メッセージを残すことにしましたが、どうやっても扉の隙間に名刺が挟まりません。「こうやって・・・」と二つ折りにして挟む見本を見せて下さったのには、「さすが」でした。

親子間贈与の登記申請。最近は、「相続時精算課税制度」を使った不動産贈与のご依頼が多くて、登記費用をご案内するお手紙は、所定の書式が出来上がりました。不動産取得税が課税されるのかどうか、税務署への申告はご自分でされるのか、税理士さんのご紹介を求められるか。

後になって、こんなはずでは…とならないよう、登記費用だけでなく全体像が見えるようにご案内しています。

|

2019年5月29日 (水)

被後見人さんのマイナンバー入り住民票

010529

午前中は、住宅ローンの借り換えに伴う抹消書類の受け取り。
八尾南駅は、大阪メトロ谷町線の終着駅。谷町線で、普段天王寺から南に移動すること自体が少ないので、八尾南駅にも初めて降りました。良く言えば、天王寺から時間的には近いのに静か。ひと気がなくて、独特の雰囲気です。

午後からは、再び大阪市内。新規の保佐or補助の申立のための打ち合わせ。「継続的に報酬が必要になります(但し、報酬は裁判所が決定します)」ということを、ご家族を交え、念を押してご説明した上でスタートです。

大阪市のサービスカウンターで、被後見人さんのマイナンバー(個人番号)入りの住民票を取得。

事前に区役所に電話で聞いたところ、「後見人が申請しても、本人に郵送」とのことでしたが、取扱いが変更になった、とのこと。本人の所に送る「実効性がないでしょ」と言われるのはその通りで、マイナンバーの再交付の手続きも含めて、杓子定規だなと思うところでした。

|

2019年5月28日 (火)

不動産の査定書を見る時に気を付けること

Topimg05_1 今日は、金融機関で抵当権設定書類のお預かり。

相続手続きの書類をお預かり。売却予定の不動産について、仲介業者さんをご紹介。

事前に不動産の査定書を作って来て下さいましたが、堺市でも最小宅地面積の制限がある地域があるとか、建築基準法上の道路でなければセットバックが不要であるとか、このあたりは、司法書士としては見えないところです。

しかし、よくお客様にお伝えすることは、査定書の金額を高く書いて、それが売却の依頼を受けたい目的でそうされている可能性があるので、査定書の金額だけで判断しないで下さい、ということです。第三者が作成する「査定書」と、実際に買いたいという人がいる状態の「買付証明書」とは、意味合いが違います。

引き続き、完了した相続登記の書類のお引渡し。

「営業」「勧誘」の話もありました。私自身、営業や勧誘行為をするのも、されるのも嫌で、それが友人・知人ならばもっと嫌です。特に、司法書士の業務は、「知っていると頼みづらい」という面があることも理解しています。

|

2019年5月27日 (月)

営業の電話も紛らわしいため

010527

今日は、9時過ぎからお電話。電話が入っては手を動かし、電話が入っては…の繰り返しで、新しいお話しも、複数いただいています。

特に成年後見関係では、関与してもらっている関係者が多くて、会社名をいただいても、すぐに分からないことがあります。最近は、営業の電話も紛らわしくて、一見、仕事の依頼かと思わせるような話し方をしてきます。

なので、どなたなのか分かってから、電話を変わらせてもらっています。

成年後見に限ったことではないですが、特に初めて電話させてもらう時、電話をかける時のマナーとして、私は「●●様の件で」と伝えます。電話を取る側にも、書類の準備、心の準備が必要なので、お互いにとってメリットがある方法です。

夕方は、松原市で住宅ローンの契約に立ち会い。
権利証をお預かりし、委任状にご捺印をいただいて失礼しました。

|

2019年5月26日 (日)

『嫌われる勇気』

Kishimi

「嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健著)」

タイトルから想像していた内容とは違い、『アドラー心理学』の考え方を伝えられた本。「青年」と「哲人」の対話形式で、本来は難しいはずの心理学の世界を、事例を出しながら伝えてくれています。

「自慢する人は、偽りの優越感に浸る」とか、「子供が非行に走るのは親への復讐である」とか、「承認欲求を否定する」の話なんか、分かりやすいです。読んでいるうちに、面白くなって、止まらなくなりました。

