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今日も、朝から被後見人さんの病院に。 売店もない病院で、夜通し付き添っておられたご家族に、差し入れ。
後見人の立場は不思議なもので、ご家族がおられれば、最期のことはお任せできますが、おられなかったり、関係が悪かったりすると、後見人が矢面に立ちます。
「いつ病院呼び出されるか分からない」プレッシャーは大変なものですが、そんな精神的な負担が報酬に反映されるかというと、そういうわけにもいきません。
最近にしては珍しく、予定のない時間が大きくできたので、ぐっと集中して事務仕事、の予定が、
いろんな情報が動いて、いろんなことをやり始めて、机周りの書類は、周りに広く広くと、広がっていきます。
2019年2月15日 (金) 午後 09時03分 司法書士の日常 | 固定リンク