「嫌われたくない」という言葉は、158ページになって初めて出てきますが、「承認欲求の裏返し」とのこと。

アドラー心理学の考え方を、理解しきれたわけではありませんし、本当にそうかな?と思う部分もありましたが、この本によって、モノの見方は間違いなく変わります。帯には「大切な人に贈りたい本」とありますが、その通りの内容でした。

|

2019年5月25日 (土)

「令和元年」or「令和1年」

010525

元号が平成から令和に変わったことによる影響、今のところ、司法書士業務の中ではありません。

「平成」と印字されていた部分は、一応「令和」と訂正して外部に出しています。時々、「令和元年年」といった表示になっている文書を見付けて、格好悪い思いをしたりはしています。

「令和元年」なのか「令和1年」なのかについては、どっちでもいい、各所それぞれ、というのが結論です。

法務局の登記手続きに限って考えると、不動産登記でも商業登記でも、原因日付については「令和1年」と登記されます。ところが、登記識別情報通知(権利証)や登記簿謄本の発行日付については、「令和元年」と表示されています。

裁判所の事件番号は「令和元年」の表記。受付印を押されるスタンプでは「1」となっているのは、仕方がないのでしょう。

日付を略して書く場合、使いなれていた「H」に対し、「R1」と書くのには違和感があります。いずれ解消されるはずです。

|

2019年5月24日 (金)

「天満宮」の鳥居前を横切って

010524

午前中は、大阪市内で不動産売買の立ち会い。「天満宮」の鳥居の前を横切って、以前に勤めていた司法書士事務所があったマンションの前を通って向かいました。平成11年3月に2か所目の事務所に移っているので、20年以上前のことです。

思い出の場所、思い入れのある場所というのは、年月が経つと余計に、思いが強くなる気がします。天神橋~西天満という、大阪の中でも都会で勤めさせてもらえたのも、今となっては幸せなことでした。

事務所に戻ってから別件。金融機関まで書類を受け取りに訪問。

当日予約の新規のご相談。2時間経過の長いお話しになりましたが、自分の持っているもの、総動員してお話しさせてもらいました。

「よくうちの事務所に来てもらえましたね(選んでもらえましたね)」と、せめて自分の心の中では言えるようにしようと、そんな気持ちでご対応させてもらっています。

|

2019年5月23日 (木)

来客用スリッパを入れ替え

010523

来客用のスリッパを新装。夏用ではないですが、冷房は利かせているので、まあいいかなと。私自身が使っていて、クッションが柔らかいタイプを仕入れてみました。

午前中は、被保佐人さん宅訪問。生活費をお届けし、ヘルパーさんが記帳してくれている金銭出納帳の写しと、1か月分のレシートをもらって帰ります。事務所で管理しているお金はもちろんですが、ご本人の手元にあるお金も「1円の誤差もなし」で管理させてもらってる事例です。

夕方からは、不動産の売買契約。私自身が当事者となる売買契約は初めてではないですが、「今回ばかりは」ということがたくさん。自分で経験しないと分からないこと、特に気持ちの部分において、いろいろな気付きがありました。

自分自身が経験したことは、どこかで、司法書士業務で役に立てるよう還元するつもりです。

|

2019年5月22日 (水)

税金のことは税務署に・・・は基本として

010522

今日は、金融機関で住宅ローンの契約に同席。委任状等にご捺印をいただき、登記関係の書類をお預かりし、退席させてもらいます。

午後からは、税務署での相談に付き添い。

税務署は、本来、司法書士が立ち入る場所ではないのですが、お受けしている登記について、お客様が税務署に聞いてこられた内容に疑問を感じたので、同行させてもらうことにしました。

「税金のことは、税務署か税理士さんに」は基本スタンスですが、契約や登記の内容が、税務署や税理士さんに正しく伝わらないと、間違いが生じてしまう恐れがあります。場合によっては、司法書士がフォローさせてもらう必要と共に、基本的な知識は、司法書士も備えておかないといけない、ということになります。

夕方には、被後見人さんの施設訪問。他の入所者の方から「こんにちは」と言ってもらいます。お風呂から上がってこられるまでの間、施設流れていた相撲のテレビを見て、待たせてもらいました。

|

2019年5月21日 (火)

後見手続きの理想と現実

010521_1

午前中は、事務仕事。バタバタと、複数の案件が並行して進行しています。

午後からは、後見の申立準備でご訪問。最初は申立についてご了解して下さっていたのに、診断書作成のための医師の診察を拒否、そして後見申立の拒否へ。

「後見人は家族がなるのが望ましい」と言うのは簡単。「電気が止まるまで見守らないと仕方がないですね」というのが結論となり、それが社会で起こっている現実です。

認知症が進行して、今は穏やかになっておられる方も、その前の段階では「関わりを拒否」「他人を寄せ付けず」という状態に陥られていた、というのは、よくお聞きする話です。

事務所に戻るのが予定よりも遅れて、郵便の回収時間に間に合わず。堺東の本局(最終19時まで)に投函して、イオンモール鉄砲町まで食事に。18時を過ぎてから、郵便物の投函だけに堺東まで…というのは気持ちが萎えるので、楽しみを見つけながら仕事をしています。

|

2019年5月20日 (月)

ホントの姿が伝わるのはその後

Cocolog_2今日も、新規のご相談。「ブログを毎日更新している」ことも見て、来て下さいました。

自分がどう、というわけではないですが、例えば宿泊施設や飲食店なんかでも、ブログを途切れさせずに更新しているところは、ちゃんとしている傾向があるように思います。最近では、フェイスブックとかインスタとか。

ホームページはお金を掛ければ業者さんが立派なものを作ってくれますし、フェイスブックも「宣伝だな」と思われると、見るのがしんどくなるので、ホントの姿が伝わるのはその後です。

いろいろと書けることと書けないことがあるので、書かないこととして、夕方は、大阪市内。登記の件で、打ち合わせ。

帰宅ラッシュの電車に乗って直帰するつもりでしたが、事務所に寄って、明日の準備を進めてから帰宅です。

|

2019年5月19日 (日)

「社長の流儀」

Sasaki

「社長の流儀」(佐々木常夫著)

著者は、元東レ取締役。東レ経営研究所社長。
自らの経験を踏まえて、「よい会社とは」「何のために経営しているのか」「いいときにゆるまず、わるいときにくさらず」「本業という屋台骨をおろそかにして成長はない」など、王道的な話。

一方では、「ときには正攻法から外れた奇策も用いるべし」「裏のダークな部分にも精通していることも、できる社長の条件のひとつ」など、

人の心、人の気持ちの裏側にある問題を知っておかないと、経営者はやっていけない。時には、駆け引きをして自分の立場を有利な状態に持っていくことも求められるといった、王道から外れる話。なかなか本には書けないような体験談も書かれていました。

司法書士の仕事も、「人の心」に触れる部分があります。「人の心」に振り回されて、しんどい思いをすることもありますが、私にも「心」はあるので、使うか使わないかは別として、人間学というか、人の気持ちの裏側を理解しておくことは必要、と考えて仕事に取り組んでいます。

|

2019年5月18日 (土)

事務所移転からもうすぐ5年

Dsc_2863

ちょうど5年前の当事務所の姿。更地になって、少し落ち着いたところです。

10年以上賃貸でお借りしていたビルから、路面に下りて、地に足を付ける状態になりました。精神的に、随分と落ち着いた気がします。

経済的なこともそうですが、精神的な余裕がなくなると、判断を誤りやすくなります。やることが空回りして、うまくいかなくなります。依頼者のことを第一に考えないといけないのに、自分のことで精一杯になると、大事なことが見えなくなります。

だから、どっしりと落ち着いて仕事ができる環境。自分の好きな空間で、自分の好きなメンバーで仕事ができるというのは、幸せなことであり、専門職にとって、とっても重要なことです。

毎年、この時期になると、当時のことを振り返ろうと思うのですが、書こう書こうと思っているうちに過ぎてしまうので、今年こそはと書いてみることにしました。

|

2019年5月17日 (金)

相続手続きで住民票が必要な場面

010517

今日も、新規のご依頼1件。

今週は、毎日複数のお問い合わせがあって、毎日業務のご依頼をいただいて、事務所の運営上、理想的な状態ではありますが、一方では、「毎日業務が完結していくか」と考えると、そういうわけにはいかないので、舞台裏で事務の遅滞が生じないように、ということは常に気にしています。

よく、休日の飲食店に入口で待ちされて、やっと入れたら、結構空席があるやん、と思うこと、あります。入口で待たされるから満席状態・・・というわけではなくて、調理でパンクしないよう、調節してお客さんを入れているだけ、ということです。

さて、今日は、私自身は、金融機関で後見人就任の届出と、相続登記に使う住所証明書の取得で堺市役所に。

被相続人(亡くなられた方)の住民票。年金の手続きでは必要ですが、金融機関の相続では必要ないので、「相続手続き」という括りで考えると、相続登記特有の必要書類です。しかも、ただ住民票を出せばいい、というわけではなく、「登記簿上の住所」からのつながりを証明しないといけない、という独特の論点があります。

堺市役所の駐輪場が、臨時で法務局前の空き地に移転していました。

|

2019年5月16日 (木)

法テラスを利用した自己破産の申立

010516

今日も、新規のご相談。

自己破産のご相談もめっきり減ったのと、管財事件になる可能性があれば、最初から弁護士さんにお願いするようにしているので、その意味でも受任件数は減っていますが、法テラスを利用した自己破産の申立です。

少なくとも「その場の相談のみ」で解決しない事案については、法テラスで予約を取って相談に行かれるよりも、法テラスに登録している司法書士、弁護士事務所に直接行かれるほうが早いです。

役員変更登記の申請。代表取締役の住所の変更を伴う場合、運転免許証では正確な住所が把握できないので、住民票のコピーも送ってもらっています。会社の変更登記に限っては、住民票が「変更登記の添付書類にはならない」というのが不思議なところ。

被後見人さんの届出(通知先等変更届)で、年金相談センターに。
ついでに、「扶養親族等申告書が提出されていない」ため、不利益を受けている状態(税率が高い計算になっている状態)だったので、提出しました。

「扶養親族等申告書」。用紙を送るのにもコストがかかりますし、よくわからなくて放置されている方、相当な数になるのではないかな~というのが、年金関係専門外の立場からの感想です。

|

2019年5月15日 (水)

事務仕事以上の宿題

20170601被保佐人さん宅訪問。

大津で園児が巻き込まれた交通事故があってから、車で移動する際、右折車の存在を意識して見ています。直進中、ふと右折して来られたら止まれるのか。右折を待っている車の横を通る時、右足はアクセルにあるのか、ブレーキを構えているのか。報道のされ方には、疑問を感じています。

事務所に戻って、新規のご相談。継続的なお付き合いのあるお客様ですが、電話だけでは伝わらないだろうというお互いの思いがあって、資料を持って来て下さいました。

午後からは、堺市内。不動産売買の事前確認にご訪問。電車で行こうか車で行こうか、所要時間に随分と違いが出るので、近隣のパーキングをチェックしてお伺いしています。

もう1件、事務所で新規のご相談。

特に連休を明けてからの新規のお問い合わせが多くて、事務仕事以上の宿題が積み重なっています。

|

2019年5月14日 (火)

仁徳陵を世界文化遺産登録へ

010514

朝、テレビを付けると、仁徳天皇陵から中継をしていました。「百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に登録するよう勧告された・・・」とのことで、新聞に出ている仁徳陵の写真。

私の事務所も右上の端に写っている距離なのですが、私の事務所の「向陵中町」という住所は、仁徳陵に由来しているはず・・・と思い込んでいます。

今日は、午前中は大阪簡裁。被告事件をお受けすると、世の中、権利だけを主張していていると成り立たない、社会の問題の見方も変わります。

帰りには、天王寺の大阪市サービスカウンターで戸籍謄本の取得。

午後からは、新規のご相談が2件。後見面接の予約も入れました。

|

2019年5月13日 (月)

普段とは違う「辞任」「退社」の文字

Nagare

今日は、13時と14時に、被後見人さんらの施設訪問で大阪市内。
15時半には、事務所で来客。
お預かりした書類を添付して、役員変更登記の申請。

自分で決めた予定でしたが、綱渡りのようなスケジュールでした。

新規のお約束も、4件入りました。
元々決まっていた予定も含め、朝から夕方までの時間帯で考えると、今週は3/4程度の時間は予定が埋まっています。

役員変更登記では、長い間、いろいろとお世話になった役員さんについて、「辞任」の登記を入れさせてもらうことになりました。引き継ぎに来て下さった後、登記事項となるお名前と「辞任(株式会社)」、「退社(合同会社)」という文字を見て、普段は感じないような気持ち。感傷的になっておりました。

|

2019年5月12日 (日)

旅が終わるとまた旅の計画に

010512

GW旅行が終わったので、夏の旅行の予約をしてきました。

GWの連休の旅行も、楽しみにしていたはずなのに、行く直前になると面倒くさくなって、キャンセル料がかからないならばキャンセルして、家に引きこもっていたかもしれません。目の前のことに追われて、精神的な余裕がなくなると、余暇を楽しむこともできなくなってしまいます。危険な兆候です。

結果的に、旅に出ることによって、心身の調子がリセットされて、リニューアルされた状態で、また仕事に向かい合える状態になれたと思っています。

GWに、未踏の地だった宮崎と鹿児島をクリアしたことで、宿泊した都府県が35/47となりました。夏の旅行に行けたら36/47となり、大阪から西側は全てクリアできる予定です。

|

2019年5月11日 (土)

営業時間外の予定について

Kanban3 連休明けは4日間の営業でしたが、意外なほど普通に、日常に戻れました。

とはいえ、火曜日は夜に大阪市内。水曜日は朝から大阪市内。昨日はほぼ一日外出だったため、事務仕事は早くも詰まってきています。

感覚的な話ですが、「朝は9時」「夕方は18時」に事務所の机に座れているかどうか。

座れていなければ、営業時間外に予定が入っているということなので、それが一日二日であれば問題がなくても、積もり積もると、支障が出てくるように思います。

お客様のご都合には、可能な限り柔軟に対応させてもらっていますが、度が過ぎてしまうと、「振り回される」ことになる恐れがあるので、営業時間外の予定も、自分でコントロールして入れているのか。予定を組む中で、意識してやっていきたいところです。

|

2019年5月10日 (金)

営業的なシーンは見たくない場所

010510

朝から堺市内、お客様宅訪問。相続の打ち合わせ。

ご紹介によるため、初回からのご訪問でしたが、お約束後一旦キャンセルになったのが、「どんなふうに話せばいいか分からない」と思われたからだと教えてもらいました。また、「恐い人だったらどうしよう、というのもありました」と。

自分がそんな目で見られているとは想像していないので、「お客様の立場に立つ」というのが容易なことではない、ということが分かります。

一旦事務所に戻ることができず、三国ヶ丘は通過して、そのまま被後見人さんの施設~病院に訪問。

連休明けなので、病院の待ち時間が長かったのですが、他の施設の人が病院側に営業に来られている話が聞こえて、複雑な気持ちになりました。また他の施設に居る時には、施設の紹介所みたいな業者さんが営業に来られたこともあります。

いろんな立場の方がいて、高齢者の生活が成り立っているのですが、病院や施設で営業的な場面は見たくないな、というのが感情的なところです。

|

2019年5月 9日 (木)

「実費はどこでも一緒」とは限らない

Topimg05今日は、新規のご相談が2件。

登記の手続きについては、ご相談料と見積書の作成費用として、ひとまず2,160円(30分)をいただいてお受けしました。

例えば電話などで、「まずは見積書を・・・」と簡単に言われることもありますが、特に、所有権の移転を伴う場合は、固定資産評価額を調べないといけないし、これまた特に、マンションの場合は、共用部分が多いと、割り算・掛け算でも時間を使います。

なので、「相見積もり取られるのかな~」と感じる時は、「実費を除いた報酬でいくらです」とお伝えするのですが、その司法書士事務所の報酬形態で、本来は報酬に含まれるはずの実費が「その他費用」として載せられていることもあって、「実費はどの司法書士事務所でも一緒」というわけにもいきません。

後見人から、法テラスを使った自己破産について、法テラスと何度かやり取りしていました。

「収入要件の審査は、申込人である後見人を基準とします」と言われましたが、相談者とお話ししていると、どうも腑に落ちない。「では、立替金の償還は後見人のお金でしていくのですか」と問うたところで、「収入要件は被後見人を基準とする」という見解にひっくり返りました。

|

2019年5月 8日 (水)

平日一日を空けて審判の確定

010508

朝から被保佐人さん宅訪問。被保佐人さんご自身ではなく、ご家族のことで、いろいろとお話しをしていました。

私もケアマネさん、ヘルパーさんも、被保佐人さんの担当として、もろもろのお手伝いをさせてもらっていますが、例えば、ご本人が入院されると自宅に立ち入れなくなるので、そうなった時にご家族をどう支援するか、という事案は複数あります。

尼崎の会社さん訪問。第三者間の株式譲渡とそれに伴う変更登記。M&Aと呼ばれる手続きは、金融機関などの仲介役が入っておられない場合、司法書士が進行の整理役も担当します。

阪神線から九条で地下鉄に乗り換え。大阪家庭裁判所に寄って、後見の確定証明書を取得。日数で考えると、もっと早くに確定していたはずですが、連休が続いていたせいで、平日の昨日を一日挟んでの確定です。

審判確定後は、「1か月以内に財産目録等を裁判所に提出しないといない」という期日の制約がありますが、金融機関や役所への届出がたくさんあるので、一時的にまとまった時間が必要となります。

|

2019年5月 7日 (火)

堺市の固定資産公課証明書

Camerazoom20190507192749257 10連休明けの初日で、令和最初の日ですが、混乱もなく、いつもどおりスタートを切れました。

贈与の登記申請は、オンライン申請システムにて送信。登記手続き上、登記原因日は「令和元年」ではなく、「令和1年」と入れて申請します。

堺市からは、固定資産税納税通知書が届いています。

別件で、「固定資産公課証明書」も取りましたが、年度の表記としては「平成31年度」。堺市長の辞職に伴い、証明書発行者の名義は「職務代行者 堺市副市長」となっていました。

余談になりますが、堺市の周辺では、「公課証明書≧評価証明書」で、公課証明書を取れば、固定資産評価額も記載されているのを当然だと考えていますが、遠方の役所で「公課証明書」を取ると、税額しか記載されていない(=評価額が入っていないので登記に使えない)ということがあるので、郵送で申請する前に確認「要」です。

夜は、大阪市内訪問で、相続のご依頼を受任。前を通ったので、弁天町にできた新しい日帰り入浴施設入口を写真で。弁天町の駅直結で、便利そうです。

|

2019年5月 6日 (月)

10連休最終日

010506

10連休の最終日。事務所の玄関のタイルを洗い流して、中も掃除をして、明日から仕事ができる態勢を整えました。

「このPCは新元号に対応していません」と表示されていた司法書士専用システムも、無事に「R-1」と表示されるようになって、ひと安心です。

10連休の存在は賛否があるようですが、3連休4連休では思い切った時間の使い方ができないし、その間、全く仕事をしないわけにもいきません。年末年始は、毎年大晦日まで追われているし、お盆は行事ごとがあるので、ホントの意味での貴重な休暇となりました。

とはいえ、明日から忙しくなるのは目に見えていて、やることの総量が変わらないこと前提です。

10日間、LINEやメールでの連絡はありましたが、携帯電話や事務所の固定電話への着信もありませんでした。

そういう意味でも、同じ長期の休みを取るとしても、「休みをずらして取る、交替で取る」というのと、「一斉に休みとする」というのとでは、周りの認識も違って、精神的な休まり方も違ってくるのは明らかです。

|

2019年5月 5日 (日)

「10年継続できる士業事務所の経営術」

Kanayama

「10年継続できる士業事務所の経営術」(金山驍著)

著者は、社会保険労務士。サブタイトルに「安定経営のための48のポイント」とあるのと並行して、帯には「開業をお考えのあなた、運営にお困りのあなたへ」という文字もあります。

士業として同じ考えであったり、共感できる話もありましたが、半分くらいは逆だな~と感じました。

「戦略的に紹介をいただく」と言ってる人にお客様の紹介ができるか、私ならできません。

「1か月前に行動スケジュールを組み、翌月にはアポイントで予定をいっぱいにします。人に会いに行くには、その人が喜ぶ情報、手土産を持参して戦略的に会いに行きます」(本文のまま)というのは、会いに来られる人にとっては時間を取られて、とても迷惑なことです。

本当に必要な人脈というのは、一緒にお仕事させてもらう機会の中で、自然と出来上がっていくもの。大事なのは、紹介してもらったり、させてもらうことで『お客様に喜んでらえたか』なので、

「紹介してもらったから、その人に何か喜んでもらうことをしないと」とか、「ご馳走しないと」とか、そういうことは考えなくても、付き合っていける方とは自然に続いていきますし、途切れていく方は途切れていくもの、です。

|

2019年5月 4日 (土)

「仕事と心の流儀」

010504

「仕事と心の流儀」(丹羽宇一郎著)

著者は、元伊藤忠商事の社長。
タイトルには「仕事」とありますが、仕事と共に、その周辺部分。仕事や読書を通じて謙虚に勉強し、努力し続けないといけない、という話。特に、読書の重要性というのは、繰り返し書かれています。

「何のために働くのか」という話の中にあった「見えざる報酬」の話、大谷翔平選手を例に出されているので伝わりやすい。「見える報酬」のためだけにやれることは、限られています。

本にはお金を惜しまないけど、車や家にはお金を使わない。ハイヤーでもベンツやBMWでもなくて、カローラでいい、という話もアクセントが利いています。

大企業で勤めた人の話なので、「主流にいる人たちは、いまも終身雇用」と書かれています。会社員向けの話でもあるし、社長として上司として、という部分からも書かれているので、いろんな立場の人に役立つ内容です。

|

2019年5月 3日 (金)

桜島~鹿児島中央

Camerazoom20190503123225267

前日は、霧島温泉泊。

今日は、「神話の里公園」のリフトで登って、山の景色を堪能してから、桜島を目指します。せっかくのレンタカーなので、陸続きの宮崎側から入ることにしました。

桜島では、標高373メートルの「湯之平展望所」に。穴場だと思ったら、結構な観光客。一般の人が行ける場所としては、一番頂上に近い場所であると、あとで勉強しました。地面には軽く火山灰が散らかっていて、頂上では噴煙が上がっていました。

桜島から鹿児島へは桜島フェリー。車と2人分の乗車代で1,310円。天気が良くなったので、桜島の景色をクリアに見ることができました。2日間のレンタカーの走行距離は230キロ。

帰りは、鹿児島中央から新大阪まで、直通の新幹線「みずほ」で4時間弱。

直通の車両は普通車でも2列ずつで、ゆったりと座って帰れます。初の鹿児島は、まだまだ見たい所がある場所、また行きたい場所リストに入ります。

|

2019年5月 2日 (木)

宮崎~霧島温泉

Camerazoom20190502123632431_1

宮崎の二日目。良い天気になりました。

レンタカーを借りて、南に一時間走り、サンメッセ日南。海辺に並ぶモアイ像を見るだけなのですが、時間が止まったようなのどかな景色に、来て良かった。しかし、車で近付くのが大変、車を置いて入るのも大変。

近くの鵜戸神宮。これまた車で入るのに一時間待機でしたが、断崖の中腹に神社があって、横では波が打ち上げている、珍しい場所。海の曇りがなくなって、きれいな景色に。

再び北上して、宮崎自動車道。2時間以上走って、鹿児島県。標高800メートルまで山を上って、霧島温泉で宿泊です。

別府のようにあちこちで湯けむりが上がって、街全体に硫黄の匂いが漂っています。

|

2019年5月 1日 (水)

宮崎への旅

Camerazoom20190501120133694

宮崎まで来ました。どうやって来ても遠い宮崎ですが、小倉までは新幹線。小倉~大分、大分~宮崎と在来線特急を乗り継ぎして、自宅から8時間45分かけて到着です。

元々は、新装された「さんふらわあ」で、志布志経由で鹿児島に行く予定でした。しかし、片道だけを船、片道だけを電車にするには、鹿児島に行くにも、片道を「宮崎経由」にしないとJTBではチケットを取れない、というカラクリがあり、電車は電車でも、遠回りすることになりました。

結局「さんふらわあ」は取れなかったので、行き帰り電車です。しかし、これはこれで、貴重な体験。

大分から宮崎に通じる特急「にちりん」は、途中は長い間山越え。乗客も少なくなり、車掌がいないワンマン列車。今のご時世、車内で何かあればどうするんだろう?と思いましたが、山の中を走り続ける中、車内はシーンとしていました。

宮崎駅前は、意外なほど?都会。駅の売店で普通にマンゴーが売られていて、お土産物も、マンゴーがらみが多い。駅前でご飯を食べて、あとは眠るだけです。

|

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »